アガニョーク

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アガニョーク誌の旧印刷所(設計:エル・リシツキー

アガニョークロシア語: Огонёк)は、ロシア連邦で発行されるロシア語の写真報道中心の週刊誌である。アガニョークは「小さな光、ともしび」の意味[1][2]

アガニョーク誌はもともとロシア帝国時代の1888年に創刊されている。ソビエト連邦時代になって、1923年にソビエト連邦作家同盟機関誌として生まれ変わり、1957年には発行部数が85万部であった。

カラー版になって、ペレストロイカグラスノスチ(情報公開)時代にはゴルバチョフ大統領ヴィタリー・コローチチロシア語版英語版を編集長にして、ソ連時代の数々の悪癖を暴露して人気となり、1990年にはボリス・ベレゾフスキーが所有してきて、発行部数を450万に増やしている。

アガニョーク誌は21世紀に入って一時経営難に陥ったが、2009年にコメルサントに売却されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]