コンテンツにスキップ

ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア」
アーマ・トーマスシングル
初出アルバム『Wish Someone Would Care
B面 ブレイクアウェイ
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル R&B
時間
レーベル インペリアル (66013)
作詞・作曲 アーマ・トーマス
プロデュース エディ・レイ[2]
チャート最高順位
アーマ・トーマス シングル 年表
It's Raining
(1964年)
Wish Someone Would Care
(1964年)
Anyone Who Knows What Love Is (Will Understand)
(1964年)
ミュージックビデオ
「Wish Someone Would Care」 - YouTube
テンプレートを表示

ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア (Wish Someone Would Care)は、R&B歌手のアーマ・トーマスが作詞・作曲し、レコーディングした楽曲。1964年2月にインペリアル・レコードよりシングル・リリースされ、R&Bチャート17位を獲得、トーマス最大のヒット曲となった[3]

概要

[編集]

1964年リリースのトーマスのファースト・アルバムのタイトル曲で、インペリアル・レコードからの最初のシングルとして1964年2月にリリースとなっている[5]

彼女にとっては初めての自作曲のリリースであった。傷つき、安らぎを得たいという苦悩を表現したソウル・バラードである。この曲をレコーディングした当時トーマスは22歳、二度目の離婚の問題を抱える中、小さな子供たちを育てており、その状況で「誰か気にかけてくれればいいのに(wish someone would care)」との思いを歌に込めている[4]

シングル

[編集]
曲名 レーベル名 レコードNo. 最高位
米国ポップ[4] 米国R&B[3]
1964 A: Wish Someone Would Care

B: Break-A-Way

Imperial 66013 104
17

カバー・バージョン

[編集]
アーティスト名収録アルバム
1964年エタ・ジェイムズ『Queen Of Soul』
1996年マリー・バーグマン『Fruit』
1997年ベイビー・ジェーン・デクスター『Big, Bad & Blue - Live!』
2008年ジゼル『Devil Or Angel』
2012年クラレンス・ミルトン・ベッカー『Old Soul』

[6]

脚注

[編集]
  1. Irma Thomas – Wish Someone Would Care / Break-A-Way”. Discogs. 2025年8月7日閲覧。
  2. Irma Thomas – Wish Someone Would Care”. Discogs. 2025年8月8日閲覧。
  3. 1 2 3 Joel Whitburn's Top R&B Singles 1942-1988 (Record Research), P. 409
  4. 1 2 3 Shocking Omissions: Irma Thomas, 'Wish Someone Would Care'”. NPR. 2025年8月7日閲覧。
  5. Irma Thomas - Discography”. 45cat. 2025年8月7日閲覧。
  6. Cover versions of Wish Someone Would Care by Irma Thomas”. SecondHandSongs. 2025年8月7日閲覧。