アルピーヌ・A110 (2017年)

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新型A110

アルピーヌA110(Alpine A110)は、ルノー傘下のアルピーヌ(Alpine)ブランドのライトウェイトスポーツであり、2017年に発表された。これは1962年に誕生した初代A110を現代風に蘇らせたものである。

当初、ケータハムカーズとルノースポール、アルピーヌの共同開発で始められたものの、途中ケータハムが離脱。一説ではオーナーのトニーフェルナンデスが市販車の開発費のあまりの大きさに慌てふためいた故の離脱とも言われている。

オリジナルのA110がエンジン縦置きのRR駆動方式で2x2の4座席を採用していたのとは異なり、ほぼリア車軸の上に横置きエンジンが位置するミッドシップレイアウトになり、2座席スポーツカーとなった。[1]

全長4200×全幅1800×全高1250mm、ホイールベース2420mmとなり、ボディーの96%はアルミで4%が樹脂製、現代の車としては車重が非常に軽く1110kgである。

ミッドシップレイアウトとなり2座席になった

メガーヌ ルノースポールと同系の1798cc直列4気筒DOHC 16バルブターボエンジンは、252ps/6000rpm・最大トルク320Nm/2000rpmを発生する。

同価格帯でミッドシップスポーツのライバルは、ポルシェ・ケイマン/ボクスターロータス・エリーゼアルファロメオ・4C等である。

脚注[編集]

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ルノー ロードカータイムライン 1980年代-   
タイプ 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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アルピーヌ/ルノースポール A310 V6 A610 スパイダー A110(2017)