イチビキ

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イチビキ株式会社
ICHIBIKI CO., LTD.
Ichibiki Headquarter 20141028.jpg
本社(2014年10月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
456-0018
愛知県名古屋市熱田区新尾頭一丁目11番6号
北緯35度8分26.2秒
東経136度53分53.1秒
座標: 北緯35度8分26.2秒 東経136度53分53.1秒
設立 1919年大正8年)4月23日
(大津屋株式会社)
業種 食料品
法人番号 1180001021522 ウィキデータを編集
事業内容 みそ、即席みそ汁、しょうゆ、たまり、夏つゆ、鍋つゆ、みりんタイプ、水煮大豆、おこわ、釜めしの素、惣菜等の製造・販売
代表者 中村光一郎(代表取締役社長)
資本金 3億9,000万円
売上高 235億円(平成29年3月実績)
従業員数 約600名(正社員225名)
主要子会社 カネカ食品(株) 100%
外部リンク http://www.ichibiki.co.jp/
特記事項:創業は安永元年(1772年
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イチビキ株式会社: ICHIBIKI CO., LTD.)は、愛知県名古屋市熱田区新尾頭一丁目11番6号に本社を置く調味料メーカーである。ブランドステートメントは「おいしさスマイル」。

社名の由来[編集]

「イチビキ」の商標は、明治末期から大正にかけて行われた北海道での大豆の買い付けが由来とされる。当時、大豆の品質を調べる際、「サシ」と呼ばれる鉄の半円筒を俵に刺し、中の大豆を取り出して良品のみに荷印を打って粗悪品と区別していた。大津屋(おおつや。現在のイチビキ)の荷印は「スッキリ引いた一本棒」で、これを「一引き」(いちびき)と呼ばれるようになり、商標および社名の基となった[1]

沿革[編集]

  • 1772年安永元年) - 醸造株をもとに豊橋でみそ・たまりしょうゆの醸造業を始める
  • 1900年明治33年) - 中村兄弟商会の名前でみそ・たまりしょうゆの製造、販売を行う
  • 1908年(明治41年) - 中村式醤油麹製造法の特許を取得
  • 1911年(明治44年) - 豊川市御油に工場を建設(現第1工場)。日本最大級のみそ仕込桶「丈三桶」完成
  • 1914年大正3年) - 味噌溜醤油製麹法の特許を取得。東海市高横須賀に工場を建設(現第2工場)
  • 1919年(大正8年)4月23日 - 「大津屋株式会社」を設立。豊橋市に工場を建設(現第3工場)
  • 1923年(大正12年)- 豊川市御油に研究所を設立
  • 1925年(大正14年) - 名古屋に販売拠点を開設
  • 1928年昭和3年) - 製麹装置の特許を取得
  • 1930年(昭和5年) - 東京方面への市場開拓が始まる
  • 1935年(昭和10年) - 一升びん詰、甘露溜販売
  • 1948年(昭和23年) - 岐阜県関市に小金田工場が完成(旧第4工場)
  • 1955年(昭和30年) - 米みその製造を開始する(現第1工場)
  • 1959年(昭和34年) - みそ500gポリ袋、1㎏ポリ詰新発売。「うまい!」創刊号発刊
  • 1960年(昭和35年) - 「つゆの素」発売。おさしみ溜300ml発売
  • 1961年(昭和36年) - 大津屋株式会社から「イチビキ株式会社」に社名変更。商標統一、黒イチビキを廃止し、赤イチビキに統一。デラックスつゆの素 発売
  • 1963年(昭和38年) - 名古屋市熱田区に本社新社屋を新設し移転。デラックスみそ1㎏詰発売。しょうゆJAS認定工場となる
  • 1964年(昭和39年) - みそ500gカップ詰発売
  • 1965年(昭和40年) - みそ1㎏カップ詰発売
  • 1966年(昭和41年) - 新コマーシャル・ソング誕生「イチビキの歌」 歌手:いしだあゆみ。金撰、優撰、優撰(甘)最上 発売
  • 1967年(昭和42年) - ミックスみそ詰発売。しょうゆ卓上びん発売
  • 1968年(昭和43年) - 赤だし1㎏詰発売
  • 1972年(昭和47年) - 第3工場仕込み倉火災。翌年、新工場建設
  • 1976年(昭和51年) - 金山寺みそ発売。あま酒(濃厚)発売
  • 1977年(昭和52年) - ひやむぎつゆ発売。即席みそ汁発売
  • 1984年(昭和59年) - ストレートつゆ3品発売(ひやむぎつゆ、そうめんつゆ、そばつゆ)
  • 1985年(昭和60年) - 第2工場 食品工場を新設
  • 1988年(昭和63年) - バイオリアクターを利用した新しい味噌製造法開発
  • 1990年平成2年) - 「長熟二度仕込みしょうゆ」発売。レトルト殺菌設備の導入。水煮豆製品を各種発売
  • 1993年(平成5年) - 「献立いろいろつゆ」発売
  • 1995年(平成7年) - 「献立いろいろみそ」発売
  • 1998年(平成10年) - 「赤飯おこわ」発売
  • 2000年(平成12年) - 「ISO 9001」を全社で取得。無添加国産生みそ発売。ストレート鍋つゆ発売
  • 2001年(平成13年) - 第2工場:つゆ工場を新設。無添加国産しょうゆ発売。大津屋㈱:通信販売事業を開始
  • 2002年(平成14年) - 小麦を使わない丸大豆しょうゆ発売
  • 2009年(平成21年) - カネカ食品株式会社を子会社化。豊橋市に商品開発・技術開発の拠点、技術開発棟を新設
  • 2012年(平成24年) - 名古屋市熱田区に営業棟を新設。「ISO 22000」を全工場で取得。塩糀、しょうゆ糀発売
  • 2013年(平成25年) - 密封ボトルしょうゆ発売
  • 2016年(平成28年) - 農業法人:(株)イチビキファームを設立

事業所[編集]

主な商品[編集]

  • 醤油
    • 無添加
    • 二段仕込み
    • 土づくりからはじめた有機シリーズ
    • 小麦を使わない丸大豆しょうゆ
  • 味噌
    • 無添加
    • 土づくりからはじめた有機シリーズ
  • 味噌加工品
    • 献立いろいろみそ
      • ユニー等の地場スーパー限定で大容量サイズを販売している。
    • みそかつソース
  • 調味料
  • 食品
    • おこわ用材料セットシリーズ
    • ミックス豆

スポンサー番組[編集]

テレビ

(過去)

上記の2番組では、提供クレジット画面で商品の写真を出すことでCMに代えていた。現在はCBCテレビにおいて、JNNフラッシュニュースに提供中。大型スポーツ中継で提供されない場合は、「この差って何ですか?」(第3期)などで穴埋めすることもある。

ラジオ

過去のCMキャラクター[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ イチビキの歴史 企業情報 イチビキ株式会社公式ホームページ

外部リンク[編集]