アメリカで最も嫌われた女性

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アメリカで最も嫌われた女性
The Most Hated Woman in America
監督 トミー・オヘイヴァー
脚本 トミー・オヘイヴァー
アイリーン・ターナー
製作 マックス・ハンドルマン
ローラ・リスター
エリザベス・バンクス
出演者 メリッサ・レオ
ジョシュ・ルーカス
マイケル・チャーナス
ロリー・コクレーン
音楽 アラン・アリ・ラザー
撮影 アーマンド・サラス
編集 マイケル・X・フローレス
製作会社 ブラウンストーンズ・プロダクションズ
アンタイトルド・エンターテインメント
配給 世界の旗ネットフリックス
公開 世界の旗2017年3月24日
上映時間 91分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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アメリカで最も嫌われた女性』(原題:The Most Hated Woman in America)は2017年に配信されたアメリカ合衆国伝記映画である。監督はトミー・オヘイヴァー、主演はメリッサ・レオが務めた。

概略[編集]

1995年8月27日、マデリン・マーレイ・オヘアとその家族が突如として行方をくらました。オヘアの知人が親族や警察に失踪を連絡したが、その反応は極めて冷淡なものであった。オヘアは無神論者の活動家でおり、1963年には「公立学校での聖書朗読の授業は違憲である」という最高裁判決を勝ち取った。以降もオヘアは精力的な活動を行っていたが、それが原因で世間どころか親族からもそっぽを向かれていた。信仰心を持つ人間にとって、彼女の運動は信仰への冒涜にほかならないと映ったのである。

本作はそんなオヘアの生涯を辿ると共に、何故彼女が誘拐されるに至ったのかを解き明かしていく。

キャスト[編集]

製作・公開[編集]

2015年7月8日、ネットフリックスが本作に出資することになり、監督にトミー・オヘイヴァー、主演にメリッサ・レオが起用されたと報じられた[1]2016年3月、ピーター・フォンダ、サリー・カークランド、ロリー・コクレーンらがキャスト入りした[2][3][4]。4月、本作の主要撮影が始まった[5]

2017年3月14日、本作はサウス・バイ・サウスウエストでプレミア上映された[6]

評価[編集]

本作に対する批評家の評価は伸び悩んでいる。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには16件のレビューがあり、批評家支持率は44%、平均点は10点満点で4.6点となっている[7]。また、Metacriticには6件のレビューがあり、加重平均値は41/100となっている[8]

バラエティ』のピーター・デブルージは「観客の予想通りの出来映えの映画である。平均的なテレビ映画よりは出来が良いが、普通の劇場公開作品には劣る出来である。」と述べている[9]

出典[編集]

外部リンク[編集]