アップサイクリング

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用済みのパレットで作った庭の椅子・アップサイクリングの一例として

アップサイクリング(Upcycling)は創造的再利用とも呼ばれ副産物廃棄物、役に立たないまたは不要な製品を、より良い品質と環境価値の新しい材料または製品に変換するプロセスである。

アップサイクリングはリサイクルプロセスのもう1つの側面であるダウンサイクリングの逆の意味の言葉である。 ダウンサイクリングには材料と製品をより低品質の新しい材料に変換することを含んでいる。 ほとんどのリサイクルでは、製品を原料に変換したり、取り出すことで別の製品または材料にする。ふるい肌着を雑巾にしたり、古新聞、古雑誌を再生紙にしたりするのは、元のものよりも価値や質が下がり、いずれはごみになって廃棄されることになり、継続性がない。 [1]

アップサイクリングとダウンサイクリングの用語が最初に使われたのは、ライナー・ピルツ(Rainer Pilz)を引用したソーントン・ケイ(Thornton Kay)によるSalvo NEWSのNo.99、1994年10月11日の記事である。[2]

脚注[編集]

  1. ^ Recycling”. Environmental Protection Agency. 2015年5月14日閲覧。
  2. ^ Thornton Kay, Salvo in Germany - Reiner Pilz, p14 SalvoNEWS No99 11 October 1994

関連項目[編集]