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アウディ・A5

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アウディ・S5から転送)

A5 (Audi A5)は、ドイツの自動車メーカー、アウディが製造・販売するセダン型およびステーションワゴン型の乗用車Dセグメント)である。かつては、クーペ型とカブリオレ型も用意されていた。

初代(2007年 - 2017年)8T/8F系

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アウディ・A5(初代)
8T/8F
クーペ(前期型)
カブリオレ(後期型)
カブリオレ(前期型)
概要
販売期間 2007年 - 2017年
ボディ
乗車定員 4人
ボディタイプ 2ドア クーペ
2ドア カブリオレ
5ドア ハッチバック
駆動方式 FF
4WD
パワートレイン
エンジン 1.8L 直4 DOHC TFSI 160PS/25.5kgf·m
3.2L V6 DOHC FSI 265PS/33.7kgf·m
2.7L V6 TDI 190PS/40.8kgf·m
3.0L V6 TDI 240PS/51.0kgf·m
4.2L V8 DOHC FSI 354PS/44.9kgf·m
変速機 6速MT
7速DCT
CVT
前: 5リンク
後: トライペゾイダル・リンク
前: 5リンク
後: トライペゾイダル・リンク
車両寸法
ホイールベース 2,751mm
全長 4,625mm
全幅 1,854mm
全高 1,372mm
車両重量 1,535kg
系譜
先代 アウディ・80クーペ
アウディ・A4カブリオレ
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4代目アウディ・A4(B8型)からの派生車種である。

アウディ・80をベースとしたアウディ・クーペが絶版となった1996年以降、初めての4シータークーペとして2007年にデビューした。そのスタイリングは2003年ジュネーブショーに出品された「アウディ・ヌヴォラーリ」に近く、そのデザインはイタリア人デザイナー、ワルテル・デ・シルヴァ(Walter de'Silva)[1]、もしくは和田智による作品[2]とされる。

エンジンは、ガソリンエンジンが1.8L直4TFSI 170PSと、3.2L V6FSI 265PSの2種と、ディーゼルエンジンが2.7L V6TDI 190PS、3.0L V6TDI 240PSの2種の計4種。これらのエンジンは従来どおり縦置きに搭載されるが、その位置は3代目アウディ・A4(2007年モデル)に対し約100mm後方に移動され、重量配分の改善が計られている。新たに設計されたプラットフォームは「MDS」と呼ばれ、2007年8月に発表された4代目アウディ・A4と共通である。

トランスミッションは、6速MTと7速SトロニックDCT)、マルチトロニックCVT)が搭載されている。

高性能モデルである「S5」は、260kWを発生させるV型8気筒エンジンに6速MTが組み合わせられる[3]

ドイツ南部・インゴルシュタットの工場で生産されるモデルの一つである[4]

2009年より派生車種として、オープンカーA5カブリオレ」と、5ドアファストバックの「A5スポーツバック」が追加された。「A5カブリオレ」は2013年大相撲本場所の優勝パレードカーとして使用された[5]ほか、2015年からは千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)のリリーフカーとしても使用された。

日本での販売

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  • 2008年2月21日 - A5(3.2L V6)およびS5を日本で発売[6]。販売のターゲットは「年収1,500万円以上の富裕層」であり、年間販売台数の目標は700台であるとされた[7]
  • 2009年4月22日 - 2.0L直噴ターボエンジンと7段Sトロニックが搭載された A5 2.0TFSIクワトロが追加された[8]
  • 2009年7月13日 - A5カブリオレの日本導入を発表、同年8月25日から3.2FSIクワトロが導入された[9]。価格は784万円から[10]。前身となるモデルとしてA4カブリオレがあったが、日本ではモデルサイクル途中の2006年から販売中止となっていた。
  • 2009年8月25日 - 2010年モデルより小型ドアミラーとLEDリアコンビネーションランプが採用された[11]。またアウディサイドアシストがアダプティブクルーズコントロールとのセットオプションで設定された。
  • 2009年12月22日 - HDDナビゲーションシステムが標準装備された[12]
  • 2010年1月13日 - 「A5スポーツバック」の日本導入を発表[13]。2.0TFSIにSトロニックとクワトロを組み合わせた1グレードのみの展開となる。価格は575万円でSラインの設定あり。
  • 2010年8月18日 - 「2.0TFSIクワトロ」にAPS(アウディパーキングシステム)が標準装備された[14]。また、「3.2FSIクワトロ」が廃止された。
  • 2010年9月13日 - 「A5カブリオレ」に、2.0Lガソリン直噴ターボエンジンと7速Sトロニックを組み合わせた「2.0TFSIクワトロ」[15]と、スーパーチャージャー付3.0LV型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」と7速Sトロニックを組み合わせた「S5カブリオレ」を導入[16]
  • 2012年1月11日 - マイナーチェンジを実施[17]。ヘッドライトやテールランプ、シングルフレームグリルのデザインが変更されたほか、新デザインのステアリングホイールが採用された。搭載されるエンジンには変更なし。また、A5スポーツバックをベースにした「S5スポーツバック」が新たに設定された。スーパーチャージャー付3.0LV型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」が搭載される。

2代目(2016年 - 2025年)F5系

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アウディ・A5(2代目)
F5
スポーツバック(後期型)
スポーツバック(前期型)
カブリオレ(前期型)
概要
製造国 ドイツの旗 ドイツ
販売期間 2016年 - 2025年
ボディ
乗車定員 4名
5名
ボディタイプ 2ドア クーペ
2ドア カブリオレ
5ドア ハッチバック
駆動方式 FF
4WD
パワートレイン
エンジン 2.0L 直4ガソリンターボ
2.0L 直4ディーゼルターボ
3.0L V6ガソリンターボ
変速機 6速MT
7速DCT
8速AT
車両寸法
ホイールベース 2.825mm
全長 4.760mm
全幅 1.845mm
全高 1.390mm
車両重量 1.610kg
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2016年6月2日、ドイツにて2ドアクーペ「A5クーペ」を初公開[18]

欧州仕様のラインアップは、ガソリンターボが2種類、ディーゼルターボが3種類となる。トランスミッションは、6速MTと7速DCT、ディーゼルのハイパワー仕様に、トルコン式8速ATが用意される。車両重量は、先代に比べ60kg軽量化された。

併せて、「S5クーペ」を初公開[19]。A5の高性能モデルで、3.0L(2995cc)V型6気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する。

同年9月7日、欧州にて、5ドアリフトバック「A5スポーツバック」を発表[20]。大型のリアゲートを備えたモデルである。

併せて、A5スポーツバックの高性能モデル「S5スポーツバック」を発表[21]。パワートレインは、S5クーペと同様である。

同年11月4日、欧州にてオープンカー「A5カブリオレ」を発表[22]。ワンタッチで開閉ができるソフトトップが採用された。ボディ剛性が向上されているほか、安全面も強化されている。

併せて、A5カブリオレの高性能モデル「S5カブリオレ」を発表[23]。パワートレインは、S5クーペやS5スポーツバックと同様である。

2017年3月7日、ジュネーブモーターショーにてCNG(天然ガス)仕様車「A5スポーツバック g-tron」を初公開[24]。2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボ「TFSI」エンジンを搭載し、CNGモードで約500km、ガソリンと合わせた合計で約950kmの航続性能を実現している。同年8月18日に受注が開始された[25]

2019年4月17日、欧州にて「S5クーペ TDI」「S5スポーツバック TDI」が発表された[26]。従来は、ガソリンエンジンが搭載されていたが、欧州仕様は、今回の改良で、ディーゼルエンジンに改められる。最高出力347hp、最大トルク71.4kgmを発揮する、3.0L V型6気筒直噴ターボディーゼル「TDI」エンジンを搭載し、電動コンプレッサーも併用される。さらに、48Vマイルドハイブリッドが採用され、実走行100kmあたり最大0.4Lの燃料が節約できる。

同年9月6日、大幅改良(フェイスリフト)を実施。内外装のデザインを大幅にアップデートした。インテリアには、最新のインフォテインメントシステム"MIB3"を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンは、タッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともに、よりシンプルで、クリーンなコックピットデザインを実現した。さらに、一部モデルには、新たに、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12V MHEV (マイルドハイブリッドシステム)を搭載した。これにより、エネルギー回生効率を高め、コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制する。また、日本仕様では初となる、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを設定した。外装色には、ディストリクトグリーンメタリック、ならびにS5およびS line専用のクワンタムグレーおよびターボブルーを新たに設定しました。

併せて、A5シリーズの高性能バージョンである、S5 SportbackおよびS5 Coupéには、3.0L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせた。ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用した。新デザインの19インチアルミホイールを採用。インテリアでは、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備とした。

日本での販売

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2017年4月4日、「A5クーペ」「A5スポーツバック」「A5カブリオレ」を同時発表[27]。導入されるのは、「A5クーペ 2.0 TFSI quattro sport」「A5スポーツバック 2.0 TFSI」「A5スポーツバック 2.0 TFSI sport」「A5スポーツバック 2.0 TFSI quattro sport」「A5カブリオレ 2.0 TFSI quattro sport」。すべてのモデルで、2.0L 直列4気筒直噴ターボエンジンと、7速Sトロニックを組み合わせる。また、A5スポーツバックは、後席が3人掛けとなり、乗車定員が5名となった。アウディ プレセンスシティを全車標準装備としたほか、マトリクスLEDヘッドライトや、12.3インチのアウディ バーチャルコックピットもオプションで用意される。

併せて、「S5クーペ」「S5スポーツバック」「S5カブリオレ」を同時発表[27]。共に最高出力354ps、最大トルク500Nm(51.0kgm)を発揮する3.0LV型6気筒直噴ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせる。

同年7月26日、スポーツバックに、日本初導入となる、FF(前輪駆動)モデルの発売を開始した[28][29]。自動車取得税が20%、自動車重量税が25%減税される、エコカー減税対象車となる。

2018年11月13日、一部仕様変更を発表[30]。機能装備が強化された。A5スポーツバックは、同日販売開始。A5クーペ及びA5カブリオレは、同年12月中旬より販売が開始される。S5スポーツバックは同日販売開始。S5クーペ及びS5カブリオレは同年12月中旬より販売が開始される。

2019年5月頃、S5カブリオレが販売終了(公式発表なし)[31]

2021年1月7日、マイナーチェンジ[32]。新たなグレード構成を、advanced / S lineとした。advancedは、従来のS lineよりも、さらにスポーティな位置づけとなり、大型のフロントブレードレートや、マトリクスLEDヘッドライトを標準で装備するとともに、新しいS lineには、力強いRS5のデザイン要素が盛り込まれている。また、全グレードを対象に、レーザーライトパッケージをオプション設定した。S line / S5には、新装備のブラックグラスルックコンソールパネルと、アーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用している。

2024年5月23日、スポーツバックに、特別仕様車「Meisterstück(マイスターシュトュック)」を追加設定[33]。Meisterstückは、advancedの装備をさらに充実させてスタイリッシュに、S line Meisterstückは、S lineをさらにスポーティでエレガントな仕上がりにしたものである。

3代目(2024年 - )B10系

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アウディ・A5(3代目)
B10
概要
製造国 ドイツの旗 ドイツ
販売期間 2024年 -
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドア セダン
5ドア ステーションワゴン
駆動方式 FF
4WD
パワートレイン
エンジン 2.0L 直4ガソリンターボ
2.0L 直4ディーゼルターボ
3.0L V6ガソリンターボ
変速機 7速DCT
車両寸法
ホイールベース 2,890mm
全長 4,820mm
全幅 1,860mm
全高 1,460mm
車両重量 1,770 - 1,910kg
系譜
先代 A4(B9系)
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2024年7月16日、ワールドプレミアされた[34]。同年11月より、欧州市場で販売を開始。ドイツ・ネッカーズルムで生産される。

車名の命名規則が変更され、今後は、偶数が電動モデルを、奇数が内燃エンジン搭載モデルを表すことになった。これに伴い、従来のA4はA5に改称されるとともに、A4セダンとA5スポーツバックが統合された。加えて、クーペおよびカブリオレが廃止された。

プレミアムプラットフォームコンバッション(PPC)を採用する初のモデルとなる。前後のホイールのショルダー部分から力強く突き出たブリスターは、Audi Ur-quattro(ウア クワトロ:初代quattro)を彷彿させる、Audi Design DNAの重要な要素となっている。

オプションのアダプティブダンパー付きサスペンションを選択した場合、快適性とスポーティさを両立した設定が可能となる。ステアリングは、従来通り、プログレッシブステアリングを採用しており、さらに精度が向上した。

フロントに、LED技術を用いた「デジタルデイタイムランニングライト」を、リアに、第2世代の「デジタルOLEDリヤライト」を装着。各デジタルOLEDパネルには、約60のセグメントがある。そのため、車両間通信、も可能になり、新しいコミュニケーションライト等によって道路上の安全性向上に貢献する。三次元にデザインされた、ヘッドライトとリアライトは、オプションでデジタルライトシグネチャーを提供する。

E3 電子アーキテクチャーにより、パーソナルなコネクティビティが可能となった。スリムで独立したAudi MMIパノラマディスプレイは、曲線的なデザインでOLED技術を使用している。これは、11.9インチ表示スクリーンのAudiバーチャルコックピットと、14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成される。さらに、10.9インチのMMI助手席ディスプレイをオプションで設定する。

ガソリンモデルに搭載される、2.0L 直列4気筒のTFSIエンジンは、可変タービンジオメトリー(VTG)付きのターボチャージャーを装備し、極めて燃費効率の良い、改良型燃焼プロセスを採用した。VTG技術により、ガソリンエンジンでも低回転域で、トルクの一貫した俊敏な立ち上がりが可能となる。ディーゼルモデルに搭載される、2.0L 直列4気筒のTDIエンジンは、先代からのキャリーオーバーである。

両者とも、FFおよび4WD(quattro ultra)が選択できる。トランスミッションは、全モデルに、7速Sトロニック(DCT)が搭載される。48V MHEV plusシステムが搭載されたモデルでは、スムーズなエンジン始動や、CO2排出量の削減を実現するのみならず、摩擦ブレーキを使用せずに、回生ブレーキのみで減速させることが可能となった。

S5に搭載される、3.0L V型6気筒のTFSIエンジンは、VTG付きターボチャージャーと48V MHEV plusシステムを備える。アップデートされたSトロニックは、より高いトルクに対応できるように設計された。トルクベクタリングを備えた、quattroスポーツディファレンシャルの標準装備と、調整可能な全輪駆動クラッチとの組み合わせにより、横方向のダイナミクスがさらに向上している。

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ By Design: Audi A5 『Automobile』 2007年
  2. ^ アウディ、11年ぶりクーペ デザイナーは日本人 『朝日新聞』 2008年2月21日
  3. ^ 【ジュネーブモーターショー07】アウディの新型クーペ、A5 発表”. Response. (2007年2月28日). 2020年9月17日閲覧。
  4. ^ 学研ムック『LE VOLANT ULTRA』、2015年、89頁
  5. ^ “アウディ A5カブリオレ、大相撲の優勝パレードカーに登場”. 価格.com. (2013年1月26日). オリジナルの2013年1月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130128121743/http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=28084/ 2013年1月26日閲覧。 
  6. ^ 11年ぶりの4シータークーペ「アウディA5」デビュー”. webCG (2008年2月21日). 2020年9月17日閲覧。
  7. ^ アウディ・ジャパン代表取締役社長ドミニク・ベッシュによる発表[リンク切れ] 『Auto Gallery Net』 2008年2月21日
  8. ^ 「アウディA5」にエントリーグレード追加”. webCG (2009年4月22日). 2020年9月17日閲覧。
  9. ^ 【アウディ A5カブリオレ 日本発表】高級4人乗りオープン”. Response. (2009年7月13日). 2020年9月17日閲覧。
  10. ^ アウディ A5カブリオレ 日本発表 東京集中型のクルマ
  11. ^ アウディ「A5」「A6」「TT」の装備が充実”. webCG (2009年8月25日). 2020年9月17日閲覧。
  12. ^ アウディ「A4」「A5」全モデルに最新HDDナビ”. webCG (2009年12月22日). 2020年9月17日閲覧。
  13. ^ 【アウディ A5スポーツバック 日本発表】マルチな4ドアクーペ”. Response. (2010年1月13日). 2020年9月17日閲覧。
  14. ^ アウディA5 装備充実、1グレードに”. webCG (2010年8月18日). 2020年9月17日閲覧。
  15. ^ アウディ A5カブリオレ に2.0リットルエンジン…3.2からダウンサイズ”. Response. (2010年9月13日). 2020年9月17日閲覧。
  16. ^ アウディ S5カブリオレ 発表…S4のV6スーパーチャージャーを搭載”. Response. (2010年9月13日). 2020年9月17日閲覧。
  17. ^ 「アウディA5」と「S5」がマイナーチェンジ”. webCG (2012年1月15日). 2020年9月17日閲覧。
  18. ^ アウディ A5 クーペ 新型、初公開…最大60kg軽量化”. Response. (2016年6月3日). 2020年9月17日閲覧。
  19. ^ アウディ S5クーペ、新型を発表…354馬力ターボ搭載”. Response. (2016年6月6日). 2020年9月17日閲覧。
  20. ^ アウディ A5スポーツバック 新型、5ドアクーペが2世代目に”. Response. (2016年9月8日). 2020年9月17日閲覧。
  21. ^ アウディ S5 スポーツバック 新型、354馬力ターボ搭載”. Response. (2016年9月20日). 2020年9月17日閲覧。
  22. ^ アウディ A5カブリオレも新型に…最大40kg軽量化”. Response. (2016年11月7日). 2020年9月17日閲覧。
  23. ^ アウディ S5 カブリオレ 新型、欧州で発表…354馬力”. Response. (2016年11月9日). 2020年9月17日閲覧。
  24. ^ 【ジュネーブモーターショー2017】アウディ A4 / A5 新型に、天然ガス車「g-tron」”. Response. (2017年3月9日). 2020年9月17日閲覧。
  25. ^ アウディ A4 / A5 新型にCNG車「g-tron」、欧州受注開始”. Response. (2017年8月18日). 2020年9月17日閲覧。
  26. ^ アウディ S5 に48VマイルドHV、電動コンプレッサーも搭載…欧州仕様は高性能ディーゼルに”. Response. (2019年4月19日). 2020年9月17日閲覧。
  27. ^ a b 新型「アウディA5」、3種のボディーで同時デビュー”. webCG (2017年4月4日). 2020年9月17日閲覧。
  28. ^ 【アウディ A5シリーズ 新型】FFモデル新設定…斎藤社長「過半数超えると想定」”. Response. (2017年4月4日). 2020年9月17日閲覧。
  29. ^ アウディ A5スポーツバック、FWDモデルを国内初導入…546万円より”. Response. (2017年7月26日). 2020年9月17日閲覧。
  30. ^ アウディが「A5」「S5」シリーズと「RS 5クーペ」の装備内容を強化”. webCG (2018年11月13日). 2020年9月17日閲覧。
  31. ^ アウディ S5カブリオレ(全国)の中古車”. カーセンサー. 2020年9月17日閲覧。
  32. ^ 新型Audi A5 / S5 シリーズを発売”. アウディジャパン株式会社. 2024年10月6日閲覧。
  33. ^ Audi A4 / A5シリーズ: 特別仕様車MeisterstückとS line Meisterstückを設定”. アウディジャパン株式会社. 2024年10月6日閲覧。
  34. ^ 新型Audi A5シリーズ: モダンなスポーティさとプレミアムなプロポーションの融合”. アウディジャパン株式会社. 2024年10月6日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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