インガ・エドゥリス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
インガ・エドゥリス
Ingá Inga edulis 2.JPG
分類
: 植物界
: 被子植物
: 真正双子葉類
亜綱 : バラ類
: マメ目
: マメ科
亜科 : ネムノキ亜科[1]
: インガ属
学名
Inga edulis(Mart.)
英名
ice-cream-bean
joaquiniquil

インガ・エドゥリス (羅 Inga edulis) は南米原産のマメ科ネムノキ科に属する植物である。また、英語ではアイスクリームビーン(英 ice-cream beans)という別名があるが、果肉の甘い風味と滑らか肌ざわりによるものである。 ペルーエクアドルコロンビアブラジルに分布しており、特にアマゾン川流域に広く分布している。 日よけや材木として使われたり、食べ物やアルコール飲料、医薬品の材料として使われている。[2]

特徴[編集]

成木は高さ30mにもなり、木の直径は60cmにもなる。また、地上から3m付近から枝分かれしている。 枝は幅広く、平らで、やや密な林冠を成す。 さやの中にはバニラアイスクリームのような味のする白く水分の多い厚い果肉の中に包まれた黒い種子がある。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]