アダム航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アダム・エアから転送)
移動先: 案内検索
アダム航空 (Adam Air)
IATA
KI
ICAO
DHI
コールサイン
ADAM SKY
設立 2003年
ハブ空港 スカルノハッタ国際空港
保有機材数  19機
就航地 21都市
本拠地 インドネシア ジャカルタ
代表者 Adam Adhitya Suherman (President and CEO)
テンプレートを表示

アダム航空(-こうくう、Adam Air)は、スカルノ・ハッタ国際空港ハブ空港とし、ジュアンダ国際空港スラバヤ)をサブとする、2003年に設立されたインドネシア格安航空会社2009年2月に破産した。

概要[編集]

アダム航空のボーイング737-500

国内外20都市に就航し、インドネシアでは3位の規模の航空会社であった。コーポレートカラーのオレンジを機内、客室乗務員の制服、さらに、パイロットの制服に使っていた。

ボーイング737を所有していたが、機材のフリートを図るため、エアバスA320を発注している予定であった[要出典](5年計画で30機を導入予定)。

運航停止[編集]

2008年3月17日に、全旅客便の運航を停止した。これは同社がパイロットに十分な訓練をしない、機体のメンテナンスをおざなりにするなど2007年・2008年に相次いで事故を起こしたため、筆頭株主であるバクティが出資を引き揚げたことによるもの。

翌18日、アダム・アディトヤ社長は、運航停止を否定し、運航削減であると認めた。19日、インドネシア運輸省は、同社が安全運航基準を満たしていないとして、一時的な運航停止命令を出した。2009年2月、インドネシア商業裁判所は破産を正式認定した。

就航路線[編集]

国内線[編集]

国際線[編集]

保有機材[編集]

A A Adam Air 737 at parking
アダム航空ボーイング737
アダム航空ボーイング737-200
アダム航空ボーイング737-400
アダム航空ボーイング737-200

事故[編集]

オーバーランしたアダム航空172便


関連項目[編集]