アルベルト・アルバシーノ

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アルベルト・アルバシーノイタリア語:Alberto Arbasino1930年1月24日 - )は、イタリアヴォゲーラ出身の小説家エッセイスト評論家

グルッポ63新前衛派英語版に属し[1][2]2005年エッセイMarescialle e libertini』を著してイタリアの文学賞であるヴィアレッジョ賞を受賞した。

略歴[編集]

1930年1月24日、イタリアロンバルディア州のヴォゲーラに生まれ、ミラノ大学法律専攻して卒業した。その後は雑誌イル・モンドイタリア語版』や新聞ラ・レプッブリカ』のジャーナリストとして働いた。

1960年代来日

1967年から1969年にかけて新前衛派のメンバーで同国出身の詩人、小説家、劇作家、評論家、翻訳家エドアルド・サングイネーティ哲学者、小説家、文芸評論家ウンベルト・エーコらを集めて雑誌『クィンディチ』を創刊した。

1969年に著されたローマ帝国第23代皇帝ヘリオガバルスに関する小説Super-Eliogabalo』は、アルバシーノの作品の中でも現実的で表現主義を重んじた作品である[3]

1983年から1987年にかけてイタリア共和党国会議員を務めた[2]

2005年にヴィアレッジョ賞を受賞した。

作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 万有百科大事典 1973, p. 30.
  2. ^ a b 河島英昭アルバジーノ[リンク切れ] - Yahoo!百科事典
  3. ^ "Alberto Arbasino, Conversazione Con Gabriele Pedullà" marcosymarcos.com Retrieved June 19, 2009

参考文献[編集]

関連項目[編集]