アントニーとクレオパトラ (1972年の映画)
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アントニーとクレオパトラ | |
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Antony and Cleopatra | |
監督 | チャールトン・ヘストン |
脚本 |
フェデリコ・デ・ウルティア チャールトン・ヘストン |
原作 |
ウィリアム・シェイクスピア 『アントニーとクレオパトラ』 |
製作 | ピーター・スネル |
出演者 |
チャールトン・ヘストン ヒルデガード・ニール |
音楽 | ジョン・スコット |
撮影 | ラファエル・パチェコ |
編集 | エリック・ボイド=パーキンス |
製作会社 |
Folio Films Izaro Films ザ・ランク・オーガニゼーション Transac |
配給 |
J・アーサー・ランク・フィルム・ディストリビューターズ 松竹映配 |
公開 |
1972年3月2日 1973年12月26日 1972年3月18日 |
上映時間 | 170分 |
製作国 |
イギリス スイス スペイン |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,600,000[1] |
興行収入 | ₧39,776,701[1] |
『アントニーとクレオパトラ』(Antony and Cleopatra)は、1972年のイギリス・スイス・スペインの歴史映画。 ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『アントニーとクレオパトラ』をチャールトン・ヘストン監督・主演・脚本で映画化した作品である。
ストーリー
[編集]詳細は「アントニーとクレオパトラ」を参照
キャスト
[編集]- アントニー: チャールトン・ヘストン[注 1](吹替:小林清志)
- クレオパトラ: ヒルデガード・ニール
- エノバルブス: エリック・ポーター
- オクタウィウス・カエサル: ジョン・キャッスル
- レピドゥス: フェルナンド・レイ
- アレクサス: フアン・ルイス・ガリアルド
- 小オクタウィア: カルメン・セビリア
- ポンペイウス: フレディ・ジョーンズ
※日本語吹替版の初回放送は1974年4月16日
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 1970年の映画『ジュリアス・シーザー』でも同じ役を演じている。
出典
[編集]- ^ a b “Antony and Cleopatra (1972)” (英語). IMDb. 2012年10月19日閲覧。