イバラ (エクアドル)

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イバラ
Ibarra
—  都市  —
サン・ミゲル・デ・イバラ
San Miguel de Ibarra

愛称:白の都市
イバラの位置(エクアドル内)
イバラ
イバラ
エクアドル
インバブーラ県
イバラ郡英語版
建設 1606年
再建 1872年4月28日
創設者 Cristóbal de Troya y Pinque
命名 Don Miguel de Ibarra
教区
行政
 - Alcalde Alvaro Castillo
面積
 - 都市 242.02km2 (93.4mi2)
標高 2,225m (7,300ft)
人口 (2010年11月28日)
 - 都市 131,856人
 都市圏 181,175人
等時帯 エクアドル時間 (UTC-5)
郵便番号 EC100150
市外局番 (+593) 6
ケッペンの気候区分 地中海性気候(Csb)
ウェブサイト www.ibarra.gob.ec (スペイン語)

イバラスペイン語: Ibarra)は、エクアドル北部のインバブーラ県の県都。正式名称はサン・ミゲル・デ・イバラSan Miguel de Ibarra)。 2010年の人口は13万1856人[1]インバブーラ火山英語版の麓で、タハンド川の左岸に位置する。首都キトから約70km北東に離れている。

ヘラドス・デ・パイラ(手作りのアイスクリームシャーベットのようなお菓子)は、約500年前にイバラ周辺の先住民が、インバブーラ火山の雪や氷を用いて発明した。

イバラ司教管区英語版の本部が有る。7月16日に「伝道者」(スペイン語: El Pregón エル・プレゴン)パレードと「処女カルメン」(スペイン語: Virgen del Carmen ビルヘン・デル・カルメン)パレードが、9月の最終週末に「湖祭」(スペイン語: Fiesta de los Lagos フィエスタ・デ・ロス・ラゴス)が開催される。

人口[編集]

歴史[編集]

1502年、現在のイバラから約2kmのカランキ村で、インカ帝国の最後の皇帝となる、アタワルパが産まれたと伝えられている。

1606年キトアウディエンシアの命令で建設された。

1868年エクアドル地震英語版が発生し、都市は壊滅した。

1872年、再建された。

気候[編集]

地中海性気候(Csb)に属する。

イバラの気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 22.0
(71.6)
21.8
(71.2)
22.1
(71.8)
22.1
(71.8)
22.4
(72.3)
22.2
(72)
22.8
(73)
23.2
(73.8)
23.4
(74.1)
22.7
(72.9)
22.0
(71.6)
22.1
(71.8)
22.4
(72.33)
平均最低気温 °C (°F) 10.4
(50.7)
10.7
(51.3)
10.7
(51.3)
11.1
(52)
10.5
(50.9)
9.9
(49.8)
9.4
(48.9)
9.1
(48.4)
9.4
(48.9)
10.3
(50.5)
10.6
(51.1)
10.5
(50.9)
10.22
(50.39)
雨量 mm (inch) 40
(1.57)
54
(2.13)
73
(2.87)
92
(3.62)
65
(2.56)
35
(1.38)
14
(0.55)
16
(0.63)
35
(1.38)
73
(2.87)
75
(2.95)
51
(2.01)
623
(24.52)
出典: http://pt.climate-data.org/location/2964/

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

  1. ^ City Population閲覧日:2017年3月27日

外部リンク[編集]