アラン・ブッシュ
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アラン・ブッシュ(Alan Bush、1900年12月22日 - 1995年10月31日)は、イギリスの作曲家、ピアニスト。
生涯[編集]
右がアラン・ブッシュ(1952年)
ロンドンに生まれ、ハイゲート校、王立音楽アカデミーで学ぶ。後にベルリンに留学し音楽学と哲学を学び、さらにジョン・アイアランドに作曲を師事するようになった。ピアノをベンノ・モイセイヴィチとアルトゥル・シュナーベルに師事した。1925年から1978年まで王立音楽アカデミーで教鞭をとった。
マルクス主義の支持者として知られ、ロンドン労働者合唱連盟の指揮者の職にあり、1936年からは労働者音楽連合の議長となった。その影響はオペラ「ワット・タイラー」(1948-50年)や、最終楽章に共産主義者のテクストによる男声合唱が付いているピアノ協奏曲などからうかがうことができる。
他の作品には第1番ハ調、第2番「ノッティンガム」、第3番「バイロン」、第4番「ラスコー」の4つの交響曲、ピアノと管弦楽のための「イギリスの海の歌による変奏曲、夜想曲とフィナーレ」などがある。ワトフォードにて没。
教え子にマイケル・ナイマンがいる。
文献[編集]
- Richard Stoker, ‘Bush, Alan Dudley (1900–1995)’, Oxford Dictionary of National Biography, Oxford University Press, 2004