アイホシモドキ

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漫画:アイホシモドキ
作者 森繁拓真
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス
巻数 全4巻
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アイホシモドキ』は森繁拓真による日本漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に短期集中連載ののち正式連載された。単行本は全4巻。

あらすじ[編集]

転校生・元木学は、転校先のクラスで自分と瓜二つの顔を見つける。しかも、相手は女子(異性)だった。彼女の名は相星聖良。女子ながらクールで豪快な性格の相星と、男子だが気の弱い元木。相星に憧れる元木だったが、マイペースな相星の行動によりトラブルに巻き込まれていく。

登場人物[編集]

相星聖良(あいほし せいら)
元木学と瓜二つの顔をしている。ケンカ好きだが、正義感は強い。
負けず嫌いで、ささいな事でも元木と張り合う。
元木学によると、「クールで男らしい(豪快な)性格」。
協調性に欠けるマイペースな性格のため、クラスでは孤立している部分もある。
元木学(もとき まなぶ)
相星と瓜二つの顔をしていたため、クラスメートからモドキ(相星モドキ)と命名される。
気が弱いため、相星の「クールで男らしい性格」に憧れている。
佐倉(さくら)
相星とは以前からの友人(理解者)。身体が弱い(女子)。
加茂川(かもがわ)
相星を「アート」と評する、相星のファン。クラスが違う(男子)。
由鷹(ゆたか)
わがままな小学生(男子)。腕自慢で、元木と勝負を行った。元木をニセ聖良と呼ぶ。
栗原むつみ(くりはら むつみ)
クラスメート(女子)。合気道の師範だったが、素性を隠していた。
実家の道場の借金を友成の家に肩代わりしてもらっている縁から、友成とは主従関係にあり、その命令で汚れ仕事をさせられていた。
貧乳(由鷹に「乳なしメガネ」と評された)。
友成(ともなり)
富豪を親に持つ。後輩(男子)。
カネで物事を解決させる問題人物。むつみを裏で操っていた。紆余曲折の末、改心する。
最終話ではむつみの道場の門下生になったことが語られている。

単行本[編集]

全4巻。2007年10月に最終巻が刊行された。