アダム・ウィルク

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アダム・ウィルク
Adam Wilk
ニューヨーク・メッツ (マイナー)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州オレンジ郡アナハイム
生年月日 (1987-12-09) 1987年12月9日(29歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト11巡目(全体330位)でデトロイト・タイガースから指名
初出場 MLB/ 2011年5月26日 ボストン・レッドソックス
KBO/ 2013年4月2日 ロッテ・ジャイアンツ
最終出場 KBO/ 2013年8月17日 ロッテ・ジャイアンツ戦
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アダム・ロバート・ウィルクAdam Robert Wilk, 1987年12月9日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡アナハイム出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBニューヨーク・メッツ傘下所属。

経歴[編集]

プロ入りとタイガース時代[編集]

2009年MLBドラフト11巡目(全体330位)でデトロイト・タイガースから指名され、6月18日に契約。

2011年5月24日フィル・コーク故障者リスト入りに伴い、メジャー初昇格を果たした[1]5月26日ボストン・レッドソックス戦でメジャーデビューを果たした[2]5月28日デビッド・パーシーの加入に伴い、AAA級トレド・マッドヘンズに降格した[3]6月5日に再昇格したが、6月22日にAAA級トレドへ降格。7月3日に再昇格したが、7月20日にAAA級トレドへ再び降格した。

2012年2月22日にタイガースと1年契約に合意。3月24日にAAA級トレドへ異動した。4月13日にメジャーへ昇格。4月25日にAAA級トレドへ降格。12月19日に放出された。

NCダイノス時代[編集]

2012年12月19日に韓国のNCダイノスと契約を結んだ[4]。NCでの登録名はアダムだった。

2013年4月2日、同年より韓国プロ野球の1軍リーグに参入したNCは、ウィルクを初の1軍公式戦となる開幕戦の先発投手に起用するほどの期待を見せた。しかし4勝どまりでシーズン途中の8月に帰国、2013年オフシーズンに退団し、韓国球界への不満を明かしたことで韓国内で批判を浴びた[5]

パイレーツ傘下時代[編集]

2013年12月18日ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結んだ。2014年シーズンはパイレーツ傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスに所属したが、メジャー昇格はならなかった。

エンゼルス時代[編集]

2014年12月23日ロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ[6][7]

2015年は開幕を傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズで迎え、4月15日にメジャー昇格し、同日のテキサス・レンジャーズ戦で3年ぶりにメジャーリーグで登板した。4月19日にマイナー・オプションでAAA級ソルトレイクへ降格[8]7月24日DFAとなり、26日にマイナー契約を受け入れる形でAAA級ソルトレイクに配属された[9]。オフの11月6日FAとなった[10]

レイズ時代[編集]

2016年1月19日タンパベイ・レイズとマイナー契約を結んだ。この年はメジャーでの登板は無く、一年間傘下のAAA級ダーラム・ブルズでプレーした。オフの11月7日にFAとなった[10]

メッツ傘下時代[編集]

2017年1月16日ニューヨーク・メッツとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[10]

人物[編集]

ウィルクは韓国での生活を「決していい経験ではなかった」と否定的に振り返り、韓国の上下関係について一歳でも年下選手に対して命令したり、従わなければその年下を暴行しても許される社会だったと明かした[11]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 58(2011年)
  • 57(2012年)
  • 40(2013年)
  • 49(2015年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]