アーチー・ブラッドリー

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アーチー・ブラッドリー
Archie Bradley
アリゾナ・ダイヤモンドバックス #25
Archiebradly002.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オクラホマ州マスコギー英語版
生年月日 (1992-08-10) 1992年8月10日(26歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 ドラフト1巡目(全体7位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名
初出場 2015年4月11日 ロサンゼルス・ドジャース
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アーチー・N・ブラッドリーArchie N. Bradley 1992年8月10日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州マスコギー英語版出身のプロ野球選手(投手)。現在は、MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックスに所属している。愛称はハリウッド[1]

経歴[編集]

2011年のMLBドラフトアリゾナ・ダイヤモンドバックスからドラフト1巡目(全体7位)で指名され[2]契約を結びプロ入りを果たした。同年は、傘下アドバンスルーキーリーグのミズーラ・オスプレイでプレーした。この年は、2試合(1試合で先発)登板した[2][3]

2012年は、傘下Aのサウスベンド・シルバーホークス(現:サウスベンド・カブス)でプレーした。この年は、27試合に先発登板し、12勝6負、防御率3.84、152奪三振を記録した[2][3]

2013年は、まず傘下アドバンスAのバイセイリア・ローハイドでプレーした。ここでは、5試合に先発登板し、2勝0負、防御率1.26、43奪三振を記録した[2][3]。その後、傘下AAのモービル・ベイベアーズへ昇格した。ここでは、21試合に先発登板し、12勝5負、防御率1.97、119奪三振を記録した[2][3]

2014年は、まず傘下AAでプレーした。ここでは、12試合に先発登板し、2勝3負、防御率4.12、46奪三振を記録した[2][3]。その後、傘下ルーキーリーグのアリゾナリーグ・ダイヤモンドバックスで1試合に先発登板した[2][3]後に、傘下AAAのリノ・エーシズに昇格した。ここでは、5試合に先発登板し、1勝4負、防御率5.18、23奪三振を記録した[2][3]

2015年は、開幕をメジャーで迎えた[4]。開幕5試合目の4月11日のロサンゼルス・ドジャース戦で、初登板・初先発を果たしメジャーデビューを果たした[5]。この試合では、クレイトン・カーショウと投げ合いメジャー初勝利も記録した[5]。4試合目となった4月28日のコロラド・ロッキーズ戦ではカルロス・ゴンザレスの打球が頭に当たって負傷退場する不運が起きた[6]。5月16日の試合で復帰。6月1日の試合を最後にマイナーに降格した。

2016年は5月下旬からメジャーに定着したものの、8勝9敗・防御率5.02と安定感はなかった。

2017年リリーフに転向して63試合に登板、3勝3敗・1セーブ・25ホールド・防御率1.73の好成績を挙げた。与四球率が大幅に改善され、後半は信頼感が増し、抑えフェルナンド・ロドニーに繋ぐセットアップマンの立場を確立した。10月4日のロッキーズとのワイルドカードゲームではパット・ネシェックからポストシーズンでの投手としては初となる三塁打を記録するなど、チームにとって6年ぶりとなるディビジョンシリーズ進出に貢献した[7]

選手としての特徴[編集]

人物[編集]

2016年秋からを伸ばし始めたが、これはダラス・カイケルが髭を伸ばしてサイ・ヤング賞を受賞したからという迷信的理由である[8]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2015 ARI 8 8 0 0 0 2 3 0 0 .400 161 35.2 36 3 22 1 2 23 0 0 23 23 5.80 1.63
2016 26 26 0 0 0 8 9 0 0 .471 638 141.2 154 16 67 8 4 143 7 2 84 79 5.02 1.56
2017 63 0 0 0 0 3 3 1 25 .500 278 73.0 55 4 21 2 1 79 0 1 14 14 1.73 1.04
MLB:3年 97 34 0 0 0 13 15 1 25 .464 1089 250.0 245 23 110 11 7 245 7 3 121 116 4.17 1.42
  • 2017年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 25 (2015年 - )

脚注[編集]

  1. ^ D-backs Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月20日閲覧
  2. ^ a b c d e f g h Baseball Reference (Minors)
  3. ^ a b c d e f g Archie Bradley stats MiLB.com
  4. ^ Bradley makes Arizona's opening day roster Baledger.com (英語) (2015年4月3日) 2015年4月13日閲覧
  5. ^ a b Bradley becomes latest to beat Cy Young in debut MLB.com (英語) (2015年4月11日) 2015年4月13日閲覧
  6. ^ Steve Gilbert (2015年4月28日). “D-backs right-hander Archie Bradley was removed after being struck by a line drive”. MLB.com. 2018年4月7日閲覧。
  7. ^ Bradley will 'never forget' huge WC Game triple MLB.com (英語) (2017年10月5日) 2017年10月6日閲覧
  8. ^ Slugger 2017年12月号増刊 2017MLB総決算:メジャーリーガー555人&全30球団通信簿 94頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]