アネクメネ

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  アネクメネ
  ズブエクメーネ(de:Subökumene)
  エクメーネ

アネクメネまたはアネクメーネドイツ語: Anökumene)とは人間の居住できない、あるいは居住することが非常に困難な地域を指す。主に氷雪気候砂漠気候高度限界地域などを指す。

対義語はエクメーネ(居住可能地域)。

また気候以外にも放射能汚染や感染症拡大等により、居住不能地域が生じることもある。チェルノブイリ原子力発電所事故により広範囲に高度の放射能汚染が広がり、廃村となった多くの村落もアネクメネの1つ。

また、本来ならば人が居住できない(居住できるが農業に適さず外部に食料を依存する場所)地域に作られた居住地域のことをズブエクメーネ(Subökumene)と言う。

参考文献[編集]

  • 『最新地理学辞典』藤岡謙二郎大明堂、1979年10月、9頁。全国書誌番号:79032890

関連項目[編集]