アレクサンデル・ポベトキン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
アレクサンデル・ポベトキン
Alexander Povetkin 2015.png
基本情報
本名 アレクサンデル・ヴラジミロビッチ・ポベトキン
通称 Sasha
Russian Vityaz(ロシアの騎士)
Zar
White Lion(白いライオン)
階級 ヘビー級
身長 188cm
リーチ 191cm
国籍 ロシアの旗 ロシア
誕生日 (1979-09-20) 1979年9月20日(39歳)
出身地 クルスク
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 34
勝ち 33
KO勝ち 23
敗け 1
テンプレートを表示
獲得メダル
ロシアの旗 ロシア
男子 ボクシング
ヨーロッパボクシング選手権
2002 ペルミ スーパーヘビー級
2004 プーラ スーパーヘビー級
世界ボクシング選手権
2003 バンコク スーパーヘビー級
オリンピック
2004 アテネ スーパーヘビー級

アレクサンデル・ポベトキンAlexander Povetkin1979年9月20日 - )は、ロシアプロボクサー、元キックボクサー。クルスク出身。元WBA世界ヘビー級王者。アテネオリンピックスーパーヘビー級金メダリスト。カウンターにもなる右フックを武器とする選手。プロモーターはワールド・ボクシング所属。

来歴[編集]

ポベトキンは幼少期からキックボクシングに触れボクシングを始めた。1997年のジュニアキックボクシング世界選手権で優勝、1999年には WAKO世界選手権優勝。2000年にはプロでキックボクシングヨーロッパ王者を獲得した。

アマチュア時代[編集]

2001年7月、ベルファストで開催された世界ボクシング選手権スーパーヘビー級(91kg超)で出場するが準々決勝で敗退した[1]

2002年7月、ペルミで開催されたヨーロッパボクシング選手権にスーパーヘビー級(91kg超)で出場し、金メダルを獲得した[2]

2003年7月、バンコクで開催された世界ボクシング選手権にスーパーヘビー級(91kg超)で出場し、金メダルを獲得した[3]

2004年2月、プーラで開催されたヨーロッパボクシング選手権にスーパーヘビー級(91kg超)で出場し、大会連覇を果たした[4]

2004年8月、アテネオリンピックにスーパーヘビー級(91kg超)で出場し、金メダルを獲得した[5]

オリンピックで金メダルを獲得後に1年ほど休息を取った。その間に各国のプロモーターと話し合いの場を持ち、ドイツのプロモーターと契約しプロ転向を表明した。

アマチュア時代の戦績は132戦125勝7敗。

プロ時代[編集]

当時ロシアはプロの土壌が確立していなかったのでドイツを主戦場にした。

2005年6月11日、ドイツでプロデビュー。2回TKO勝ち。

2006年12月10日、10戦目でプロ転向後初めて母国ロシアでの試合を敢行。モスクワにあるオリンピック・スタジアムIBF世界クルーザー級王者イマム・メイフィールドと対戦し、3回KO勝ち。

2007年10月27日、ドイツにてIBF世界ヘビー級王座挑戦トーナメントの1回戦で元IBF・WBO世界ヘビー級王者のクリス・バードと対戦し、11回TKO勝ちを収めた。

2008年1月26日、ドイツにてIBF世界ヘビー級王座挑戦トーナメントの決勝戦でエディ・チェンバースと対戦し、大差判定勝ち。IBF世界ヘビー級王座挑戦権を獲得した。

長く調整試合を行った後、2011年8月27日にドイツ・エアフルトメッセ・エアフルトにてWBA世界ヘビー級正規王座決定戦をルスラン・チャガエフとの間で行った。試合はほぼ互角の展開に終始。判定までもつれ3-0の僅差で勝利し王座を獲得した[6]

2011年12月3日、フィンランドの首都ヘルシンキにあるハートウォールアリーナでWBA世界ヘビー級14位のセドリック・ボズエルと対戦。8回2分58秒KO勝ち。初防衛に成功。

2012年2月25日、ドイツのシュトゥットガルトにあるポルシェ・アレーナにてWBO世界クルーザー級王者マルコ・フックと対戦。激しい打ち合いを行い、2-0の僅差判定勝ち。2度目の防衛に成功するもフックが勝利したといった声が多かった。

2012年9月29日、ドイツのハンブルクシュポルトハレ・ハンブルクにて、元WBC・IBF世界ヘビー級王者で指名挑戦者のハシーム・ラクマンと対戦。初回からプレッシャーをかけロープに追うと最後は右ストレートでグロッキーにした後最後は左フックを決めてレフェリーストップとなる2回1分46秒TKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した[7]。しかし楽勝とは言え急造の指名挑戦者にピークの過ぎたラクマンにしたWBAに非難の声が上がった。

2013年4月23日、パナマシティのWBA本部でWBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者ウラジミール・クリチコとの王座統一戦の興行権の入札が行われ、ポベトキンを擁するウラジミール・ハーユノフ・マネジャーがヘビー級ボクシング史上においても破格となる2320万ドル(約23億円)を提示し落札した。ハーユノフ氏はクリチコ対ポベトキンの予定日として同年8月31日を希望、対戦場所としてはロシア、ドイツ、ラスベガスを挙げた。クリチコ擁するK2プロモーションズの提示額は710万ドルだった[8][9]

2013年5月17日、ロシア・クラスノゴルスククロッカス・シティ・ホールにて、WBA世界ヘビー級7位のアンジェイ・ワウルジクと対戦。2回にダウンを奪うと、3回に2度ダウンを追加し最後は痛烈な右フックでダウンを奪いレフェリーストップとなる3回2分23秒TKO勝ちを収め4度目の防衛に成功した[10]

2013年10月5日、モスクワのオリンピック・スタジアムでWBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者ウラジミール・クリチコと対戦し、2回に1度、7回に3度ダウンを奪われた他に、クリチコの覆いかぶさる執拗なクリンチにも苦しめられ、12回0-3(3者とも104-119)の判定負けを喫しWBA王座の統一に、IBF、WBO、IBO王座獲得に失敗した。ポベトキンが1年2ヵ月保持していた正規王座はスーパー王座に吸収される形で空位となった[11]。セコンドにはアレクサンドル・ジミンが就いた[12]

2014年5月30日、モスクワのルジニキ・スタジアムでWBC世界ヘビー級6位でWBC世界ヘビー級シルバー王者のマヌエル・チャーと対戦。序盤から押し気味に試合を進めると7回に右フックで豪快にチャーを沈め、7回1分9秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年10月27日、モスクワでカルロス・タカムと対戦。試合は8回終了時のWBCオープンスコアリングで、ジャッジ2者が76-76の引き分け1者が77-76でタカム支持と接戦だったが、9回終了間際にダウンを奪うとペースを握り、10回に左フックでタカムを沈め、10回54秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[13]

2015年5月22日、モスクワのルジニキ・スタジアムでWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダーへの挑戦権を懸けWBC世界ヘビー級2位のマイク・ペレスと対戦し、初回31秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功、ワイルダーへの挑戦権獲得にも成功した[14]

2015年11月4日、タタールスタン共和国カザンタトネフト・アリーナマリウシュ・ヴァフと対戦。ヴァフのタフさに手を焼いたが最終12回50秒負傷TKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した[15][16]

2016年2月26日、WBC本部で入札が行われ、ポベトキン擁するワールド・ボクシングが715万ドルで興行権を落札、ファイトマネーの分配は、ワイルダーが70%に当たる4,504,500ドル(約4億5千万円)、ポベトキンが30%に当たる1,930,500ドル(約1億9千万円)となった(10%は試合勝者の賞金)。ワイルダー擁するディベイラ・エンタテインメントの入札額は510万1000ドルだった[17][18][19]

2016年5月21日、モスクワのメガスポルトでWBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダーと対戦しWBAに続く王座獲得を目指す予定だったが[20]、ポベトキンから禁止薬物メルドニウムが検出された為、処分が決まるまで試合は延期になった[21]

2016年8月17日、WBCは検出されたメルドニウムがごく少量で「ポベトキンが2016年に入ってからメルドニウムを使用したと証明できない。」としてポベトキンに対して処分を科さない方針を固めた[22][23]。同日、WBCはWBC世界ヘビー級1位のアレクサンデル・ポベトキンとWBC世界ヘビー級2位のバーメイン・スタイバーンの間でWBC世界ヘビー級暫定王座決定戦の交渉を開始するよう指令を出した[23][24]

2016年10月8日、ニューヨークのホテルで入札が行われ、ポベトキン擁するワールド・ボクシングが316万5000ドル(約3億2千万円)で興行権を落札、ファイトマネーの分配は、ポベトキンが50%に当たる1,424,250ドル(約1億5千万円)、スタイバーンが50%に当たる1,424,250ドル(約1億5千万円)となった(10%の316,500ドルは試合勝者への賞金)。スタイバーン擁するドン・キング・プロモーションズの入札額は210万ドルドルだった[25]

2016年11月10日、同年12月17日にWBC世界ヘビー級2位のバーメイン・スタイバーンとWBC世界ヘビー級暫定王座決定戦を行うことが決定した[26][27]

2016年12月17日、エカテリンブルクでWBC世界ヘビー級2位のバーメイン・スタイバーンとWBC世界ヘビー級暫定王座決定戦を行いWBAに続きWBCでの王座獲得を目指す予定だったが、同月6日にVADAが実施したドーピング検査でポベトキンのサンプルから禁止薬物のオスタリンが検出された検査結果が試合の20時間前に判明し、スタイバーン戦は試合中止となった[28][29][30]。急遽代替試合としてWBC世界ヘビー級4位でWBC世界ヘビー級シルバー王者のヨハン・デュオパとヘビー級10回戦を行い、6回2分59秒KO勝ちを収めた[31][32]

2017年3月3日、WBCは2016年4月27日のドーピング検査でメルドニウムが検出され、同年12月6日のドーピング検査でオスタリンが検出されたポベトキンに対し、1年後に処分解除を申請することが可能な無期限出場停止と罰金25万ドルの処分を科した[33][34]

2017年7月1日、モスクワでアンドリー・ルデンコとWBAコンチネンタルヘビー級王座決定戦並びにWBOインターナショナルヘビー級王座決定戦を行い、12回3-0(120-108が2者、120-109)の判定勝ちを収めWBAコンチネンタル王座の獲得に成功、WBOインターナショナル王座の獲得にも成功した[35][36]

2017年7月17日、WBOは最新ランキングを発表し、ポベトキンをWBOインターナショナルヘビー級王者としてWBO世界ヘビー級8位にランクインした[37]

2017年7月19日、WBAは最新ランキングを発表し、ポベトキンをWBAコンチネンタルヘビー級王者としてWBA世界ヘビー級7位にランクインした[38]

2017年11月11日、WBCはポベトキンの無期限出場停止を12月6日付で解除すると発表した[39]

2017年11月30日、WBAは最新ランキングを発表し、ポベトキンをWBA世界ヘビー級2位にランクインした[40]

2017年12月7日、IBFは最新ランキングを発表し、ポベトキンをIBF世界ヘビー級11位にランクインした[41]

2017年12月11日、WBOは最新ランキングを発表し、ポベトキンをWBO世界ヘビー級6位にランクインした[42]

2017年12月15日、エカテリンブルクで自身の持つWBOインターナショナルヘビー級王座と空位のWBAインターコンチネンタルヘビー級王座を懸けクリスチャン・ハマーと対戦し、12回3-0(120-107、120-108、118-108)の判定勝ちを収めWBOインターナショナル王座の初防衛に成功、WBAインターコンチネンタル王座の獲得にも成功した[43][44]

2017年12月21日、WBCから科されていた罰金25万ドルを支払った[45]

2017年12月31日、WBAは最新ランキングを発表し、ポベトキンをWBA世界ヘビー級1位にランクインした[46]

獲得タイトル[編集]

  • WBA世界ヘビー級王座(防衛4)
  • WBCインターナショナルヘビー級王座
  • WBC世界ヘビー級シルバー王座
  • WBAコンチネンタルヘビー級王座
  • WBOインターナショナルヘビー級王座
  • WBAインターコンチネンタルヘビー級王座

脚注[編集]

  1. ^ 11.World Championships - Belfast, Northern Ireland - June 3-10 2001”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年1月5日閲覧。
  2. ^ 34.European Championships - Perm, Russia - July 12-21 2002”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年1月25日閲覧。
  3. ^ 12.World Championships - Bangkok, Thailand - July 6-12 2003”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年1月5日閲覧。
  4. ^ 35.European Championships Pula, Croatia February 19-29, 2004”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年1月25日閲覧。
  5. ^ 28.Olympic Games Athens, Greece August 14-29, 2004”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年1月5日閲覧。
  6. ^ ポベトキン、チャガエフ下す WBAヘビー級レギュラー王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年8月28日
  7. ^ ポベトキン楽勝 老雄ラクマンを2回TKO ボクシングニュース「Box-on!」 2012年9月30日
  8. ^ Klitschko vs Povetkin entre las cifras de subastas más altas WBA公式サイト 2013年4月24日
  9. ^ W・クリチコ×ポベトキン 23億円で落札 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年4月25日
  10. ^ ポベトキン、無敗挑戦者を痛烈TKO ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月18日
  11. ^ Wクリチコ、大差判定でポペドキン下す Boxing News(ボクシングニュース) 2013年10月5日
  12. ^ “ラウンドアップ”. Boxing News(ボクシングニュース). (2013年11月27日). http://boxingnews.jp/news/8626/ 
  13. ^ Povetkin With a Wicked Knockout of Takam in Ten”. Boxing Scene.com (2014年10月24日). 2014年10月25日閲覧。
  14. ^ ポベトキンがペレス一蹴、ワイルダーの指名挑戦者に Boxing News(ボクシングニュース) 2015年5月23日
  15. ^ Alexander Povetkin claims stoppage win over Mariusz Wach Sky Sports(英語) 2015年11月4日
  16. ^ レベデフがカヨデTKO、ポベトキン12回ストップ勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月5日
  17. ^ POVETKIN WINS PURSE BID FOR WBC HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP WBC公式サイト 2016年2月26日
  18. ^ セルビー4.9防衛戦、ワイルダーV4戦はロシアか Boxing News(ボクシングニュース) 2016年3月11日
  19. ^ Andrey Ryabinsky wins bid for Deontay Wilder-Alexander Povetkin”. ESPN.com (2016年2月28日). 2016年10月8日閲覧。
  20. ^ ワイルダーvsポベトキンはモスクワで、ロシア側発表 Boxing News( ボクシングニュース) 2016年3月29日
  21. ^ ワイルダーvsポベトキン延期、WBCが通達 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月16日
  22. ^ WBC Povetkin Ruling: No suspension, special VADA testing protocol for one year Fightnews.com 2016年8月17日
  23. ^ a b ポベトキンとスタイバーンで暫定戦、WBCヘビー級 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月18日
  24. ^ With Wilder sidelined, Povetkin and Stiverne to fight for WBC interim heavyweight title Fightnews.com 2016年8月17日
  25. ^ Andrey Ryabinsky wins purse bid for Povetkin-Stiverne title fight”. ESPN.com (2016年10月8日). 2016年10月8日閲覧。
  26. ^ Alexander Povetkin to fight Bermane Stiverne on December 17 Boxing News 2016年11月10日
  27. ^ ポベトキンvsスタイバーン 12.17WBC暫定王座戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年11月10日
  28. ^ Povetkin fails drug test, WBC withdraws sanctioning of Povetkin-Stiverne Fightnews.com 2016年12月17日
  29. ^ ポベトキンまた薬物検査陽性、WBC暫定戦は中止 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月18日
  30. ^ WBCヘビー級暫定戦、試合直前に中止 ポベトキンに禁止薬物の陽性反応”. スポニチアネックス (2016年12月18日). 2016年12月24日閲覧。
  31. ^ Alexander Povetkin knocks out Johann Duhaupas cold Fightnews.com 2016年12月17日
  32. ^ ガンボアの復帰戦中止、ポベトキンは無冠戦勝利… Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月18日
  33. ^ WBC suspends Povetkin for failed drug tests Fightnews.com 2017年3月3日
  34. ^ ドーピング違反のポベトキン、WBCから出場停止と罰金処分”. AFPBB News (2017年3月4日). 2017年3月16日閲覧。
  35. ^ Povetkin wins UD over Rudenko Fightnews.com 2017年7月2日
  36. ^ 欧州結果 ポベトキン、トロヤノフスキーら勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月2日
  37. ^ WBO RANKING JULY 2017 WBO公式サイト2017年7月17日
  38. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年7月19日
  39. ^ WBC to lift Alexander Povetkin's ban on Dec. 6”. ESPN.com (2017年11月11日). 2017年12月16日閲覧。
  40. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年11月30日
  41. ^ IBF Ratings IBF公式サイト 2017年12月7日
  42. ^ WBO RANKING DECEMBER 2017 WBO公式サイト 2017年12月11日
  43. ^ Povetkin punches ticket to Joshua fight Fightnews.com 2017年12月15日
  44. ^ 渡部あきのり無念、左目腫れて8回ストップ負け Boxing News(ボクシングニュース) 2017年12月16日
  45. ^ Povetkin Pays $250,000 Fine To WBC For Failed Drug Test Boxing Scene.com 2017年12月21日
  46. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年12月31日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
デビッド・ヘイ
WBA世界ヘビー級王者

2011年8月27日 - 2013年10月5日

空位
次タイトル獲得者
ルスラン・チャガエフ