イースVIII

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イースシリーズ > イースVIII
イースVIII -Lacrimosa of DANA-
ジャンル オープンワールド型アクションRPG
対応機種 PlayStation VitaVita TV対応)
PlayStation 4
Microsoft Windows
Nintendo Switch
開発元 [PSVita/PS4] 日本ファルコム
[Win/Switch] 日本一ソフトウェア
発売元 日本の旗
[PSVita/PS4] 日本ファルコム
[Switch] 日本一ソフトウェア
台湾の旗香港の旗大韓民国の旗 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗Steam NIS America
シリーズ イースシリーズ
人数 1人
メディア [PSVita]PSVitaカード
[PS4]BD-ROM
[Switch]Switchゲームカード
ダウンロード販売
発売日 [PSVita]
日本の旗 2016年7月21日
台湾の旗香港の旗 2016年8月11日
大韓民国の旗 2016年10月27日
アメリカ合衆国の旗 2017年9月12日
欧州連合の旗 2017年9月15日
[PS4]
日本の旗台湾の旗香港の旗大韓民国の旗 2017年5月25日
アメリカ合衆国の旗 2017年9月12日
欧州連合の旗 2017年9月15日
[Win]
Steam 2018年4月17日
[Switch]
アメリカ合衆国の旗 2018年6月23日
日本の旗 2018年6月28日[1]
欧州連合の旗 2018年6月29日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
コンテンツ
アイコン
セクシャル、暴力
売上本数 [PSVita]
日本の旗 9.0万本[2]
[PS4]
日本の旗 61,538本[3]
[Switch]
日本の旗 11,522本[4]
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イースVIII -Lacrimosa of DANA-』(イースエイト ラクリモサ・オブ・ダーナ)は、日本ファルコムアクションロールプレイングゲームイースシリーズ」の第8作目で『イース8』とも表記される[5]。『イースVII』以来7年ぶりの続編。PlayStation Vita版は2016年7月21日に発売され、PlayStation 4版は2017年5月25日に発売された。

SteamWindows)版は2017年9月13日に発売予定だったが、発売当日になって突然「最適化不足のため」としてリリース延期のアナウンス[6]が開発者より行われ、最終的に2018年4月17日へと改められた。また、同時にGOG.comでも配信される。

2018年6月28日にNintendo Switch版が日本一ソフトウェアより発売された[1]

概要[編集]

2014年にイース最新作(当時タイトルは未定)としてSCEJA Pressconfference2014にて発表。プラットフォームをPS4及びPSVitaとして発表された。以来、長らく最新情報が出ないまま沈黙状態が続いたが、2015年12月にTwitterにて正式タイトルと発売時期が両機種とも2016年夏と発表された。また、同日に公式サイトがオープンする。その後、2016年にPSVita版は7月21日に、PS4版は2017年に発売延期される事が告知される。PSVitaでは2012年に発売された前作『イース セルセタの樹海』に続き2作目のイースシリーズであり、PS4版はファルコム初のPS4タイトルとなる。

ゲームシステムは『セルセタの樹海』を継承している。『セルセタの樹海』で好評だったマッピングを継承したり、「記憶の欠片」の要素を発展させ、シリーズでお馴染みのアドルと新キャラのダーナのダブル主人公制となっている。

ストーリー[編集]

世界中を旅する冒険家アドル・クリスティンは、相棒のドギと共に大型客船ロンバルディア号で船旅を送っていた。しかし、船が謎の巨大な海洋生物に襲われて沈没し、呪われた島と呼ばれる無人島「セイレン島」に漂着してしまう。

そこは、太古に滅びたはずの巨大で狂暴な獣「古代種」が徘徊する危険地帯だった。他の漂着者を見つけて島から脱出するため、アドルは同じく島へ流れ着いたバルバロス船長、貴族の娘ラクシャ、漁師のサハドと共に、当面の生活の場となる「漂流村」を設立。そこを拠点として島の調査を行うことになる。

それ以来、アドルは眠りにつく度に奇妙な夢を見るようになる。その内容は「ダーナ」という名の女性が「エタニア王国」の巫女となり、人々を導く……というものだった。その夢は次第に鮮明になり、やがてアドルとダーナは意識と記憶を共有できるようになる。

そして、島の調査が中央の山を越えて反対側へ移り、そこでアドルたちが見たものは、悠久の時を経て遺跡と化したエタニア王国の建物と、奉られていた大樹の根本で夢と変わらぬ若さのまま眠り続けていたダーナその人だった。アドルの呼び掛けで目覚めるも、彼女は王国が滅びる頃から今までのことを一切覚えていなかった。アドルたちはダーナを漂流村に迎え入れるが、それと同時期から古代種の活動が活発になり、過去の時代を生きたはずのダーナにさえ見覚えのないものまで襲いかかってくるようになる。

それに抵抗しつつ遺跡の調査を行う中で、次第にダーナの記憶が蘇り、かつてエタニア王国で起こった「涙の日(ラクリモサ)」の真実が明らかとなってゆく。

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

アドル=クリスティン
- 梶裕貴
シリーズかつ本作の主人公である赤毛の冒険家。本作では21歳。
ダーナ=イクルシア
声 - 大西沙織
アドルが見る夢に現れる少女で、もう一人の主人公にしてメインヒロイン。性格は明るく、トラブルにあいやすい。また、身長はアドルとほぼ同じだが、夢の中における周囲の人物に比べ小柄な体格である。"大樹の巫女"というものに選ばれた素質の持ち主。武器は半月刀。

パーティキャラクター[編集]

ラクシャ=フォン=ロズウェル
声 - 高森奈津美
ロムン帝国の貴族、ロズウェル男爵家の長女。19歳。ある理由により男性に不信感を抱いており、アドルやサハドに対しても辛辣な態度をとる。とりわけアドルには一線を引いており、常にフルネームで呼ぶ。武器はレイピア。
サハド=ノートラス
声 - 木内秀信
グリーク地方出身の漁師。41歳。がさつな面があるが義理人情に篤く、アドルやラクシャに友好的に接する。美人の妻と娘がいるらしい。一方で、立派な体躯に反して臆病な面もある。武器は錨。ただの漁師なので武器など扱ったことはなく、錨というのも護身用に拾ったものをただ振るっているだけである。
ヒュンメル=トラバルト
声 - KENN
物品の輸送を請け負っている運び屋の一族「トラバルト家」の一員。24歳。何らかの輸送を目的としてセイレン島で行動している、クールな性格の青年。ただし、生真面目が過ぎて若干ずれているところもある他、やや現代でいう中二病のような気質も持つ。武器は銃剣(正確には、銃にナイフを括り付けている)。なお、この時代では銃は開発されたばかりの最新兵器である。
リコッタ=ベルダイン
声 - 山本希望
アドルたちより先にセイレン島で暮らしているという天真爛漫な少女。年齢不詳。一人で生活しているわけではなく、「父上」、「ししょー」、「センパイ」といった知り合いがいる。武器はウィップメイス。

漂流村の住民[編集]

住民は、パロなどの動物を除きロンバルディア号の漂流者で構成されている。

ドギ

声 - 三宅健太

アドルと共に旅をしている相棒。26歳。怪力の持ち主で「壁壊し」の異名を持ち、沈没寸前のロンバルディアにて足場のバランスが不安定な状態ながら迫りくるタルを殴り壊す一幕を見せている。本作ではバルバロスを補佐する形で漂流村の各種設備の設営・整備を行う。

バルバロス

声 - 掛川裕彦

定期客船「ロンバルディア号」の船長。46歳。幼い娘がいるらしい。エレシアに向かうアドル・ドギを臨時の船員として働くことを条件に乗せた。船の沈没・セイレン島漂流の事態を招いたことに人一倍責任を感じており、漂流村の中心人物として漂流者たちを優れた統率力で束ねつつ、一刻も早い島からの脱出に向けて尽力する。物腰柔らかで穏やかな態度で常に誠実な態度で接するため、漂流者達からは信頼を寄せられている。

リトル・パロ

声 - 龍田直樹

セイレン島に生息するオウム。オス。見つけたバルバロス曰く人に慣れているらしい。覚えた言葉を片言ながらも喋ることができるため、島を探索中のアドルたちと漂流村の伝令役を務める。

世界観[編集]

セイレン島
本作の主な冒険の舞台となる、グリーク地方南東のゲーテ海に点在するアドルが流れ着いた島。
ゲーテ海は無数の島と、複雑な海岸線で構成されてるため「多島海」とも呼ばれ、船乗りには難所として知られている。セイレン島はそのうちの島の一つである。島の周辺を通り掛かった船は、いずれも原因不明の沈没を遂げており、上陸して生還した者が過去に一人もいないという。ゆえに、永遠に呪われた地とも呼ばれており、船を沈める魔物どもの名「セイレン」から海賊によって名付けられた。

ゲームシステム[編集]

冒険具[編集]

セイレン島の探索中、または特定の条件を満たすと入手できる、特殊な道具"冒険具"がある。

探索には欠かせない道具が勢揃いである。

ロンバルディア号[編集]

物語の序盤となる舞台で、最初はここでの船旅がメインとなる。

船の整備や、他の乗客たちと会話することができる。

漂流村[編集]

他の漂流者は、拠点として漂流村を作る事がある。

その際、村を発展させる事が可能である。

また、漂流者たちが増えれば、ダンジョンにおいて通常では壊せない障害物も壊せるようになる。

評価[編集]

PS4版は「PlayStation Awards 2017」のユーザーズチョイス賞を受賞した[7]

出典[編集]

外部リンク[編集]