ゆる体操

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ゆる体操(ゆるたいそう)は身体をゆるめて人の能力を高めることを目的とする体操。高岡英夫が提唱した。

概要[編集]

高岡は、人の能力の根本は身体の使い方にあると考える。スポーツ武道のみならず、芸術、学問、ビジネス、職人、家庭人などで優れた人間は必ず優れた身体のあり方、使い方をしているというのである。優れた体のあり方とはゆるんだ身体であり、その身体を手に入れるためのメソッドがゆる体操である。

体力が低下している高齢者からハイレベルな身体の使い方を目指すスポーツ選手まで、広範囲の人が実践できるよう工夫がされている。

姿勢による分類としては寝たままの状態で気軽に行える寝ゆる椅子を用いて行う椅子ゆる、足を肩幅くらいに開き楽に立って行う立ちゆる呼吸によって身体を内側からゆるめる息ゆるなどがある。

旧い分類にはをゆるめるほゆる筋肉をゆるめるきゆる内臓をゆるめるぞゆるなどがあった。

ゆる体操の特徴のひとつは、擬音を発しながら行うものがある。ゆるゆる、とろとろ、くねくね、ぷらぷら、もぞもぞ、ねばねば、どさーっ、など身振りの感じを表す言葉を声にしながら行う。これが身体をゆるめるのには効果的であるという。

ゆる体操の実績[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “ゆるトレ”で大学日本一監督「生の声」 ~清水信行監督(1)~
  2. ^ “ゆるトレ”で大学日本一監督「生の声」 ~清水信行監督(2)~
  3. ^ “ゆるトレ”で大学日本一監督「生の声」 ~清水信行監督(3)~
  4. ^ “ゆるトレ”で史上初の国体5連覇&高校4冠(1) ~森川幸夫監督~
  5. ^ “ゆるトレ”で史上初の国体5連覇&高校4冠(2)~小野勝之指導員~