イオンモール福岡伊都

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イオンモール福岡伊都
ÆON MALL FUKUOKA ITO
AEON MALL FUKUOKA ITO.jpg
店舗概要
所在地 819-0375[1]
福岡県福岡市西区北原一丁目2番1号(本館)[2]
福岡県福岡市西区北原一丁目3番1号(別館)[3]
北緯33度34分38.4秒 東経130度15分28.5秒 / 北緯33.577333度 東経130.257917度 / 33.577333; 130.257917座標: 北緯33度34分38.4秒 東経130度15分28.5秒 / 北緯33.577333度 東経130.257917度 / 33.577333; 130.257917
開業日 2006年平成18年)4月28日[5]
施設所有者 三菱UFJ信託銀行株式会社[7]
施設管理者 イオン九州株式会社[1]
敷地面積 45,903[5]
商業施設面積 43,856[5]
延床面積 90,841[4]
中核店舗 ジャスコ福岡伊都店[1][5]

イオン福岡伊都店
店舗数 約100店[5]
営業時間 店舗により異なる
駐車台数 1,887台[4]
前身 イオン福岡伊都ショッピングセンター[6]
商圏人口 約28万人(約10万世帯)[4]
最寄駅 筑肥線九大学研都市駅[1]
最寄IC 今宿IC周船寺IC
外部リンク 公式サイト
ÆON Kyushu
イオンモール福岡伊都
情報
旧名称 イオン福岡伊都ショッピングセンター[5][6]
用途 店舗
施工 株式会社淺沼組[8]
建築主 有限会社メビウスアルファ[8]
事業主体 イオン九州株式会社
管理運営 イオン九州株式会社
敷地面積 45,903[5]
延床面積 90,841 m²
階数 地上5階
開館開所 2006年(平成18年)4月28日[5]
所在地 819-0375
福岡県福岡市西区北原一丁目2番1号
(本館)
福岡県福岡市西区北原一丁目3番1号
(別館)
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イオンモール福岡伊都(イオンモールふくおかいと)は、福岡県福岡市西区北原一丁目に所在するモール型ショッピングセンターである。

概要[編集]

筑肥線九大学研都市駅周辺で行われた「伊都土地区画整理事業」の商業ゾーンにおける中心的な施設として[4]イオン福岡伊都ショッピングセンターの名称で2006年(平成18年)4月28日に開業した[5]

開業時点では、核店舗の「ジャスコ福岡伊都店」と九州初の3層のモールが入った地上4階建ての本館と、家電専門店「デオデオ」やスポーツ用品店「ヒマラヤ」などの大型専門店が入った地上2階建ての別館で構成され、全体で約100店の専門店が入居していた[5]

当施設はファッション関連のショッピングセンターへの出店常連企業で構成される研究会SPACによる2006年(平成18年)春から2007年(平成19年)春に開業した主要大型ショッピングセンターの成績を出店したテナント企業のアンケート回答の集計で、集客力と売上、利益のすべてでワースト5位となり、同期間における新設ショッピングセンターの中でワースト5の一つとの評価を受けた[9]

その後、核店舗の「ジャスコ福岡伊都店」は[1][5]2011年(平成23年)3月1日にイオングループの総合スーパーをイオンに店名統一する[10]ことに伴って「イオン福岡伊都店」に改称した。

なお、イオン九州はかつて、福岡市西区姪浜に「ジャスコ姪ノ浜店」を、橋本地区に「ジャスコ野方店」を出店していたが、姪ノ浜店は1974年に、野方店は1985年に閉店している。このため西区内には再進出ということになる。


同年から進められたイオンの大型ショッピングセンターの名称の「イオンモール」への統一[11]に伴い、同年11月21日に「イオン福岡伊都ショッピングセンター」から「イオンモール福岡伊都」に名称が変更された[6]

導入されたサービスなど[編集]

当館では催事場を無償で提供する形で協力し、2009年(平成21年)12月から福岡県社会福祉協議会の企画で「伊都まごころ良品市」との名称で複数の障害者福祉施設が共同で障害者たちの商品を販売する月1回のバザーが定期的に開催するようになった[12]

また、2010年(平成22年)3月30日にはSUGOCA(と相互利用可能な交通系ICカード)の供用が戸畑サティ(現・イオン戸畑ショッピングセンター)と共に先行導入された[13]

その他にも、同年には当館の駐車場で来店客が駐車したそのままの場所で買い物中に洗車を行うサービスを他の2店舗と共に先行して導入している[14]

主なテナント[編集]

核店舗はイオン福岡伊都店(旧・ジャスコ福岡伊都店)で店舗面積は約15,123m²である[5][6]

家電専門店「エディオン(旧・デオデオ)」やスポーツ用品店「スポーツオーソリティ[15][16]などの別館に出店している大型専門店を含めて全体で約100店の専門店が入居している[5]

直営売り場の1階は「食料品と美と健康・暮らしのフロア」、2階は「レディス・メンズファッションと靴、鞄、服飾、インナーウエアのフロア」、3階は「キッズとホームファッションのフロア」となっている[4]

専門店については各階ごとにゾーン分けがなされており[4]、本館1階が「高感度で上質な生活シーンを提供するフロア」、本館2階が「気軽にファッションと音楽を楽しむフロア」、本館3階が「ファミリーの楽しい生活シーンを応援するフロア」となっており、別館として「集客力の高い大型専門店とレストランゾーン」が設けられている。

出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間は公式サイト内の「フロアガイド」を参照のこと。

周辺施設[編集]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  2. ^ 2013年10月27日までは福岡市西区徳永113-1[1]住居表示施行により住所が変更された。
  3. ^ サイゼリヤ店舗案内 - サイゼリヤ公式ホームページ、2013年10月28日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 〜福岡市西部最大級の本格的モール型ショッピングセンター〜 4月28日(金)「イオン福岡伊都ショッピングセンター」オープン (PDF) - イオン九州株式会社 ニュースリリース 2006年3月30日
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m “イオン九州、九州初の本格的3層モール型「イオン福岡伊都SC」オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年5月8日)
  6. ^ a b c d 『11月21日 (月) モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します』 イオン (2011年10月27日)
  7. ^ 平成24年度大規模小売店舗立地法法第6条第2項(変更)届出の概要【2012年10月末】 (PDF) - 経済産業省 2012年12月11日閲覧
  8. ^ a b 『淺沼組 第71期事業報告書』 淺沼組、2006年6月29日。
  9. ^ 小島健輔 『最新SCを格付け評価する』 月刊販売革新 2007年6月号 (商業界)
  10. ^ “新生イオン誕生控え、サティとジャスコが合同で「入社式」/茅ケ崎”. 神奈川新聞(神奈川新聞社). (2011年2月28日)
  11. ^ “イオン、大型SCの運営を一元化 イオンモールに集約へ”. 日本経済新聞(日本経済新聞社). (2013年10月24日)
  12. ^ “福祉施設 共同で定期市 イオン福岡伊都 無償で催事場を提供”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2010年2月17日)
  13. ^ “JR九州の「スゴカ」 イオンでも利用可能に 九州の3400店舗”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2010年3月30日)
  14. ^ “SC駐車場で洗車サービス、イオン九州、20店に拡大”. 日経MJ] (日本経済新聞社). (2010年5月24日)
  15. ^ 2015年7月10日開業。公式サイト内の案内ページ
  16. ^ 当モール開業時より営業していたヒマラヤは2015年5月10日に閉店ヒマラヤスポーツイオンモール福岡伊都店閉店案内

関連項目[編集]

外部リンク[編集]