アマ科

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アマ科
Linum usitatissimum - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-088.jpg
アマLinum usitatissimum
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アマ目 Linales
: アマ科 Linaceae
学名
Linaceae
DC. ex Perleb (1818)
  • 本文参照

アマ科(Linaceae)は双子葉植物の科。繊維と油を採るために栽培されるアマなどが含まれる。

特徴[編集]

草本または木本で、8属250種ほどが世界に広く分布する(うちアマ属が200種近くを占める)が、日本に自生するのはマツバニンジン (Linum stelleroides) ただ1種である。そのほかアマ属とキバナアマ属の数種が帰化植物として見られる。

は全縁で細長いものが多く、互生。は両性の虫媒花で、5または4数性、放射相称。花は大型で赤・黄・青など美しいため観賞用に栽培されるものも多い。

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クロンキスト体系の分類ではコカノキ科などとともにアマ目とする。APG植物分類体系ではキントラノオ目に入れている。