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ゆりストア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
百合ヶ丘産業株式会社
種類 株式会社[1]
略称 ゆりストア
本社所在地 日本の旗 日本
225-0014
神奈川県横浜市青葉区荏田西二丁目3番2号
クリエイトエス・ディー本社内
北緯35度33分23.491秒 東経139度33分13.720秒 / 北緯35.55652528度 東経139.55381111度 / 35.55652528; 139.55381111座標: 北緯35度33分23.491秒 東経139度33分13.720秒 / 北緯35.55652528度 東経139.55381111度 / 35.55652528; 139.55381111
設立 1960年(昭和35年)4月6日
業種 小売業
法人番号 7020001065678 ウィキデータを編集
事業内容 総合食品・日用雑貨販売
代表者 渡邉雄介(代表取締役社長
資本金 5,000万円(2025年5月期)
売上高 42億円(2019年度実績)
総資産 10億6444万円(2025年5月期)
従業員数 59名(2024年5月31日現在)
支店舗 6店
決算期 5月31日
主要株主 クリエイトエス・ディー 100%
外部リンク www.yuristore.co.jp ウィキデータを編集
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ゆりストアは、川崎市麻生区多摩区においてクリエイトエス・ディーの子会社である百合ヶ丘産業株式会社(ゆりがおかさんぎょう)が経営するスーパーマーケット

概要

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笠原博が日本住宅公団の百合丘団地の開発に合わせて、小田急小田原線百合ヶ丘駅前にスーパーマーケットを開設したのが始まりである[2]

昭和40年代から昭和50年代には乳幼児の多かったことから離乳食などの扱いを多くしていたが、坂道が多い地区で高齢化が進んだことから、商品を無料で配達するサービスを導入した[2]

各店舗では専門店を内包した地域密着系の事業を展開しており、地域のイベントなどにも積極的に参画している。

中小規模スーパーの企業連合CGCグループに加盟しているが[3]、一方で親会社のクリエイトSDは同様の企業連合ニチリウグループに加盟している。

年表

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  • 1960年(昭和35年)
    • 4月6日 - 百合ヶ丘産業(株)設立[1]
    • 8月22日 - 百合丘ストア開業[4](現在のゆりストア百合ヶ丘本店[5][6]。(当時の店名は「ゆりが丘ストア」[7][8]
  • 1968年(昭和43年) - ゆりが丘ストア、ゆりストアに改名[9]
  • 2020年(令和2年)2月7日 - クリエイトエス・ディーの完全子会社となる[10][11]
  • 2023年(令和5年)1月15日 - この日をもって店舗建て替えのため、百合ヶ丘本店が一時閉店。
  • 2025年(令和7年)3月28日 - 百合ヶ丘本店がゆりストア・クリエイトSD川崎百合ヶ丘駅前店として、再オープン。[12]

店舗

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  • ゆりストア クリエイトSD川崎百合ヶ丘駅前店(旧名称・ゆりストア百合ヶ丘本店)
川崎市麻生区小田急百合ヶ丘駅[2]。2025年に現在の店舗が竣工。
3階部分にはクリニックモールが入居している。
1960年〜2023年まであった百合ヶ丘ビル(延べ床面積約3,683m2、店舗面積約2,630m2)のうち当社の売り場面積は約1,566m2[5]
  • ゆりストア クリエイトSD川崎王禅寺店(旧名称・ゆりストア王禅寺店)
川崎市麻生区。1977年(昭和52年)4月に開店[5]。延べ床面積約1,940m2の建物に店舗面積約1,223m2で営業している[5]。開店当初は「三井店」と呼ばれていた。
2022年(令和4年)7月にクリエイトSDとの合同店舗として、改装された。[13]
  • 生田店
川崎市多摩区。小田急生田駅下車徒歩1分。駅前ということもあり23時まで営業している。
2階部分には、キャンデゥと専門店が入居している。
2026年(令和8年)3月現在、クリエイトSDとの合同店舗では無い唯一のゆりストアである。[14]
  • ゆりストア クリエイトSD川崎星ヶ丘店(旧名称・ゆりストア星ヶ丘店)
川崎市多摩区。新都市サービスが1988年(昭和63年)3月に開設した「星ヶ丘ショッピングプラザ」(延べ床面積約1,840m2、店舗面積約1,395m2)に出店[5]
2022年(令和4年)4月にクリエイトSDとの合同店舗に改装された。[15]
  • ゆりストア クリエイトSD茅ヶ崎柳島店
神奈川県茅ヶ崎市2023年(令和5年)2月に開店。クリエイトの完全子会社化後初の新規出店である。
  • ゆりストア クリエイトSD戸塚秋葉町店神奈川県横浜市戸塚区。

2024年 (令和6年)年5月31日に開店。神奈中・富士橋バス停下車、徒歩7分。

〜閉店した店舗〜

・千代ヶ丘別館(川崎市麻生区)

2020年(令和2年)7月15日閉店。

・千代ヶ丘店(川崎市麻生区)

2022年(令和4年)9月30日閉店。

跡地は建替えられて、セブンイレブン麻生千代ヶ丘6丁目店となっている。

・弘法松店(川崎市麻生区)

・読売ランド店(川崎市麻生区)

・西生田店(川崎市多摩区)

・桜ヶ丘店(東京都多摩市

・愛甲石田店(神奈川県厚木市

2002年(平成14年)8月15日閉店。

・麻生店(川崎市麻生区)

2006年(平成18年)4月10日に閉店。

・白山店(川崎市麻生区)

2006年(平成18年)4月15日開店。2009年(平成21年)10月18日に閉店。[16]。なお、2012年(平成24年)跡地に西友 新ゆりグリーンタウン店がオープンしている。

・柿生店(川崎市麻生区)

2013年(平成25年)2月28日閉店[17]

その後店舗は改装され、4月1日にそうてつローゼン柿生店が開店した[18]

脚注

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  1. 1 2 ゆりストア 会社情報”. 百合ヶ丘産業. 2023年9月4日閲覧。
  2. 1 2 3 北崎礼子(2015年3月2日). “(各駅停話:313)小田急小田原線:26 百合ケ丘 あこがれの団地、半世紀”. 朝日新聞(朝日新聞社)
  3. 川端庸子. “〔研究ノート〕日本の中小小売業における経営戦略”. 阪南論集 第43巻 第2号 (阪南大学学会) (2008年3月).
  4. 『商業界二十年 : 日本商業20年譜 1948-1967』 商業界、1967年。pp145
  5. 1 2 3 4 5 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  6. 高石町の歴史(年表)
  7. クローズアップ ゆりストアが50年 掲載号:2011年1月21日号
  8. 川崎市制90周年 記念映像 ※ 5:19前後に開業当時のゆりが丘ストアの映像あり。
  9. 百合ヶ丘の誕生と昭和40年代の登戸 団地とともに誕生した「ゆりストア」写真でひもとくこの町のなりたち このまちアーカイブス(三井住友トラスト不動産サイト内)※ サイト内に百合ヶ丘産業提供の写真あり。
  10. 当社子会社による百合ヶ丘産業株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせクリエイトSDホールディングス 2020年1月20日
  11. 会社概要・沿革クリエイトSDホールディングス
  12. “[https://e-mytown.com/shops/36474.html 工事が進む百合ヶ丘駅前のゆりストア本店跡地 オープンは3月28日(金)を予定]”. 2026年3月26日閲覧。
  13. ゆりストア改装”. 2026年3月26日閲覧。
  14. ゆりストア ホームページ”. 2026年3月26日閲覧。
  15. 【川崎市多摩区】「ゆりストア星ヶ丘店」が新業態店舗として4月2日にリニューアルオープンされたそうです!”. 2026年3月26日閲覧。
  16. ゆりストア千代ヶ丘店が2022年9月30日に閉店→セブンイレブンがオープン予定”. 2026年3月26日閲覧。
  17. 〔旧〕ゆりストア柿生店 〔close〕 - 概要
  18. “相鉄ローゼン、3年10ヵ月ぶりに新店で攻勢再開”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2013年4月10日)

外部リンク

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