アレックス・ベルドゥーゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • アレックス・バーデュゴ
  • アレックス・バデューゴ
  • アレックス・バドゥーゴ
アレックス・ベルドゥーゴ
Alex Verdugo
ロサンゼルス・ドジャース #61
Averdugo.jpg
2016年
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アリゾナ州ツーソン
生年月日 (1996-05-15) 1996年5月15日(21歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
205 lb =約93 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2014年 MLBドラフト2巡目(全体62位)でロサンゼルス・ドジャースから指名
初出場 2017年9月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム メキシコの旗 メキシコ
WBC 2017年

アレクサンダー・ブレイディ・ベルドゥーゴAlexander Brady Verdugo, 1996年5月15日 - )は、 アメリカ合衆国アリゾナ州ツーソン出身のプロ野球選手外野手)。左投左打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。

メディアによっては「バーデュゴ」、「バデューゴ」、「バドゥーゴ」と表記されることもある。

経歴[編集]

2014年MLBドラフト2巡目(全体62位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ドジャースでプロデビュー。パイオニアリーグのルーキー級オグデン・ラプターズ英語版でもプレーし、2球団合計で54試合に出場して打率.353・3本塁打・41打点・11盗塁の成績を残した。

2015年はA級グレートレイクス・ルーンズとA+級ランチョクカモンガ・クエークスでプレーし、2球団合計で124試合に出場して打率.311・9本塁打・61打点・14盗塁の成績を残した。

2016年はAA級タルサ・ドリラーズでプレーし、126試合に出場して打率.273・13本塁打・63打点・2盗塁の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、グレンデール・デザートドッグス英語版に所属した。さらに11月には「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」のメキシコ代表に選出され[1]、日本戦では野村祐輔から本塁打を放った[2]

2017年にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは28位、ドジャースの組織内では2位にランクインした[3][4]。シーズン前、第4回WBCメキシコ代表として参加した。シーズンでは開幕からAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーした。6月28日同年のオールスター・フューチャーズゲームの世界選抜として選出された[5]9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[6]。同日のサンディエゴ・パドレス戦にて「8番・中堅手」で先発出場してメジャーデビュー(結果は3打数無安打1四球)を果たし[7]、翌2日の同カードのダブルヘッダー第1試合でメジャー初安打を放った。

プレースタイル[編集]

年齢離れした打撃センスを備え、将来は20本塁打20盗塁も可能と見る声もある。また、高校時代は投手としても活躍しており、マイナーでは2015年からの2年間で計37補殺と、強肩も武器[8][9]

詳細情報[編集]

記録[編集]

MiLB

背番号[編集]

  • 61(2017年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Eric Stephen (2016年11月5日). “Alex Verdugo to join Team Mexico for exhibition in Japan”. SB Nation. 2017年7月26日閲覧。
  2. ^ 侍・野村、3発被弾で国際試合のパワー痛感 先発で勝利投手も”. デイリースポーツ (2016年11月12日). 2017年7月26日閲覧。
  3. ^ 2017 MLB Prospects Watch – 100 Prospects. MLB.com. Retrieved on July 26, 2017.
  4. ^ 2017 MLB Prospects Watch – Los Angles Dodgers Top 30 Prospects list. MLB.com. Retrieved on July 26, 2017.
  5. ^ 2017 Futures Game World Roster Preview”. SB Nation (2017年7月6日). 2017年7月26日閲覧。
  6. ^ Dodgers announce roster moves MLB.com Press Release (英語) (2017年9月1日) 2017年9月2日閲覧
  7. ^ Clayton Kershaw strong in return, Dodgers snap skid with 1-0 win
  8. ^ 「2017 - 2021 全30球団未来予想図 ロサンゼルス・ドジャース」『月刊スラッガー』2017年3月号 日本スポーツ企画出版社 66頁
  9. ^ 「2017プロスペクト・ランキングTOP100」『月刊スラッガー』2017年5月号 日本スポーツ企画出版社 36頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]