アンヌ・ロベルジョン

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2012年

アンヌ・ロベルジョンフランス語:Anne Lauvergeon、1959年8月2日 - )は、フランスの女性経営者。現在、世界最大の原子力産業複合企業であるアレヴァCEOを務めていたことで知られ、原子力業界の代表的人物であることから「アトミック・アンヌ」(Atomic Anne)の異名を持つ[1]

経歴[編集]

1959年8月2日、フランスのコート=ドール県ディジョンで生まれる。高等師範学校にて物理学のアグレガシオンを取得した。

1983年、製鋼会社ユジノールで最初の訓練を受けた。翌1984年、フランス原子力庁にてヨーロッパにおける化学の安全について学んだ。

1990年、ミッテラン政権の国際経済・貿易担当の特別補佐官となった。

1999年にコジェマCEOに就任し、2000年より世界最大の原子力産業複合企業であるアレヴァのCEOを務めている。2009年には、「フォーブス」誌の『世界で最も影響力を持つ女性』の9位にランクインしている。

2011年、アレヴァCEO退任後、リベラシオン紙の監査役についた。

脚注・出典[編集]