イヌガラシ

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イヌガラシ
分類APG III
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アブラナ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: イヌガラシ属 Rorippa
: イヌガラシ R. indica
学名
Rorippa indica
(L.) Hiern.
和名
犬芥子
英名
variableleaf yellowcress
亜種
  • R. i. var. apetala Hochr.
  • R. i. var. indica (L.) Hiern.

イヌガラシ(犬芥子、Rorippa indica[1])は、アブラナ科イヌガラシ属多年草水田などのやや湿った場所に生える雑草である。

分布[編集]

日本全国、朝鮮台湾中華人民共和国インドフィリピン

特徴[編集]

草丈は20~50cm。生育期間は10~7月で、空地、庭、水田、路傍に生育する。 は長楕円形でギザギザがあり、茎は暗緑色に赤みを帯びる。は根本から株立ちとなり、4~6月に黄色4弁の十字状花を総状につける。稀に秋に咲くことがある。果実は長さ約2cmの長角果で、弓状に曲がる。

近縁種[編集]

スカシタゴボウ R. islandica
イヌガラシより葉の切れ込みが粗い。

脚注[編集]

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  1. ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年4月25日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]