アルバート・ゴンザレス

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アルバート・ゴンザレス
Alberto Gonzales
Alberto Gonzales - official DoJ photograph.jpg
生年月日 (1955-08-04) 1955年8月4日(61歳)
出生地 テキサス州サンアントニオ
出身校 ライス大学
ハーバード・ロー・スクール
所属政党 共和党

在任期間 2005年2月3日 - 2007年9月17日
元首 ジョージ・W・ブッシュ

第30代アメリカ合衆国大統領法律顧問
在任期間 2001年1月20日 - 2005年2月3日
元首 ジョージ・W・ブッシュ

テキサス州最高裁判所判事
在任期間 1999年 - 2000年
任命者 ジョージ・W・ブッシュ

第99代テキサス州州務長官
在任期間 1997年 - 1999年
知事 ジョージ・W・ブッシュ
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アルバート・レイナルド・ゴンザレス英語: Alberto Reynaldo Gonzales1955年8月4日 - )は、アメリカ合衆国政治家ジョージ・W・ブッシュ政権において大統領法律顧問および司法長官を務めた。ヒスパニック系初の司法長官。

生涯[編集]

テキサス州サンアントニオ出身。メキシコからの移民労働者の子として生まれ、極貧生活の中、高校を卒業し、アメリカ空軍での勤務を経て、ヒューストンのライス大学に入学した。そこで政治学を修め、ハーヴァードロースクールにて法務博士を取得した。1995年に、当時テキサス州知事だったブッシュの法律顧問に着任した。

ゴンザレスは2005年ジョージ・W・ブッシュより任命され、前長官ジョン・アシュクロフトの後任として就任した。その後、CIAによる無許可盗聴問題や、連邦検事正9人の不当解任問題で責任論が浮上、そこへ中間選挙での共和党の敗北が重なり民主党からの追及が激化、司法長官職を辞任した。これは、ドナルド・ラムズフェルド国防長官の退任に続き、第2期ブッシュ政権の閣僚としては2人目となる。

辞任後はテキサス工科大学の教授職に内定する意向と報じられているが、同大学の学生がこれに対する反対運動を起こしている[1]

外部リンク[編集]

公職
先代:
トニー・ガルサ
テキサス州州務長官
1998年 – 1999年
次代:
エルトン・ボマー
司法職
先代:
ベス・ノーラン
アメリカ合衆国大統領法律顧問
2001年 - 2005年
次代:
ハリエット・マイアーズ
先代:
ラウル・A・ゴンザレス
テキサス州最高裁判所判事
1999年 – 2000年
次代:
ウォレス・B・ジェファーソン
先代:
ジョン・アシュクロフト
アメリカ合衆国司法長官
Served under: ジョージ・W・ブッシュ

2005年2月3日 - 2007年9月17日
次代:
マイケル・ミュケイジー