アッミラーレ
| アッミラーレ | |
|---|---|
| 現役期間 | 2000年 - 2003年 |
| 欧字表記 | Ammirare |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 黒鹿毛 |
| 生誕 | 1997年4月1日(22歳) |
| 抹消日 | 2003年9月12日 |
| 父 | サンデーサイレンス |
| 母 | ダジルミージョリエ |
| 母の父 | Carr de Naskra |
| 生国 |
|
| 生産 | 酒井牧場 |
| 馬主 | (有)ターフ・スポート |
| 調教師 | 鈴木康弘(美浦北) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 |
18戦6勝 17戦6勝(中央競馬) 1戦0勝(地方競馬) |
| 獲得賞金 |
1億719万1000円 1億719万1000円(中央競馬) 0円(地方競馬) |
アッミラーレとは日本の元競走馬・種牡馬である。競走馬時代は、サンデーサイレンス産駒としてはめずらしくダート戦で活躍し、圧倒的な勝ちっぷりで人気を集めた。
経歴[編集]
競走馬時代[編集]
デビューは2000年8月5日に行われた札幌競馬場のダート1700メートルの4歳未勝利戦で、単勝1.7倍の1番人気に支持され、2着に2馬身1/2差をつけ快勝した。続く美唄特別(500万下)でも1番人気に支持されたが、ここでは11着という結果に終わった。
2001年、この年の初戦は2月18日に小倉競馬場で行われたダート1700メートルの4歳上500万下条件戦で、2番人気に支持され、2着に9馬身差をつけ圧勝した。続く伊良湖特別(900万下)でも2着に5馬身差をつけ勝利し、みちのくステークス(1600万下)では、テイエムサンデーらを相手に2着に4馬身差をつけ勝ち、オープンクラスへと昇格した。オープン入り初戦の欅ステークスでもサウスヴィグラスらを相手に、2着に2馬身差をつけての4連勝でその名を上げた。しかし続くマリーンステークスでは、8着に終わり、連勝はここで止まった。重賞初挑戦となったエルムステークスでは4着だった。12月2日の春待月ステークスを1馬身差で制し、通算6勝目を挙げた。しかしこれが最後の勝利となってしまう。
2002年、5歳となっての初戦は初の芝競走挑戦となる中山金杯で、4番人気に推されるも10着と大敗した。翌戦以降は再びダートに戻り、その年2戦目となる根岸ステークスでは、ゴールドティアラ、ノボジャック、ノボトゥルーらの強豪馬を抑え1番人気に支持されたが、4着に終わった。根岸ステークスの後に休養を挟み、その休養明けに選んだ7月14日のマリーンステークスでは1番人気に支持された。しかし結果は11着で、続くエルムステークスでも最下位となる13着、さらに東京盃でも9着と大敗が続いた。
この大敗続きは以前から予兆があった喘鳴症が原因と見られ、手術を受けることになった。2003年の春が過ぎた頃に復帰し、6月29日の福島テレビオープンで復帰を果たしたが、結果は10着であった。続く北陸ステークスでも12着、アイビスサマーダッシュでは15着、BSN賞では11着と大敗続きは止まらず、その後の9月12日付で競走馬登録を抹消された。
種牡馬時代[編集]
2004年、7歳の春から繁殖入りし、イーストスタッドで繋養されることになった。当時少なかったダートで活躍したサンデーサイレンス後継種牡馬として期待された。翌年誕生した初年度産駒のうち11頭が血統登録されている。
2007年、7月26日に旭川競馬場でアシュフォードが勝利し、産駒の地方・中央を通じた初勝利を挙げた。同年12月9日には中山競馬場で行われた2歳未勝利をセッカチセージが制し、中央で産駒が初勝利を挙げた。2011年4月29日の北斗盃でパフォーマンスが産駒重賞初勝利。
2012年からはブリーダーズ・スタリオン・ステーションにて繋養されることになった。
2013年、全日本2歳優駿をハッピースプリントが制し、産駒のJpnI初勝利となった。
2016年10月にブリーダーズ・スタリオン・ステーションから白馬牧場へ移動した[1]。
2018年8月に白馬牧場から青森県の東北牧場へ移動した[2]。
主な産駒[編集]
- 2006年産
- サクラサクラサクラ(ビューチフル・ドリーマーカップ)[3]
- 2008年産
- 2009年産
- 2011年産
- 2012年産
- ダンシング(耶馬溪賞、仙酔峡賞、サイネリア賞、遠賀川賞)[9]
- 2013年産
- 2014年産
- ダダッコ(筑紫野賞)[12]
- 2015年産
血統表[編集]
| アッミラーレの血統ヘイルトゥリーズン系/アウトブリード | (血統表の出典) | |||
父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
父の父 Halo1969 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
| Nothirdchance | ||||
| Cosmah | Cosmic Bomb | |||
| Almahmoud | ||||
父の母 Wishing Well1975 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | ||
| Pretty Ways | ||||
| Mountain Flower | Montparnasse | |||
| Edelweiss | ||||
母 *ダズルミージョリエ Dazzle Me Jolie 1988 鹿毛 |
Carr de Naskra 1981 |
Star de Naskra | Naskra | |
| Candle Star | ||||
| Cornish Runner | Cornish Prince | |||
| Gunner's Runner | ||||
母の母 Mawgrit1978 鹿毛 |
Hoist the Flag | Tom Rolfe | ||
| Wavy Navy | ||||
| Spring Sunshine | Nashua | |||
| Real Delight F-No.9-c | ||||
脚注[編集]
- ^ アッミラーレが移動競走馬のふるさと案内所、2016年10月17日閲覧
- ^ アッミラーレが青森へ移動競走馬のふるさと案内所、2018年8月28日閲覧
- ^ “サクラサクラサクラ”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “パフォーマンス”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “トキノエクセレント”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ブライトシンプー”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ハッピースプリント”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “フューチャースター”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ダンシング”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ミスミランダー”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ヤマノカミ”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ダダッコ”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “フウジン”. JBISサーチ. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “マイメン”. JBISサーチ. 2018年4月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- 競走馬成績と情報 netkeiba、Yahoo!スポーツ競馬KEIBA.GO.JPJBISサーチ