アミューあつぎ

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アミューあつぎ
amyu atsugi
Amyu Atsugi 20170214.jpg
地図
店舗概要
所在地 243-0018
神奈川県厚木市中町2丁目12-15
座標 北緯35度26分32.825秒 東経139度21分56.499秒 / 北緯35.44245139度 東経139.36569417度 / 35.44245139; 139.36569417座標: 北緯35度26分32.825秒 東経139度21分56.499秒 / 北緯35.44245139度 東経139.36569417度 / 35.44245139; 139.36569417
開業日 2014年平成26年)4月26日
建物名称 厚木パークビル
施設所有者 厚木市
施設管理者 東急不動産SCマネジメント株式会社
営業時間 10:00-20:00(ショッピングゾーン)
9:00-22:00(公共ゾーン・映画館)
駐車台数 86台
前身 厚木パルコ
最寄駅 本厚木駅
最寄IC 海老名IC
外部リンク 公式サイト

アミューあつぎは、神奈川県厚木市に所在する複合商業施設

概要[編集]

本厚木駅近隣に位置し、本厚木駅とは地下道で連絡している。「アミュー」とは「A(Atsumaru、Asobi、Atsugi)、M(Mirai)、YU(YUme)」を組み合わせた造語である[1]

前身はパルコが運営していた「厚木パルコ」であり、閉鎖後に厚木市が購入後、リニューアルしたものである。

年表[編集]

  • 1994年(平成6年)3月 - 「厚木パルコ」開店。
  • 2006年(平成18年)10月6日 - パルコが2008年2月末での「厚木パルコ」の閉鎖を発表[2]
  • 2008年(平成20年)2月24日 - 「厚木パルコ」営業終了[3]
  • 2012年(平成24年)11月30日 - 厚木市が厚木パルコが入居していた厚木パークビルを購入[4]
  • 2013年(平成25年)12月12日 - 名称を「アミューあつぎ」で決定[5]
  • 2014年(平成26年)
    • 2月24日 - グランドオープン日を同年4月26日で決定[6]
    • 4月26日 - グランドオープン[7]

フロア構成[編集]

  • 9階 映画館「アミューあつぎ映画.comシネマ」
  • 5 - 8階 公共ゾーン
    • 8階 こどもゾーン
  • B1 - 4階 ショッピングゾーン
  • B2階 駐車場

出店している専門店の一覧は公式サイト「フロアガイド」を参照。

アミューあつぎ映画.comシネマ[編集]

アミューあつぎ映画.comシネマ
情報
完成 2014年
開館 2014年4月26日
収容人員 (3スクリーン)344人
設備 DCP
用途 映画上映
旧用途 厚木テアトルシネパーク
運営 株式会社デジタルプラス
(現:株式会社ガイエ)

株式会社シーズオブウィッシュ[8]
所在地 243-0018
神奈川県厚木市中町2丁目12-15
外部リンク 公式サイト

アミューあつぎ映画.comシネマ(アミューあつぎえいがドットコムシネマ)は、アミューあつぎ9階に所在する株式会社シーズオブウィッシュが運営するミニシアター映画館)。3スクリーンを持ち、うち1スクリーンは多目的ホール「ホール112」として映画上映兼用している。映画.comと提携しており、映画.comのトラフィックデータを番組編成に活用している[9]。支配人は株式会社シーズオブウィッシュ代表取締役の青山大蔵、副支配人は映画ブロガーの杉本穂高。

もともと「厚木パルコ」時代に東京テアトル運営の「厚木テアトルシネパーク」が存在していたが、厚木パルコの閉鎖と同時に閉館した[注 1]。当初は閉館後に上映設備は撤去される予定であったが、厚木市民の映画館復活への要望により、上映設備は撤去されずにそのままの状態となっていた[12]。その後、厚木市が厚木パークビルの再生を計画する中で、映画館についても復活に向けて動き出すものの、既に一度閉鎖された映画館であることから興行会社が運営に難色を示し、最終的に『「渋谷真夜中の映画祭」実行委員会』の代表であった青山が運営に名乗りを上げることになった[8][13]。オープン当初は、映画.comシネマに対して批判的な市民もいたが、3か月で500人に対して説明を続けた結果、市民も理解を示すようになった[13]。2015年10月時点では、会員数が2000人を超えるまでに至っていた[8]。その後も入館客数は増加していたものの、賃料および映画購入料が上がったことで経営が厳しくなり、2018年11月9日に閉館することになった。12月下旬からは新会社により営業を再開する予定である[14]

厚木市がビルのオーナーでもあることから、市と連携して無料送迎バスの運行を行ったり[8][13]、市の広報である『広報あつぎ』への上映スケジュール掲載を行っている[8]

  • スクリーン1:174席(デジタル上映)
  • スクリーン2:58席(ブルーレイDVD上映)
  • スクリーン3(ホール112):112席(デジタル上映、多目的ホール兼用)
    • スクリーン3は開館当初は多目的ホールのみの使用となっていたが、2016年4月9日より通常の映画上映を開始している[15]

周辺施設[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 表向きの閉館理由は「厚木パルコ」閉鎖によるものであるが[10]、隣接する海老名市ワーナー・マイカル・シネマズ海老名(現在のイオンシネマ海老名)およびTOHOシネマズ海老名と言ったシネマコンプレックスが既にオープンしており、近隣にあった「厚木シネマミロード」が2005年に閉館するなどかなり苦しい状況であった[11]

出典[編集]

  1. ^ アミューあつぎについて
  2. ^ 店舗(厚木パルコ)閉鎖について (PDF) - パルコ、2006年10月6日、2015年10月16日閲覧。
  3. ^ 厚木パルコ営業終了日決定 及び 閉店セール開催のお知らせ (PDF) - パルコ、2008年1月9日、2015年10月16日閲覧。
  4. ^ 旧パルコビルを購入 - タウンニュース、2012年12月7日、2015年10月16日閲覧。
  5. ^ 新名称は「アミューあつぎ」 - タウンニュース、2013年12月20日、2015年10月16日閲覧。
  6. ^ 厚木市が進める旧厚木パルコのリニューアル事業「アミューあつぎ」三越伊勢丹グループが展開する編集ショップ「MI PLAZA」他商業ゾーンの全20テナントが決定 (PDF) - 東急不動産SCマネジメント、2014年2月24日、2015年10月16日閲覧。
  7. ^ 厚木市が進める旧厚木パルコのリニューアル事業「アミューあつぎ」4月26日(土)10:00全館グランドオープン (PDF) - 東急不動産SCマネジメント、2014年2月24日、2015年10月16日閲覧。
  8. ^ a b c d e 「ちょっくら映画館に行ってきました。」〜第1回:アミューあつぎ映画.comシネマ〜 - シネマズ by 松竹、2015年10月30日、2015年11月1日閲覧。
  9. ^ アミューあつぎ映画.comシネマについて
  10. ^ 「厚木テアトルシネパーク」閉館のお知らせ(Internet Archiveによるウェブアーカイブ) - 東京テアトル、2007年11月1日、2015年11月1日閲覧。
  11. ^ 厚木の新映画館「アミューあつぎ 映画.comシネマ」の副支配人をやることになりました - Film Goes With Net、2014年2月24日、2015年11月1日閲覧。
  12. ^ 市と民間共同で映画館を再生。厚木市に『映画.comシネマ』4/26オープン - ハフィントン・ポスト、2014年2月25日、2015年10月16日閲覧。
  13. ^ a b c アミューあつぎ映画.comシネマ(2015年3月) - 港町キネマ通り、2015年11月1日閲覧。
  14. ^ アミューあつぎの映画館運営会社撤退 12月から新会社へ - カナロコ、2018年10月23日、2018年10月27日閲覧。
  15. ^ アミューあつぎ 映画.comシネマ、「スクリーン3」を増設 若手映像クリエイター作品上映を支援 - 株式会社シーズオブウィッシュ、2016年4月14日、2016年5月4日閲覧。

外部リンク[編集]