アレクサンドル・スミルノフ

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Pix.gif アレクサンドル・スミルノフ
Alexander Smirnov
Figure skating pictogram.svg
2010 EC Podium Kavaguti Smirnov.jpg
2010年欧州選手権での川口悠子とスミルノフ
基本情報
代表国: ロシアの旗 ロシア
生年月日: (1984-10-11) 1984年10月11日(33歳)
出生地: トヴェリ
身長: 183 cm
体重: 73 kg
パートナー: 川口悠子
元パートナー: アレクサンドラ・ダニロワ
エカテリーナ・ワシリエワ
元コーチ: タマラ・モスクビナ
ニコライ・ベリコフ
イゴール・モスクビン
元振付師: ピーター・チェルニシェフ
タチアナ・ドルチニナ
ニコライ・ベリコフ
所属クラブ: Yubileini
引退: 2017年9月22日
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 216.00 2015 GP中国杯
ショートプログラム: 76.02 2015 CS M.オーナメント
フリースケーティング: 143.55 2015 GP中国杯
 
獲得メダル
フィギュアスケート
世界選手権
2009 ロサンゼルス ペア
2010 トリノ ペア
欧州選手権
2008 ザグレブ ペア
2009 ヘルシンキ ペア
2010 タリン ペア
2011 ベルン ペア
2015 ストックホルム ペア
世界国別対抗戦
2015 東京 団体
グランプリファイナル
2011 ケベックシティー ペア
2015 バルセロナ ペア

アレクサンドル・ヴィクトロヴィチ・スミルノフロシア語: Александр Викторович Смирнов英語: Alexander Victorovich Smirnov, 1984年10月11日 - )は、トヴェリ州トヴェリ出身の男性フィギュアスケート(ペア)選手。パートナーは川口悠子など。

2010年バンクーバーオリンピックロシア代表。2009年2010年世界選手権3位、2010年2015年欧州選手権優勝。

人物[編集]

2010年8月に一般人女性と結婚。2014年10月には夫人との間に第一子となる男子をもうけている。

経歴[編集]

トヴェリ州トヴェリに生まれ、4歳のころにスケートをはじめた。当初は男子シングル選手として活動していたが、17歳のときにペアスケーティングに転向し、アレクサンドラ・ダニロワとのペアを経て2005年にエカテリーナ・ワシリエワとペアを結成した。JGPバルト杯で2位となったものの、シーズン終了後に解散。2006年4月川口悠子と新たにペアを結成した。

2006-2007シーズン、ロシア杯で3位、2007年3月世界選手権に出場し、9位となるなど頭角を現す。2007-2008シーズンはスケートカナダロシア杯ともに3位となり、初のグランプリファイナル進出を決めた。グランプリファイナルではSPとFSともに転倒があり5位に終わった。年が明けて2008年1月、ロシア選手権で初優勝を飾り、欧州選手権のロシア代表に選出された。欧州選手権ではSPで4位スタートとなったものの、FSで3位となり総合3位、初出場でメダルを獲得した。

2009-2010シーズン、欧州選手権ではSP、FS、総合得点の全てにおいてパーソナルベストを更新して初優勝。FSではISU歴代最高得点も更新した。

2010年4月、川口は肩の手術を行った[1]。また、スミルノフは股の付け根部分を負傷したために、ドイツで治療を受けた[2]。その後、スミルノフがかかとを捻挫し、2人の治療のためにスケートカナダの出場を取り止めた。その後、ロステレコム杯で復帰し優勝をした。東日本大震災の影響で急遽、ロシアへ開催地が変更となった世界選手権では4位入賞。エキシビションでは日本への思いを込めて「いつも何度でも」を滑った。 2011-2012シーズン、グランプリシリーズに3戦出場。グランプリファイナルでは初のメダルの銅メダルを獲得。ロシア選手権はグランプリファイナルの前から痛めていたひざの怪我のために欠場[3]。さらに出場を予定していた欧州選手権は、盲腸炎の緊急手術のために欠場した[4]世界選手権ではSPでリフト中に転倒し11位と出遅れた。FSでは4位と巻き返したものの同じくリフトで大きなミスを犯した。総合では7位に終わった。

2012-2013シーズン、夏に右膝の半月板の手術を行った[5]欧州選手権はペア結成以来初めてメダルを逃した。世界選手権ではSP4位だったが、FSの最後のリフトでフェンスに接触し失敗。順位を6位に落とした。

2013-2014シーズン、国内大会のパニンメモリアルで3回転トゥループを転倒。その時に断裂した膝の靭帯の手術のために、スケートカナダNHK杯の出場を辞退した[6]。怪我からの復帰は間に合わず、シーズン全ての試合を欠場することになった。このシーズン限りでの引退を予定していたが平昌オリンピックを目指し、現役を続行することを決めた[7]

2014-2015シーズン、復帰戦のネーベルホルン杯で優勝。グランプリシリーズスケートアメリカでは自身初めてスロー4回転サルコウでマイナス評価を受けない実施をした。5シーズンぶりにFSのパーソナルベストを更新し優勝した。この優勝により史上5組目のグランプリシリーズ全6戦の優勝者となった。欧州選手権ではSP2位から逆転して、5年ぶり2度目の優勝を果たした。2年ぶりに出場の世界選手権のSPはミスの無い演技で4位につけた。しかしFSではスロー3回転ループの転倒をはじめ精彩を欠き5位に順位を落とした。

2015-2016シーズン、グランプリファイナルでは5年ぶりに銅メダルを獲得。ロシア選手権では3位にSPで0.05点差、FSでは0.07点差の2位で僅差をかわして銀メダルを獲得した。この結果、欧州選手権世界選手権の代表に内定した。1月20日、川口のアキレス腱の断裂により欧州選手権の代表を辞退した[8][9]

2016-2017シーズン、グランプリシリーズでは2大会でいずれも表彰台を逃した。ペア結成以降、1つのメダルも獲得できなかったのはこれが初めてである。ロシア選手権でも初めて表彰台を逃し、5位に終わった。

2017年9月22日、引退を発表した[10]

主な戦績[編集]

大会/年 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2014-15 2015-16 2016-17
冬季オリンピック 4
世界選手権 9 4 3 3 4 7 6 5
欧州選手権 3 2 1 2 5 1
世界国別対抗戦 2 3
ロシア選手権 1 1 1 2 棄権 2 3 2 5
GPファイナル 5 5 5 3 6 6 3
GP中国杯 1 2 1 6
GPスケートカナダ 3 1 5
GPロステレコム杯 3 3 2 2 1 2 2
GPNHK杯 2 1 2
GPスケートアメリカ 1
GPエリック杯 1
CSネペラ記念 2
CS M.オーナメント 1
CSネーベルホルン杯 1
ニース杯 1 1 1
  • エカテリーナ・ワシリエワとのペア
大会/年 2005-06
世界Jr.選手権 6
JGPバルト杯 2

詳細[編集]

2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年12月20日-25日 ロシアフィギュアスケート選手権チェリャビンスク 5
67.52
5
123.90
5
191.42
2016年11月18日-20日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 6
62.90
6
112.63
6
175.53
2016年10月27日-30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 5
64.40
6
118.35
5
182.75
2016年9月29日-10月2日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 2
68.56
2
116.86
2
185.42


2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年12月23日-27日 ロシアフィギュアスケート選手権エカテリンブルク 2
77.26
2
140.38
2
217.64
2015年12月9日-13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 2
73.64
3
132.95
3
206.59
2015年11月20日-22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
71.70
2
136.32
2
208.02
2015年11月6日-8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
72.45
1
143.55
1
216.00
2015年10月15日-18日 ISUチャレンジャーシリーズ モルドヴィアンオーナメントサランスク 1
76.02
1
138.03
1
214.05


2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年4月16日-19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 3
66.97
4
127.07
2
団体
2015年3月23日-29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 4
71.59
6
127.32
5
198.91
2015年1月26日-2月1日 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ストックホルム 2
69.86
1
137.81
1
207.67
2014年12月24日-28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 2
71.81
3
135.87
3
207.68
2014年12月11日-14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 6
55.97
5
128.57
6
184.54
2014年11月28日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 2
64.60
3
119.00
2
183.60
2014年10月24日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 1
69.16
1
140.00
1
209.16
2014年9月24日-27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
66.59
1
129.30
1
195.89


2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月10日-17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 4
69.98
7
121.61
6
191.59
2013年1月23日-27日 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 5
56.20
5
119.28
5
175.48
2012年12月24日-28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 2
70.19
2
137.18
2
207.37
2012年12月6日-9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 6
58.02
5
120.70
6
178.72
2012年11月16日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
66.78
2
121.21
1
187.99
2012年11月2日-4日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 2
63.70
2
119.83
2
183.53


2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年3月26日-4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 11
59.59
4
122.83
7
182.42
2011年12月8日-11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 4
61.37
3
126.40
3
187.77
2011年11月25日-27日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
65.17
2
132.67
2
197.84
2011年11月11日-13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 5
55.02
1
122.49
1
177.51
2011年11月4日-6日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 1
64.45
1
122.29
1
186.74


2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日-5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 5
62.54
4
124.82
4
187.36
2011年1月24日-30日 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ベルン 2
69.49
1
134.12
2
203.61
2010年12月25日-29日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 2
68.15
2
133.29
2
201.44
2010年11月19日-21日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
61.91
1
120.79
1
182.70


2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月22日-28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 2
73.12
3
130.67
3
203.79
2010年2月12日-28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 3
74.16
7
120.61
4
194.77
2010年1月18日-24日 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 2
73.92
1
139.23
1
213.15
2009年12月25日-26日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 1
78.01
1
142.60
1
220.61
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 6
62.30
5
120.71
5
183.01
2009年11月5日-8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 1
68.90
2
124.15
2
193.05
2009年10月22日-25日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
61.62
2
118.52
2
180.14


2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月16日-19日 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
65.08
2
120.07
2
185.15
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 2
68.94
3
117.45
3
186.39
2009年1月19日-25日 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ 3
65.38
2
117.39
2
182.77
2008年12月24日-28日 ロシアフィギュアスケート選手権カザン 2
65.18
1
135.91
1
201.09
2008年12月10日-14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 6
55.42
4
112.03
5
167.45
2008年11月20日-23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 2
58.76
1
110.51
2
169.27
2008年10月30日-11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダオタワ 1
65.02
2
111.95
1
176.97
2008年10月15日-19日 2008年ニース杯ニース 2
51.07
1
103.33
1
154.40


2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日-23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 3
71.42
4
119.91
4
191.33
2008年1月21日-27日 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 4
61.25
3
106.00
3
167.25
2008年1月3日-7日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 1
66.30
1
124.30
1
190.60
2007年12月13日-16日 2007/2008 ISUグランプリファイナルトリノ 6
51.74
5
110.01
5
161.75
2007年11月22日-25日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 4
62.94
3
118.77
3
181.71
2007年11月1日-4日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケベックシティ 3
60.00
3
105.19
3
165.19
2007年10月18日-21日 2007年ニース杯ニース 1
61.18
1
107.95
1
169.13


2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月19日-25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 4
62.07
10
101.55
9
163.62
2006年11月23日-26日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 3
59.46
3
109.04
3
168.50
2006年11月9日-11日 2006年ニース杯ニース 1
51.97
1
100.09
1
152.06


2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ 2
48.11
7
79.20
6
127.31
2005年10月13日-16日 ISUジュニアグランプリ バルト杯グダニスク 2
42.70
3
79.86
2
122.56


プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2016-2017 オール・アローン
作曲:ジョー・サトリアーニ
振付:ピーター・チェルニシェフ
月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
振付:ピーター・チェルニシェフ
美しく青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
2015-2016[11] I Finally Found Someone
曲:バーブラ・ストライサンドブライアン・アダムス
振付:ピーター・チェルニシェフ
マンフレッド交響曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ピーター・チェルニシェフ
フェブラリー
作曲:レオニード・レヴァシュケヴィッチ
振付:Alexander Matveev、ピーター・チェルニシェフ

ハバネラ 歌劇『カルメン』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー
黒い瞳
ボーカル:イワン・レブロフ
2014-2015[12] タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
振付:ピーター・チェルニシェフ
ハバネラ 歌劇『カルメン』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー
2013-2014[13] 歌曲カチューシャの主題による変奏曲
作曲:マルガリータ・アジャソヴァ
編曲:ユーリー・ボロディ
演奏:Feel'armonia
振付:ピーター・チェルニシェフ
2012-2013 美しく青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
振付:Alexander Matveev、ピーター・チェルニシェフ
フェブラリー
作曲:レオニード・レヴァシュケヴィッチ
振付:Alexander Matveev、ピーター・チェルニシェフ
ユー・レイズ・ミー・アップ
ボーカル:ケルティック・ウーマン
黒い瞳
ボーカル:イワン・レブロフ
ミュージカル『キャッツ』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
2011-2012 オール・アローン
作曲:ジョー・サトリアーニ
振付:ピーター・チェルニシェフ
月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
振付:ピーター・チェルニシェフ
黒い瞳
ボーカル:イワン・レブロフ
2010-2011 ツァラトゥストラはこう語った
作曲:リヒャルト・シュトラウス
振付:イゴール・ボブリンナタリア・ベステミアノワ
白鳥
作曲:カミーユ・サン=サーンス
いつも何度でも
曲:木村弓
2009-2010 白鳥
作曲:カミーユ・サン=サーンス
感傷的なワルツ Op.51-6
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
美しく青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
美しく青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
ブルース
曲:ゲイリー・ムーア
2008-2009 歌劇『道化師』より
作曲:ルッジェーロ・レオンカヴァッロ
美しく青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
2007-2008 序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
映画『ある愛の詩』より
作曲:フランシス・レイ
ブルース
曲:ゲイリー・ムーア
2006-2007 ピアノ協奏曲
作曲:カミーユ・サン=サーンス
ブラジル風バッハ
作曲:エイトル・ヴィラ=ロボス
映画『ヴァン・ヘルシング』より
作曲:アラン・シルヴェストリ

脚注[編集]

  1. ^ Заслуженный тренер СССР и России Тамара Москвина: «Я — как посудомойка»
  2. ^ Kavaguti & Alexander Smirnov Find New Motivation
  3. ^ Смирнов и Кавагути снялись с чемпионата Россииа»
  4. ^ Фигурист Смирнов чувствует себя после операции нормально - Москвина»
  5. ^ Skaters Strut Their Stuff at Russian Test Event
  6. ^ Главный кандидат на участие в сочинской Олимпиаде Александр Смирнов получил травму
  7. ^ Юко Кавагути и Александр Смирнов: мы приняли решение продолжить карьеру, сейчас наша цель – Пьончанг-2018
  8. ^ Александр Смирнов: «Я написал Юко: «Держись и не расстраивайся, в такой ситуации нельзя винить себя»
  9. ^ Операция Юко Кавагути прошла без осложнений
  10. ^ Юко Кавагути – Александр Смирнов завершили спортивную карьеру
  11. ^ Тамара Москвина: для короткой программы Кавагути и Смирнова выбрали песню Барбары Стрейзанд и Брайана Адамса I've Finally Found Someone
  12. ^ Тренер Москвина: фигурист Смирнов полностью восстановился от травмы
  13. ^ Тамара МОСКВИНА: «Произвольная программа Юко и Саши о мечте, муках творчества, жертвенности и преодолении»

外部リンク[編集]