共和クリティケア
(アイロム製薬から転送)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
【東京オフィス】 〒112-0006 東京都文京区小日向4-2-8 大樹生命文京小日向ビル8階 【厚木オフィス】 〒141-0032 神奈川県厚木市旭町4-18-29 |
| 設立 | 1947年9月 |
| 業種 | 医薬品 |
| 法人番号 | 8011101062499 |
| 事業内容 |
・注射剤を主力とする医療用医薬品の製造・販売 ・医療用医薬品の受託製造 |
| 代表者 | 村中 昭弘(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億円 |
| 純利益 |
▲10億8400万円 (2023年3月期)[1] |
| 総資産 |
39億0900万円 (2023年3月期)[1] |
| 従業員数 | 212名 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | neo ALA株式会社 |
| 外部リンク | https://neocriticare.com/ |
ネオクリティケア製薬株式会社(ネオクリティケア、英称: neo CritiCare Phama Co., Ltd. [2])は、神奈川県厚木市に本社を置く製薬会社である。2015年4月1日までの旧社名はアイロム製薬[2]。
概要[編集]
本社、工場は神奈川県厚木市にあり、主要都市に営業展開している。
輸液をはじめ注射剤を主力とする医療用医薬品の製造・販売、医療用医薬品の受託製造を主軸としている。特に輸液関係に強い。通気針無しでも点滴可能なプラスチックボトル(ピーボット)を業界で初めて開発、次いで、小容量輸液(50 - 300mL)のプラスチック・ソフトバッグ化も実現している。
平成17年の薬事法の改正で医薬品の全面受託が解禁となってからは積極的に受託ビジネスを展開している。
沿革[編集]
- 1941年 - 小林有理医薬研究所として創業。
- 1947年 - 法人化し、小林製薬株式会社となる。
- 1961年 - 小林製薬工業株式会社に社名変更。
- 1999年 - 新薬の心筋保護液「ミオテクター」を上市(販売:持田製薬)。
- 2006年 - SMO事業大手である株式会社アイロムの子会社となる。同時に社名をアイロム製薬に変更。その他株主には日清オイリオグループなどが参加。
- 2010年 - バイエル薬品よりMRI用肝臓造影剤「リゾビスト」(発売:日本シエーリング)の製造販売承認を承継。
- 2011年 - 共和薬品工業株式会社の完全子会社となる。
- 2015年4月1日 - 社名を共和クリティケアに変更[2]。
- 2019年10月1日 - ネオファーマ傘下のneo ALA株式会社が、共和薬品工業より当社発行済株式の100%を取得。neo ALAの完全子会社となると共にネオファーマグループ入り[3]。
- 2021年10月1日 - 当社が販売する「ミオテクター冠血管注」、「グルアセト35注」、「クリニザルツ輸液」、「ハルトマン-G3号輸液」、「ハルトマンD液『小林』」について、販売を扶桑薬品工業に移管[4]。
脚注[編集]
- ^ a b ネオクリティケア製薬株式会社 第82期決算公告
- ^ a b c 「共和クリティケア株式会社」に変更しますJADOCZZ、2015年4月8日閲覧
- ^ 2019年08月22日 共和クリティケア株式に関する株式譲渡契約締結のお知らせ
- ^ “扶桑薬品工業との製造販売承認の承継契約の締結のお知らせ”. 共和クリティケア株式会社. 2022年4月23日閲覧。
関連項目[編集]
- 共和薬品工業 - かつての親会社。