インサイド・マン
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インサイド・マン | |
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Inside Man | |
監督 | スパイク・リー |
脚本 |
ラッセル・ゲワーツ アダム・エルバッカー |
製作 | ブライアン・グレイザー |
製作総指揮 |
ダニエル・エム・ローゼンバーグ ジョン・キリク カレン・ケーラ・シャーウッド キム・ロス |
出演者 |
デンゼル・ワシントン クライヴ・オーウェン ジョディ・フォスター |
音楽 | テレンス・ブランチャード |
撮影 | マシュー・リバティーク |
編集 | バリー・アレキサンダー・ブラウン |
製作会社 | イマジン・エンターテインメント |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 128分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
製作費 | $45,000,000[1] |
興行収入 |
$88,513,495[1] ![]() ![]() $184,376,254[1] ![]() |
『インサイド・マン』(原題: Inside Man)は、2006年のアメリカ映画。
ストーリー[編集]
ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、ニューヨーク市警のキース・フレイジャーとビル・ミッチェルが現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサー・ケイスは、やり手の女性弁護士マデリーン・ホワイトを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった。
キャスト[編集]
※括弧内は日本語吹き替え
- キース・フレイジャー - デンゼル・ワシントン(山路和弘)
- ダルトン・ラッセル - クライヴ・オーウェン(大塚明夫)
- マデリーン・ホワイト - ジョディ・フォスター(勝生真沙子)
- アーサー・ケイス - クリストファー・プラマー(阪脩)
- ジョン・ダリウス - ウィレム・デフォー(中村秀利)
- ビル・ミッチェル - キウェテル・イジョフォー(東地宏樹)
脚注[編集]
- ^ a b c “Inside Man (2006)” (英語). Box Office Mojo. 2010年10月27日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト(日本語)
- 公式ウェブサイト(英語)
- インサイド・マン - allcinema
- インサイド・マン - KINENOTE
- Inside Man - オールムービー(英語)
- Inside Man - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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