アッラー・バレー空港

アッラー・バレー空港; Hulugpaan sang Datag sang Allah; Tugpahanan sa Bingawog sa Allah ; Allah Valley Airport
	IATA: AAV - ICAO: RPMA
概要
国・地域	フィリピン
所在地	南コタバト州スラーラ
母都市	アッラー・バレー
種類	公共用
運営者	フィリピン民間航空局
標高	201 m (659 ft)
座標	北緯6度22分00秒東経124度45分03秒 / 北緯6.36667度東経124.75083度座標: 北緯6度22分00秒東経124度45分03秒 / 北緯6.36667度東経124.75083度
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	AAV/RPMAフィリピン国内における位置
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アッラー・バレー空港（アッラー・バレーくうこう、英語: Allah Valley Airport、ヒリガイノン語: Hulugpaan sang Datag sang Allah、セブアノ語: Tugpahanan sa Bingawog sa Allah、(IATA: AAV, ICAO: RPMA)）は、フィリピン南部のミンダナオ島ソクサージェン地方にある南コタバト州スラーラ（英語版）に位置し、アッラー・バレー（英語版）一帯にサービスを提供している空港^[1]^[2]。現在は、定期便の就航はない。

フィリピン民間航空局（英語版）による空港の正式名称は、「Allah Valley Airport」であり、一部では（綴りの「l」がひとつだけの）「Alah Airport」という名称での言及も見られるものの、それはあくまでも非公式である^[3]^[4]。

フィリピン民間航空局は、この空港をコミュニティー空港と位置付けている^[5]。

脚注[編集]

^ “[http://www.world-airport-codes.com/philippines/allah-valley-103.htm l Allah Valley Airport (AAV)]”. World Airport Codes. 2014年5月22日閲覧。
^ “Information of Allah Valley Airport”. Airport-Data.com. 2014年5月22日閲覧。
^ “(AAV) Alah Airport Overview”. FlightStats Inc.. 2014年5月27日閲覧。
^ “International Airport Code Listing IATA and ICAO codes for airports”. Airport Arrivals International. 2014年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月27日閲覧。：IATA の公式サイトでは、正しく「Allah Valley」と表記されている。
^ “Airport Directory”. Civil Aviation Authority of the Philippines (2013年12月5日). 2014年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月22日閲覧。