イマジナリーフレンド

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イマジナリーフレンド: Imaginary friend)とは、「空想友人」のことであり、心理学精神医学における現象名の1つである。イマジナリーコンパニオンと呼ばれることや、IFと略されることもある。

概要[編集]

殆どが、本人の空想の中だけに存在する人物であり、空想の中で本人と会話したり、時には視界に擬似的に映し出して遊戯などを行ったりもする。ただ、場合によっては本人だけでなく、イマジナリーフレンドが本人以外と会話する事もある。

主に長子や一人っ子といった子供に見られる現象だが、大人になってもイマジナリーフレンドが存在する場合もある。

想像力によって本人が自ら生み出したケースと、本人が自ら生み出したわけではないが何かをきっかけに出会ったケースがある。多くの場合、本人の都合のいいように振る舞ったり、自問自答の具現化として、本人に何らかの助言を行うことがある。反面、自己嫌悪の具現化として本人を傷つけることもある。

人によるが、本人の意識が眠っている時に、イマジナリーフレンドが本人の声を借りて喋るなど、解離性同一性障害と似た症状が起こる場合もある。

イマジナリーフレンドが登場する作品の一覧[編集]

イマジナリーフレンドを持った事がある有名人[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]