アイソレーション・タンク

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アイソレーション・タンクIsolation tank)は、内部に人間が浮かぶ程度の比重を持った液体を入れ、光や音を遮蔽した小部屋ないし大きな容器のこと。アイソレーションIsolation)とは分離を意味する。なお、1990年代以降はヨーロッパを中心にフローティング・タンクfloating tank)と呼ばれることが多い。 [1]

各国によって、他に下記のようにさまざまな名称で呼ばれている。[2][3][4][5][6][7][8]

  • Floating Bath(フローティングバス)
  • Floatation Tank(フローテーションタンク)
  • Deprivation Tank(感覚遮断タンク)
  • Meditation Tank(瞑想タンク)
  • Zero Gravity Tank(無重力タンク)

感覚遮断(感覚遮蔽)の効果をみるためにジョン・C・リリー(John C.Lilly)が1954年に考案し、現在では心理療法代替医療として使われている。タンク内部の液体は通常、濃度の高い硫酸マグネシウム溶液が用いられ、液体に浮かんだ人間が温度差を感じないように人の皮膚と同じ温度に調整される。この部屋に入り、液体に浮かんだ人間は視覚聴覚温覚を完全に、また重力によって発生する上下感覚からある程度遮蔽される。[9][10]

映画『アルタード・ステーツ』などでも、これを見ることができる。

歴史[編集]

リリーは米国精神保健研究所(NIMH)にて精神分析医の訓練をしてる間に肉体から感覚を剥奪する実験を始めた。当時神経生理学界では、の活動に何が必要でどこからエネルギーを得ているのかが長く論題となっていた。[11]

脳はエネルギーを外部の環境から得ていないという仮定において、もし脳への刺激が無くなったら脳は寝てしまうと主張された。リリーはこの真偽を実験で明らかにするため、被験者を外部の刺激から完全に遮断する環境をつくりあげることにした。[11]

初期のタンクでは、人は呼吸用のマスクをかぶせられて水中に沈められた。後にグレン・ペリィの発案によって大量のエプソムソルト(硫酸マグネシウム)が使われ、わずか25cmの水位の塩水に水平に浮かぶという、現在の横型カプセルのタイプになった。初期のタンクの方が改良されたものよりも感覚を遮蔽するという点で優秀であるようにも思える。しかし、後期のタンクでも被験者の耳は水中にあって音から遮断されており、液体と空気の温度は人の皮膚からの熱の流出量が同じになるように設定されているため、手を身体の横に静かに拡げている限り気液の境界は意識されない。また匂いも水から塩素臭を取り除いていればかなり減らすことができる。よって感覚遮断という機能はどちらのタンクも同等であり、より簡単な後者が現在でも使われている。[12][10]

1970年代後半にブリティッシュコロンビア大学のピーター・スウェドフェルド(Peter Suedfeld)とロデリック・ボーリー(Roderick Borrie )はアイソレーション・タンクの治療的な利点についての研究を始めた。これらの技術にRestricted Environmental Stimulation Therapy" (R.E.S.T)と名付けた[13]

1980年代はハリウッドのスターたち(マイケル・ジャクソンなど)がこぞって所有するなど、一般化する動きもあったが、その当時は流行を始めたエイズウイルスの問題もあり、アメリカでは下火になった。

1990年代に入り、ヨーロッパを中心にフローティング・タンクと名称を変え隆盛を再び迎えるようになった。現在ヨーロッパでは100を超えるフロートセンターがあり、特にスウェーデンでは国策として120カ所のフロートセンターが設置されている。

日本では80年代後半、トランスパーソナル心理学を日本に紹介していた、C+Fコミュニケーションズの関連施設として、日本で初めてのアイソレーション・タンク施設が東京の原宿にオープンする。四谷のスダック・スポーツクラブに設置されたこともあった。1991年からトータル・リコール研究所にタンクが設置されていたが1995年の火災により焼失する。2002年東京の白金に会員制のサロンがオープンし、普及に大きく貢献するが、2011年閉鎖に到る。一般に利用できるアイソレーション・タンクはその他に神戸や八王子にも一時存在した。個人使用のアイソレーション・タンクも存在する。現在一般に利用できるアイソレーション・タンクは東京の自由が丘・池袋・白金、神奈川、岡山、沖縄、愛媛に存在する。[14]

アイソレーション・タンクの使用[編集]

アイソレーション・タンクには、温水が浅く張られ(約25cm)、温水には高純度のエプソムソルト(硫酸マグネシウム)が溶かされており、非常に濃い塩水となっている。その濃さは死海、あるいはグレートソルトレイクよりも、遥かに浮力が高い程で、水の中に仰向けに横たわる人は、コルクのように水面に浮かぶことが可能である。[10]

扉を閉めるとタンクは完全な闇になる。外からの視覚刺激が全く無い状態は、我々のほとんどが通常の生活では経験できることはない体験である。タンクの中では、あまりも暗いために、目を開けているのか閉じているのかさえも分からない状態となる。タンクによっては、タンク内の緑色の微光ランプにより、明かりを得ることもできる。また、この微光ランプは、タンク内での瞑想に使われることもある。タンクの設置場所は室内にあり、室内灯によって調光可能なため、閉所恐怖症の方は、タンクの入り口ドアを開けて、使用することもできる。[15]

タンク自体は防音となっており、また、耳は水面下にあって、耳栓をしているために、外の音も全く聞こえない。これもまた通常では全く経験しない体験である。光と音の両方が消され、またタンクに入れられる水温は、肌の表面温度に等しいため、暖かくも冷たくも感じない。そのため肌と水の境目がわからなくなり、温痛覚、触覚などの皮膚感覚のブランクアウトが生じる。[16]

体が浮くことによってなくなるもう一つの感覚は、重力による圧力(深部感覚)である。ジョン・C・リリーはこう述べている[17]

「一日中顔を突き合わせている重力から解放される。神経活動の90%は、どこに重力があるのか、どちらの方向を向いているのか見極めること、そしてどう動けば倒れずに済むのかを考えることに費やされている。タンクで浮き始めると、それまでずっとしてきていた、あらゆる重力計算から即座に解放されるため、今まで分散されてきた意識の集中(無意識にも含む)が解放され、それらのすべてが一つのことに向かい集中されることに気づく、それはまるで、月と地球のどこか中間に浮かんでいて、自分にかかる引力が全くない状態だ。もちろん動けば自分がどこにいるのかはわかる。しかし動かなければ、周りの世界は全て消え、事実上自分の体を全く感じなくなるのだ。」

このようにアイソレーション・タンクは、呼吸を整える、マントラを繰り返す、何かを集中して見つめるといった瞑想テクニックが、到達しようとして努力していながらなかなか得られないでいる感覚を、テクノロジーを用いて、素早く、簡単に、確実に、しかも安全に体験させる。初めてアイソレーション・タンクを体験する人でも、数分のうちに自分の体が消えてなくなるように感じ、完全な闇、音の無い虚空の中に、無重力状態で浮遊していると気づく。[18]

治療としての使用[編集]

心理療法では通常、1時間の使用がほとんどである。最初の40分では身体のあちこちがムズムズするが、最後の20分にアルファ波ベータ波からシータ波脳波が移行することがある。シータ波は就寝前や起床前に見られる脳波であるが、このタンクの中では意識が飛ぶことなくシータ波が数分間観測される。この状態を瞑想に利用する人もいる。瞑想的な状態では遅いアルファ波から時にはシータ波が観測され、これは自他の境界の消失、融合などの絶対的一者の体験とされ、アイソレーション・タンクの感覚遮断状態は、この体験を引き起こしやすい環境であると考えられる。[10][15]

ストレスの軽減[編集]

多くの研究が、フローティングには大きなストレス軽減効果があると示している。オハイオ医科大学、ローレンス大学、ウィスコンシン州アップルトン、セント・エリザベス病院、そしてブリティッシュコロンビア大学で行われた一連の研究では、定期的にフローティングすると、心拍数酸素消費量、ストレスに関連した血液中の生化学物質(コルチゾル副腎皮質刺激ホルモン乳酸塩アドレナリン)レベルの低下がみられた。[9]

研究では、それら生化学物質はセッションのあと数日間、場合によっては何週間も、低レベルに抑えられていることが示された。フローティングには明らかな血管拡張作用があるため、高血圧が緩和されるだけでなく、酸素や、その他の栄養素を脳全体に運ぶ血流が向上し、この脳に入る血流量の増加が、心的機能を増大させ、新たな脳組織の形成、ニューロンの育成、樹状突起の伸長・接合量の増加、新皮質の厚さ・重量の増加を助けていると推測されている[19]

ストレスの軽減 /フローティング効果の持続[編集]

我々は一定レベルのストレスに耐えられるようになっている。その抵抗力の差は脳の視床下部プログラムに依存していると考えられている。視床下部は外からのストレスに対して、体がその均衡を維持するのを助けるように働く、ホメオスタティック・メカニズムの中枢があると考えられている。[16]

オハイオ医科大学の神経内分泌学者ジョン・ターナーおよび心理学者トム・ファインの研究によると、フローティングの効果は、ストレス性のコルチゾル等の生化学物質レベルを大きく下げるだけでなく、体験者が最後のフローティング後、何日もストレス性化学物質の低下が続く効果がある。これについて上記ターナーとファインは、フローティングには、内分泌に関わるホメオスタティック・プログラムのセットポイントを変える力があり、視床下部からの影響が、結果的に副腎のストレス反応の低下を経験することになり、リラクゼーションの高まりに繋がる、と結論づけた。フローティングによる効果は、単なる一時的なものではなく、代謝ホメオスタシスのセットポイントを変化させ、逃走逃避反応を本質的に弱め、ストレスに対する抵抗力を増す方法となる。[9]

線維筋痛症[編集]

アイソレーション・タンクの全身の筋肉の弛緩作用と、精神の緊張緩和によるリラクゼーション作用が線維筋痛症疼痛緩和作用があると言われている。[20]

ストレス性、燃え尽き症候群によるうつ病による筋痛症に対する効果[編集]

32名のストレス関連性の筋痛症、そのうち16名は燃え尽き症候群によるうつ病と診断された。アイソレーション・タンクによる6週間〜12週間のプログラムで、参加者は血圧の低下、痛み、不安、鬱病、ストレスと陰性感情を低下させて、ならびに、楽観主義、エネルギーと陽性感情を増加させた。フローティングはストレス関連の痛みを伴う治療に際して、有効な非侵襲性治療であることが結論された[10][21]

慢性筋緊張性頭痛[編集]

31症例が4つの処置のうち1つに参加した。それぞれ4週間、1時間半〜2時間のセッションを行った。

  1. 対照群/暗い部屋のベッドで積極的に3種類の治療処置群
  2. アイソレーション・タンクで浮いている群
  3. リラクゼーション、筋弛緩運動
  4. アイソレーション・タンクに筋弛緩運動を加えた群

全体が優位に頭痛が改善した。6か月のフォローアップで4の群57%が継続改善した。2の群と3の群は25%が平均25%の継続改善であった。対照群1は治療の終了から34%悪化した[10][22]

うつ病[編集]

日本における文献はないが、1960年代からの研究により、慢性的な精神的なストレスと肉体的ストレスの間には高い関連があり、慢性的な高いストレスはうつ病の原因となることが知られている。アイソレーション・タンクの精神的、肉体的なリラクゼーション作用はストレス緩和に有効であり、感情のバランスを整え、うつ病を予防する作用があると考えられる。[10][23]

リラクゼーション[編集]

無重力で浮かぶフローティングは、他のいかなる方法でも体験できないほどの深いリラクゼーションを提供する。この深いリラックス体験は体内の免疫力恒常性を賦活し、交感神経副交感神経のバランスを改善する。心と身体のアンバランスによって生じる様々な自律神経症状頭痛めまい肩こり腰痛、ほてり、倦怠感、イライラ感など)を緩和する。また不眠症の改善作用がある。[10][15]

スポーツへの効用[編集]

アイソレーション・タンクの感覚遮断状態では、通常の感覚刺激の90%が解放されているとされる。この筋肉が重力から解放された全く負荷のない状態では、身体の慢性的な疼痛は最も急速に改善される。またストレスや心配事などの混乱で低下したパフォーマンスを、瞑想的な気づきの体験によって克服したり、イメージトレーニングの効果を最大限に拡張することが可能であるとされる。アイソレーション・タンクをスポーツのイメージトレーニングに用いた最も成功した例は、ロサンゼルス五輪の際のカール・ルイスであったといわれている。参加した4種目全てで金メダルを受賞した。[10][24]

創造性・瞑想[編集]

タンクによるフローティングは睡眠と覚醒をコントロールする技術であり、覚醒した意識の中での見を可能にする。前述のシータ波に近い徐波状態では、鮮やかな映像が脳内に描写され、瞑想の熟達者が体験しうる意識状態に近いといわれる。 [10][18]

登場作品[編集]

映画[編集]

  • アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(英: Altered states) - アメリカのSF映画(1979年)。
  • 『ナイトメアは欲情する』(英: Vanishing Waves) - リトアニアのサスペンス/ミステリーSF映画(2012年)。

小説[編集]

その他[編集]

  • ウルトラQ dark fantasy - 第14話劇中にてリリーが発生した原因として、アイソレーション・タンクが登場した。
  • FRINGE (テレビドラマ) - 第1話および第2話で、主人公が死亡した恋人の意識に潜入するために使用する。
  • serial experiments lain - 第9話にて、アイソレーション・タンクの感覚遮断実験によりジョン・C・リリー博士が宇宙的存在者(地球暗号統制局)に遭遇した旨が解説されている。

脚注[編集]

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  1. ^ Lilly, John C.; E.J. Gold (2000). Tanks for the Memories: Flotation Tank Talks. Gateways Books. p. 8. ISBN 0-89556-071-2. 
  2. ^ Thomas H. Fine, M.A., Roderick Borrie. “Flotation REST in Applied Psychophysiology”. 2015年8月7日閲覧。
  3. ^ Anette Kjellgren, Francisca Lyden, Torsten Norlander (December 2008). "Sensory Isolation in Flotation Tanks: Altered States of Consciousness and Effects on Well-being" (pdf). The Qualitative Report 13 (4): 636–656. 
  4. ^ ジョン・C.リリー 『サイエンティスト-脳科学者の冒険』 菅靖彦、平河出版社。1986年。ISBN 978-4892031182
  5. ^ ジョン・C.リリー 『意識の中心-内的空間の自叙伝』 菅靖彦訳、平河出版社。1991年。ISBN 978-4892031892
  6. ^ ジョン・C.リリー 『バイオコンピュータとLSD』 菅靖彦訳、リブロポート。1993年。ISBN 978-4845707706
  7. ^ ジョン・C.リリー 『イルカと話す日』、神谷敏郎訳、尾沢和幸訳、NTT出版。1994年。ISBN 978-4871883191
  8. ^ ジョン・C.リリー、フランシス ジェフリー 『ジョン・C・リリィ 生涯を語る』 中田周作訳、筑摩書房、2003年。ISBN 978-4480087737
  9. ^ a b c prof T H Fine, 1990, Restricted Environmental Stimulation:research and commentary, 3rd International conference on REST , Medical College of OHIO, Toledo, Ohio.
  10. ^ a b c d e f g h i j Kjellgren, Anette; Westman, Jessica (2014). "Beneficial effects of treatment with sensory isolation in flotation-tank as a preventive health-care intervention – a randomized controlled pilot trial" (pdf). BMC Complementary and Alternative Medicine 14 (1): 417. doi:10.1186/1472-6882-14-417. PMC 4219027. PMID 25344737. 
  11. ^ a b Lilly, John C.; E.J. Gold (2000). Tanks for the Memories: Flotation Tank Talks. Gateways Books. ISBN 0-89556-071-2.  一部公開
  12. ^ David Black (December 10, 1979). "Lie Down in Darlness". New York Magazine 12 (48): 60. ISSN 0028-7369. 
  13. ^ Suedfeld, Peter; Bow, Roderick A. (2007). "Health and thxrapeutic applications of chamber and flotation restricted environmental stimulation thxrapy (REST)". Psychology & Health 14 (3): 545–566. doi:10.1080/08870449908407346. ISSN 0887-0446. 
  14. ^ google検索 「アイソレーション タンク 場所」
  15. ^ a b c Kjellgren A, Sundequist U, Norlander T, Archer T (2001). "Effects of flotation-REST on muscle tension pain". Pain Research & Management (4): 181–9. PMID 11854763. 
  16. ^ a b Health aspects of air pollution with Particulate Matter, Ozone and Nitrogen Dioxide. WHO-Europe report 13–15 January 2003
  17. ^ マイケル・ハッチンソン『メガ・ブレイン - 脳の科学的鍛え方』佐田弘幸訳、総合法令出版、2000年。ISBN 978-4893466815
  18. ^ a b Anette Kjellgren, 2003, The experience of floatation REST (restricted Environmental stimulation technique), subjective stress and pain, Goteborg University Sweden,
  19. ^ Turner, John W.; Fine, Thomas H. (1983). "Effects of relaxation associated with brief restricted environmental stimulation therapy (REST) on plasma cortisol, ACTH, and LH". Biofeedback and Self-Regulation 8 (1): 115–126. doi:10.1007/BF01000542. PMID 6309253. 
  20. ^ Suedfeld, P, Turner, J.W.Jr., Fine, T.H. (Eds) (1990). Restricted Environmental Stimulation: Theoretical and Empirical Developments in Flotation REST. Springer. ISBN 0-387-97348-6.  一部公開
  21. ^ "Effects of flotation-restricted environmental stimulation technique on stress-related muscle pain: what makes the difference in therapy--attention-placebo or the relaxation response?". Pain Research & Management : the Journal of the Canadian Pain Society (4): 201–9. 2005. PMID 16341307. 
  22. ^ "Progressive muscle relaxation and restricted environmental stimulation therapy for chronic tension headache: a pilot study" (pdf). International Journal of Psychosomatics : Official Publication of the International Psychosomatics Institute (1-4): 33–9. 1991. PMID 1778683. 
  23. ^ Sven-Åke Bood (2007). Bending and Mending the Neurosignature: Frameworks of influence by floatation-REST. Karlstad University Studies. ISBN 978-91-7063-128-3. https://static1.squarespace.com/static/519af9cde4b09ffb7ee2d463/t/51e94140e4b09e55a03497bf/1374241088367/Bending_and_mending_the_neurosignature.pdf. 
  24. ^ Efrati, Amir (2013年2月7日). “Float Centers Gaining Steam”. The Wall Street Journal. http://www.wsj.com/articles/SB10001424127887324338604578326143828290394 2015年6月10日閲覧。 

参考文献[編集]

関連項目[編集]

  • ケタミン - ジョン・C・リリー博士はケタミンをしばしばビタミンKと称してアイソレーション・タンクのセッション中に用いた。この作用により地球暗号統制局 (ECCO) と呼ばれる存在に遭遇したと主張している。