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アンジェ城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Château d'Angers
アンジェ
The south façade
座標北緯47度28分12秒 西経0度33分36秒 / 北緯47.470度 西経0.560度 / 47.470; -0.560座標: 北緯47度28分12秒 西経0度33分36秒 / 北緯47.470度 西経0.560度 / 47.470; -0.560
種類Medieval castle
施設情報
ウェブサイトwww.chateau-angers.fr/en
歴史
建設9th and early 13th centuries
建設者Blanche of Castile, Regent
主な出来事Minority of Louis IX of France

アンジェ城(アンジェじょう、フランス語: Château d'Angers)はフランスロワール渓谷メーヌ=エ=ロワール県アンジェにある城である。

メーヌ川に突き出た岩壁上のアンジェの要塞は、戦略的な防御の観点からローマ人が住み着いた場所のひとつである。9世紀に城はアンジュー伯の支配下であった。そして12世紀にイングランドのプランタジネット家領の一部となった。1204年、この地はフィリップ2世によって征服され、孫のルイ9世によって、13世紀初頭に巨大な城が建設された。外周約600m、17もの巨大な塔で防御され、城壁が25,000 m²の土地を包囲している。広さを生かして屋上には庭園が造られている。

世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる。