アドソル日進

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アドソル日進株式会社
Ad-Sol Nissin Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3837
2007年2月19日上場
本社所在地 日本の旗 日本
108-0075
東京都港区港南四丁目1番8号
設立 1976年昭和51年)3月13日
(日進ソフトウエア株式会社)
業種 情報・通信業
法人番号 8010401052268
事業内容 ITコンサルティング
システムインテグレーション
ソフトウェア開発
代表者 上田 富三(代表取締役社長)
資本金 4億9975万6千円
発行済株式総数 456万5千株
売上高 104億6031万4千円
(2016年3月期)
営業利益 5億4187万9千円(2016年3月期)
純利益 2億8917万9千円(2016年3月期)
純資産 26億5201万8千円
(2016年3月31日現在)
総資産 51億7530万1千円
(2016年3月31日現在)
従業員数 489人(2016年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 (株)インテック 12.81%
アドソル日進従業員持株会 12.35%
高原 慶一朗 5.91%
日本プロセス(株) 5.41%
(2016年3月31日現在)
外部リンク http://www.adniss.jp/
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アドソル日進株式会社(アドソルにっしん、: Ad-Sol Nissin Corporation)は、中堅独立系システムインテグレーターである。

概要[編集]

ITコンサルティング、システムインテグレーション、ソフトウェア開発を提供するITベンダーである。 社名の「Ad-Sol Nissin」は、'advanced' - 'solution'と旧社名である「日進ソフトウエア(Nissin software)」に由来する。

情報システム産業のガリバー企業であったCSKからスピンアウトしてきた技術者を中心に、東京及び大阪の2拠点体制で1976年に創業された。

元来は通信制御系のシステム開発に強みを持っていたが、通信制御における開発フォーマットのコモディティ化に伴い、携帯等を含む組み込み開発分野及び金融・ビジネス分野へ主軸を移しつつある。

研究開発にも取り組み、XMLコンソーシアムにおいてはIBM(日本アイ・ビー・エム株式会社)などと共にサービスの商用化研究における主要なプレイヤーとなっている。

社員における、Sun Java、IBM DB2グローバルマスター、XMLマスター技術者の資格保有率は主要ITベンダ130社の中で第1位を誇る。

帳票開発パッケージベンダ国内1位のウイングアークテクノロジーズの実質的な独占開発パートナー(帳票分野)でもある。 (統合I/Oソリューションを参照。)

2007年2月にジャスダックに上場。2016年2月に東京証券取引所第二部に市場変更。同年9月に東京証券取引所第一部に指定替え。

沿革[編集]

  • 1976年 - 日進ソフトウエア株式会社を東京都台東区に創立。同時に、大阪支店(現 関西支社)を開設。
  • 1986年 - 福岡事業所(現 九州支社)を福岡市博多区に開設。
  • 1990年 - 仙台営業所(現 仙台開発センタ)を宮城県仙台市に、松山営業所(後の松山開発センタ)を愛媛県松山市に開設。
  • 1991年 - 米国リンクス社(現 Lynx Software Technologies社)とOS販売契約締結。
  • 2000年 - BlueCatLinuxの販売を開始。
  • 2002年 - XMLコンソーシアムにおいてNewsMLを利用したWebサービスの接続実験に参画。
  • 2003年 - 商号をアドソル日進株式会社に改称・本社を現住所(東京都港区)に移転。
  • 2005年 - 海外オフショア推進の為、中国軟件与技術服務股分有限公司と業務提携。
  • 2006年 - ZigBee Allianceに加盟し、同年10月にZigBee SIGジャパンに参画。
  • 2007年 - ジャスダック証券取引所に株式を上場。(証券コード:3837)
  • 2009年 - システム基盤ソリューションAPTOSを発表。
  • 2014年 - 日本プロセス株式会社と業務資本提携。
  • 2016年2月 - 東京証券取引所第二部に市場変更。
  • 2016年9月 - 東京証券取引所第一部に指定替え。