アンベール城

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座標: 北緯26度59分07秒 東経75度51分05秒 / 北緯26.985265度 東経75.851369度 / 26.985265; 75.851369

アンベール城(世界遺産)
周囲をジャイガル城砦の城壁が取り囲む。右端がアンベール城
ジャイガル城砦から見たアンベール城
象タクシー

アンベール城英語: आमेर क़िला ヒンディー語: आमेर क़िला)は、インドラージャスターン州ジャイプルの郊外の北東11kmの城郭都市アンベールにある宮殿。宮殿後ろの山上にジャイガル城砦あり、隠れた通路でつながっている。 ヒンディー語では「アーメール(Amer)」と発音するので、アンベール(Amber)という発音は間違いである。
















歴史[編集]

アンベールは、ラージプート族のカチワーハ家の王国・アンベール王国の首都であった。ムガル帝国の第3代君主アクバル1世は、1562年にアンベール王の娘と結婚してアンベール王国と同盟したのを皮切りに、アンベールをはじめとするラージプートの王侯を次々に連合して傘下に加えていった もともと城砦があった所に1592年から、ラージャマーン・シングによる大規模な築城が始められた。 1727年、アンベール王ジャイ・シング2世はアンベールから自らの名を冠したジャイプルへと遷都するまで、改築が続けられた。

かつては城主などに限られていたが、現在は観光客が象に乗って城のある丘まで登ることができる。




世界遺産[編集]

2013年、「ラージャスターンの丘陵城砦群」として世界文化遺産に登録。

アンベール宮殿と宮殿と山上のジャイガル城砦
ジャレブチョーク(中庭)

関連項目[編集]