アヴァル語
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| アヴァル語 | |
|---|---|
|
магӀарул мацӀ maʕarul macʼ | |
| 話される国 | ロシア、カザフスタン、アゼルバイジャン、トルコ、ジョージア |
| 地域 | カフカース |
| 話者数 | 1,200,000人(2021年) |
| 言語系統 | |
| 表記体系 | キリル文字 |
| 公的地位 | |
| 公用語 |
|
| 言語コード | |
| ISO 639-1 |
av |
| ISO 639-2 |
ava |
| ISO 639-3 |
ava |
| 消滅危険度評価 | |
| Vulnerable (Moseley 2010) | |
アヴァル語[1](アヴァルご、магӀарул мацӀ[2] [maʕarul maʦʼ]「山の言葉」の意[要出典]、またはавар мацӀ[2] [awar maʦʼ][要出典])は、コーカサス諸語に属する、カフカス地方のアヴァール人の言語。ロシア連邦南部、ダゲスタン共和国の公用語の一つ。主にダゲスタン共和国の西部・南部で話されており、アゼルバイジャン共和国北部にも話者が分布している[要出典]。話者の総数は約120万人(2021年)[3]。アワル語[4]、アバル語[5]、アバール語[6]とも呼ぶ。
系統的には、北東コーカサス語族(ナフ・ダゲスタン語族)の[2]ダゲスタン語派に属する[4]。北部方言と南部方言に大別される[要出典]。
歴史
[編集]古代アヴァール人(Avar:同じ名前)はテュルク系を中心としており、現在のアヴァール人と近縁であるかどうかははっきりしておらず別系統といわれる[要出典]。
15世紀よりジョージア文字によって、また、17世紀以降はアラビア文字によって書かれてきた。1928年にはラテン文字による表記が導入されたが、1938年にキリル文字をもとにした正書法に改められた。
脚注
[編集]- ↑ 竹内晶「標準カバルド語における自他動詞対の記述」『東京大学言語学論集』42巻、2020年12月25日。CRID 1390853650449470976。doi:10.15083/00080046。hdl:2261/00080046。ISSN 1345-8663。NAID 120006942500。NCID AN10148796。2026年2月23日閲覧。
- 1 2 3 “Avar”. エスノローグ (英語). 2026年2月23日閲覧.
- ↑ “Avar”. エスノローグ (英語). 2024年3月14日閲覧.
- 1 2 「アワル語」『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』。コトバンクより2026年2月23日閲覧。
- ↑ 「アバル語」『精選版 日本国語大辞典』。コトバンクより2026年2月23日閲覧。
- ↑ 山田久就「アバール語における動詞の結合価」『アジア・アフリカの言語と言語学』4巻、東京外国語大学、2020年12月25日。CRID 1390858608263088000。doi:10.15026/61387。hdl:10108/61387。ISSN 1881-3283。NCID AA12175889。2026年2月23日閲覧。