アフガニスタンにおける死刑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

アフガニスタンにおける死刑では、アフガニスタンにおける死刑について解説する。

ターリバーン政権崩壊後でも、イスラム法に基づく厳しい死刑制度を維持している国であり、死刑執行数は多い。

概要[編集]

イランパキスタン同様イスラム共和国であり、イスラム教の棄教または改宗には死罪を適用するように主張した。更に勧善懲悪省などの制度もある。

イスラム教キリスト教に改宗したドイツ人が、宗教裁判所で死刑と宣告されたが、アフガニスタン国内で亡命したという。

現在でも年に10人以上の死刑執行が行われている。

現在でもサウジアラビアなどと同様、ディーヤの制度が残っている

死刑が適用される犯罪[編集]

  • 背教罪
  • 同性愛
  • 姦通罪ズィナー
    • 石打ちなどによる死刑が行われている。
  • 麻薬
    • 麻薬密売人などが公開絞首刑に執行されていたことがあった。
  • 殺人
    • パキスタン同様ディーヤという制度があり、遺族たちに賠償金を支払うと減刑されることがある。
  • 飲酒
    • 死刑判決例は稀であるが、サウジアラビアやイランなどと同様、飲酒による罰則は厳しい

執行方法[編集]

死刑執行人[編集]

  • 詳細不明

関連項目[編集]