アヴェロストラ

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アヴェロストラ
生息年代: 190–0 Ma
ケラトサウルス
ケラトサウルス組み立て骨格
地質時代
ジュラ紀後期 - 現在
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 竜盤目 Saurischia
亜目 : 獣脚亜目 Theropoda
階級なし : 新獣脚類 Neotheropoda
階級なし : アヴェロストラ Averostra
学名
Averostra Paul2002
下位分類群

アヴェロストラAverostra "鳥の嘴"の意味)は獣脚類恐竜のクレードで、上顎にある開口部である前上顎骨窓よって特徴付けられる。

定義[編集]

アヴェロストラは2002年グレゴリー・ポール(en )により前上顎骨窓を持つ全ての獣脚類という子孫形質に基づいて命名された[1]。 2007年にEzcurraおよびCunyにより再定義され、ケラトサウルス・ナシコルニスアロサウルス・フラギリス最も近い共通祖先とその全ての子孫となった[2]

参照[編集]

  1. ^ Paul, 2002. Dinosaurs of the Air. The Johns Hopkins University Press, Baltimore and London. 460 pp.
  2. ^ Ezcurra and Cuny, 2007. The coelophysoid Lophostropheus airelensis, gen. nov.: A review of the systematics of "Liliensternus" airelensis from the Triassic-Jurassic outcrops of Normandy (France). Journal of Vertebrate Paleontology. 27(1), 73-86.