アドリ・ファン・ティヘレン

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アドリ・ファン・ティヘレン Football pictogram.svg
Gerard van der Lem (FC Utrecht) (r) in duel met Adri van Tiggelen, Bestanddeelnr 932-4668.jpg
スパルタ時代のファン・ティヘレン(左側)
名前
本名 Adrianus A. van Tiggelen
愛称 De Spijker
ラテン文字 Adri VAN TIGGELEN
基本情報
国籍 オランダの旗 オランダ
生年月日 (1957-06-16) 1957年6月16日(61歳)
出身地 アウト=ベイエルラント
選手情報
ポジション DF
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1978-1983 オランダの旗 スパルタ・ロッテルダム 161 (13)
1983-1986 オランダの旗 FCフローニンゲン 97 (5)
1986-1991 オランダの旗 RSCアンデルレヒト 144 (7)
1991-1994 オランダの旗 PSV 72 (0)
1994-1995 オランダの旗 FCドルトレヒト 31 (1)
代表歴
1983-1992[1] オランダの旗 オランダ 56 (0)
監督歴
2005 オランダの旗 スパルタ・ロッテルダム
2005-2007 オランダの旗 スパルタ・ロッテルダムユース
2007 オランダの旗 スパルタ・ロッテルダム
2011 オランダの旗 VVヘールヤンスダム
2013 オランダの旗 VVザイドラント
2014- オランダの旗 RVVヘルクレス
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

アドリ・ファン・ティヘレン(Adri van Tiggelen, 1957年6月6日 -)は、オランダの元サッカー選手サッカー指導者。ポジションはディフェンダー

経歴[編集]

ファン・ティヘレンは、1978年にスパルタ・ロッテルダムで選手経歴を開始した。FCフローニンゲンを経て1986年にベルギーのRSCアンデルレヒトへ移籍。アンデルレヒトではリーグ優勝2回(1987年、1991年)、カップ優勝2回(1988年、1989年)、1990年のUEFAカップウィナーズカップ準優勝に貢献するなど、選手経歴を通じて最も多くの成功を収めた。1991年にオランダへ帰国し、PSVアイントホーフェンへ移籍。1995年にFCドルトレヒトで現役を引退した。

オランダ代表としては、1983年9月21日のベルギー戦で代表デビュー[1]。1988年のUEFA欧州選手権1988優勝、1990年のFIFAワールドカップ・イタリア大会ベスト16進出、1992年のUEFA欧州選手権1992準決勝進出に貢献した。1992年6月22日の欧州選手権準決勝、デンマーク戦を最後に代表から退くまで、国際Aマッチ56試合に出場した[1]

引退後は指導者の道へ進み、2005年6月にスパルタ・ロッテルダムの暫定監督に就任。5試合で指揮を採りクラブの1部リーグ昇格に導くと監督を退き、同年7月からは、クラブのユースチームの監督を務めた。2006年4月にファン・ティヘレンはクラブと無期限契約を結んだ。2007年2月にダニー・ブリントテクニカルディレクターの指名により、トップチームのアシスタントコーチに昇格。2007年11月12日に成績不振により解任されたヘルト・アーンデヴィールに代わって12月18日まで暫定監督を務めた。その後、監督に就任したフーケ・ボーイの下で、引き続きアシスタントコーチ務めている。

個人成績[編集]

代表での成績[編集]

出典[1]


オランダ代表国際Aマッチ
出場得点
1983 2 0
1984 2 0
1985 4 0
1986 7 0
1987 7 0
1988 9 0
1989 6 0
1990 8 0
1991 2 0
1992 9 0
合計 56 0

脚注[編集]

外部リンク[編集]