アブラーム・ド・モアブル

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アブラーム・ド・モアブル
Abraham de moivre.jpg
生誕 1667年5月26日
Royal Standard of the King of France.svg フランス王国 シャンパーニュ ヴィトリー・ル・フランソワ英語版
死没 (1754-11-27) 1754年11月27日(87歳没)
グレートブリテン王国の旗 グレートブリテン王国 イングランドの旗 イングランド ロンドン
研究分野 数学
指導教員 ジャック・オザナン
主な業績 ド・モアブルの定理
影響を
受けた人物
アイザック・ニュートン
プロジェクト:人物伝

アブラーム・ド・モアブルAbraham de Moivre, 1667年5月26日 - 1754年11月27日)はフランス数学者である。

シャンパーニュ地方に生まれたがカルヴァン派の新教徒(ユグノー)であったため、1685年ナントの勅令が破棄されるとイングランドへと亡命した。したがって彼の業績はイングランドにおけるものであり、また生涯を通じて困窮していた。

主な業績としてド・モアブルの定理を証明したことが知られている。また負の二項分布、(二項分布極限としての)正規分布、今日スターリングの公式として知られる近似式なども彼の研究成果である。 次の世代のラプラスが、ド・モアブルの再帰級数の手続きが、ラグランジュがその後線形差分方程式積分に用いたものと同じであると記述している[1]

脚注[編集]


参考文献[編集]