アンペルマン

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赤アンペルマン、2005年7月ドレスデンにて
青アンペルマン、2005年7月、ドレスデンにて
みやげ物として売られている

アンペルマン: Ampelmännchen, Ampelman)とは、旧東ドイツの歩行者信号機で使われていた人の形のマークの名前。

概要[編集]

アンペルマンは1961年、東ドイツの交通心理学者カール・ペグラウ英語版によってデザインされ、東ドイツ全土で使用されるようになった。

ドイツ再統一に伴い、当初は西ドイツで使用されていた信号機に置き換えられる予定だった。しかし、かわいらしいデザインに親しんでいた市民が「アンペルマンを救え」という運動を起こしたため、アンペルマンは現在でも使われている。現在では西ベルリンリューベックハイデルベルクシュトゥットガルトなど旧西ドイツ各地でもアンペルマンを使用した信号機が設置されている。

アンペルマンは、ステッカーマグカップなどのグッズが販売されており、ベルリンや旧東ドイツ各地のお土産として世界的な人気を博している。

アンペルフラウ[編集]

アンペルフラウ(女の子)。信号機自体は統一後のドイツ(旧西ドイツ)の規格品である

アンペルフラウ: Ampelfrau, 別名:Ampelweibchen, Ampelmädchen)は、アンペルマンの女の子バージョンとして、東西ドイツ統一後の2004年に登場した。三つ編みの女の子がモチーフになっている。導入されたツヴィッカウ市の交通標識製造会社がデザインしたものである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]