アクワ・イボム州

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アクワ・イボム州
州の愛称: 約束の土地
アクワ・イボム州の位置
ナイジェリアの国旗 ナイジェリア
州都 ウヨ
設置日 1987年9月23日
公用語 英語
面積 7,081 km² (30位)
人口
 -1991年 国勢調査
 -2005年 推計
9位
2,359,736 人
4,805,451 人
州知事
一覧
ゴッズウィル・アクパビオ (PDP)
ISO 3166-2:NG NG-AK
公式サイト Akwa Ibom State of Nigeria

アクワ・イボム州 (Akwa Ibom) はナイジェリア南部の。北緯4°30'から北緯5°30'、東経7°30'から東経8°20'に位置する。1987年クロスリバー州クロス川右岸(カラバル県の西部)が分割されて設置された。西にリバーズ州、北西にアビア州と接し、南はビアフラ湾大西洋に面する。

主な都市は北部のイギリス植民地時代の1951年に最初の地方行政区域が置かれたイコッ・エッペネなどである。主な言語はアナアン語、イビビオ語イボ語など。アクワ・イボムの民族は互いに1つの祖先から分かれた民族であると信じられており、アナアン語とイビビオ語は相互に方言のような近い関係にある。アナアンとイビビオとオロンが3大勢力であるが、政治的にはイビビオが権力を保持している。住民の大半はキリスト教徒である。

原油産出州の1つであり、エケッは石油精製都市である。石灰岩硝酸銀珪砂粘土天然ガスなども生産される。住民の過半は農民であり、ココナッツ天然ゴムカカオキャッサバヤムイモバナナトウモロコシなどを生産している。他に商業、公共部門など。

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