めざましテレビ

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めざましテレビ
ジャンル 帯番組 / 朝の情報番組
司会者 三宅正治
生田竜聖
井上清華
出演者 藤本万梨乃
軽部真一
酒主義久
藤井弘輝
鈴木唯
林佑香
谷尻萌
ナレーター 西山喜久恵
森昭一郎
笹谷陽子
國井千聖
オープニング Ado「いばら」
エンディング 同上
製作
プロデューサー 高橋龍平(フジテレビ、CP
ほか
制作 フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2001年12月まで
放送期間1994年4月1日 - 2001年12月28日
放送時間月 -金曜日 5:55 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分125分
2002年1月から2018年3月まで
放送期間2002年1月7日 - 2018年3月30日
放送時間月 - 金曜日 5:25 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分155分
2018年4月から2019年3月まで
放送期間2018年4月2日 - 2019年3月2日
放送時間月 - 金曜日 4:55 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分185分
2019年4月から現在
放送期間2019年4月1日 -
放送時間月 - 金曜日 5:25 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分155分
めざましテレビ アクア
放送期間2014年3月31日 - 2018年3月30日
放送時間月 - 金曜日 4:00 - 5:25
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列早朝の情報番組枠)
放送分85分
めざましテレビ全部見せ
放送期間2019年4月1日 -
放送時間月 - 金曜日 4:55 - 5:25[注 2]
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列早朝の情報番組枠)
放送分30分

特記事項:
2時間半枠第1期時代、2013年6月までは通常時第1部途中の5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。
3時間枠時代、通常時第1部からのネットとする地域があった。
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めざましテレビ』(英語: MEZAMASHI TV)は、フジテレビ系列[注 3]で1994年4月1日から毎週月曜日から金曜日生放送されている帯番組朝の情報番組である。略称は「めざまし」。2019年4月1日からの放送時間は5:25 - 8:00(JST)。

本項では2014年3月31日から2018年3月30日まで放送されていた『めざましテレビ アクア』、2019年4月1日開始の『めざましテレビ全部見せ』(めざましテレビぜんぶみせ)についても述べる。また、2021年3月29日から放送されている姉妹番組めざまし8(平日8:00 - 9:50)については、当該記事を参照のこと。

番組の生放送が行われているフジテレビ本社「FCGビル」。ただし、1994年4月の番組開始時から1997年3月7日までは、新宿区河田町の旧本社から放送していた。
2012年度から2015年度まで生放送が行われた、フジテレビ社屋球体展望室「はちたま」内24階。「めざまスカイ」2016年度から2017年度まではフジテレビV9スタジオ、2018年度から2020年度まではV8スタジオで放送。2021年から再びV9スタジオで放送。

概説[編集]

開始時のコンセプトは、関東地区において同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、小学生から社会人までをターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。開始にあたって、報道・情報・スポーツ・編成・制作など局内の垣根を越えた横断プロジェクトを設置し、加えてFNS各局の共同制作体制を構築。そのため開始当時は(『ズームイン!!朝!』との差別化という前提がありつつも、同時に影響を受けた形で)列島各地からの生中継も織り込んだ番組とした。そのため関西テレビなど一部の系列局が編成していた同時間帯のローカルワイド番組はほぼ廃止されたが、東海テレビに関しては本番組開始後もしばらくの間、ローカルパートとして番組の一部時間帯を差し替えて自社制作枠を継続させていた。

制作局のフジテレビはFNNの朝ニュース枠と捉えている。そのため河田町時代は報道専用スタジオとして用いていた第7スタジオ(サブは第9スタジオ)、台場移転後は報道局に隣接するV9スタジオから放送されており、スタッフルームも報道局内に設置されている。また、字幕テロップも開始初期は報道専用のワープロシステムを使用し、1994年夏の機材更新後も報道番組で用いるテロップ機材を使用している。2023年現在は『めざましどようび』を含めて「制作著作:フジテレビ」の文字はなく(開始初期は表記していた)、スタッフロールも出ていない。これは1989年4月3日から1990年3月30日まで放送されていた朝の情報番組『トークシャワー』も同じ形式だった。

提供クレジットのコメントも2020年12月29日までは「ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」としていたが、2021年1月4日から「ここからは(ここまでは)、ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」に変更した。このため、提供クレジットアナウンスもめざましくんの声を担当している高山みなみから当時フジテレビアナウンサーであった久慈暁子に交代している(その後久慈のフジテレビ退社に伴い2022年5月17日からは藤本万梨乃に交代)。

1994年8月、早朝の情報番組めざまし天気』(1994年8月 - 2002年12月)がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』(2003年1月 - 2003年9月)と経済・硬派路線向けとなっていき、『めざにゅ〜』(2003年10月 - 2014年3月、『めざましテレビ アクア』(2014年4月 - 2018年3月)を放送し、1年の中断期間を挟んで現在は『めざましテレビ全部見せ』(2019年4月 -)を放送している。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)→『めざましどようび』(2003年10月4日 - )、『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)といった土曜日版や、『めざまし8』(2021年4月 -)といった平日午前のワイドショー番組も制作されている。

様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、ゴールデンタイムでの特番の放送や『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある。

『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「めざましファミリー」との総称が付けられた[注 4]

年末年始については、基本的に12月29日から1月3日まで休止となるが、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成されたこともある。

番組開始から長きに亘りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替え(ただし、一部BGMはモノステレオ放送である)。

2013年1月7日から、データ放送を実施している。

平日、土曜、アクア→全部見せに関わる、チーフプロデューサー(1)、プロデューサー(6)、プログラムディレクター(10)、ディレクター(120)、アシスタントディレクター(70)[注 5]という「番組制作に携わるスタッフ全員が、何時でも万遍なく同じ情報量を得られる仕組みづくり」として、反省会やネタ会議の議事録をメールで送る仕組みを導入している[1]

視聴率[編集]

番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)と苦戦していた。それでも番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという[注 6]。粘り強く研究やテコ入れを繰り返した結果、徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した(第2部)[2]。しかし第1部は『ズームイン!!SUPER』が9%前後を記録しており、トップに立つことができなかった。

2005年6月[3]、2006年7月、2009年1月[4]、同年10月から11か月連続[5]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。

2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯民放3位に転落していた[6]

2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[7]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[8][9]。以降、2015年まで年間視聴率首位をキープしていた。

2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』から放送内容を大幅にリニューアルした『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた[注 7][10]。そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦で日本が優勝した直後の放送だったため[11]

2011年10月 - 2015年頃迄の第2部の視聴率は10%前後程度で、第2部は月間・年間の平均視聴率首位は概ねキープしており、フジテレビ全体の視聴率低下から、同番組が終日視聴率1位になることも少なくなかった[注 8]。一方、日によっては『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』や『ZIP!』(いずれも日本テレビ、前者は日テレNEWS24製作)を下回る日も現れ、特に2014年4月以降、『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』が同年4・5月に2か月連続で月間で時間帯首位になった[12]り、同年6月以降『ZIP!』が時間帯首位になる日が増加して同年9月の第1週には週間平均視聴率が同番組を初めて上回っている[13]など、日テレの朝の情報2番組の躍進により状況が変化しつつあった。

2016年1月頃から2017年2月の第2部の平均視聴率は8% - 9%程度で、時間帯順位では、NHK総合テレビテレビ東京を除く2 - 3位のポジションとなっていた。『ZIP!』が2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得し、同年2月月間(1日から28日まで)の平均視聴率は9.3%を獲得し、番組開始以来初めて月間平均視聴率で同時間帯単独首位を獲得し、本番組は首位から陥落した[14]。さらに同月3月以降の平均視聴率(平均視聴率は3月・9.1%、4月・9.5%)でも、『ZIP!』が同時間帯首位に立っている[15]。同年4月20日以降、『グッド!モーニング』(テレビ朝日)に敗戦することもある[16][17]。同年上半期では『ZIP!』に初めて上半期平均視聴率同時間帯民放トップの座を譲り[18]、また、同年の年間の平均視聴率トップの座も『ZIP!』に初めて(前身である『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』の時代を含むと8年ぶりに)譲った。

しかし2017年3月には月間視聴率8.5%を獲得し、再び同時間帯首位に返り咲いている[19][注 9]。さらに2017年7月の月間視聴率では9.3%と枠比較で1年半ぶりに同時間帯首位に返り咲いた[20]

その後は劣勢だったが、2018年2月に民放横並びトップを記録[21]。2018年6月11日週時点では、『グッド!モーニング』に次ぐ民放2位となっていたが、[22]。2018年では、9.1%を記録し、3年ぶりに年間民放1位に返り咲いた[23]。翌2019年以降も民放1位を獲得している[24][25]

一方『アクア』については、4時台に放送の第1部と第2部の視聴率はテレビ朝日『おはよう!時代劇』、日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE・第1部4時台』、TBS『はやドキ!・4時台』に敗戦していた[26]

歴史[編集]

開始当初 - 2011年度[編集]

前述通り、朝の時間帯は『ズームイン!!朝!』が独走を続け、フジテレビの朝時間帯の報道・情報番組は1年以内で番組が終了することも珍しくなかった。1993年の一時期は『ズームイン!!朝!』と競合する時間帯をすべて子ども向け番組としていた(7:00から7:30が『ウゴウゴルーガ』、7:30から8:30が『ポンキッキーズ』)が、1994年4月以降、情報番組を重視する編成の方針転換によって、早朝時間帯と朝の情報番組枠を融合させたワイド番組として誕生した。 本番組開始と同時に『ポンキッキーズ』を夕方に移した上で、『おはよう!ナイスデイ』の開始時刻を8:00に繰り上げ。「日本の朝はこれでいいのか」をキャンペーンフレーズにしたフジテレビでは本番組と『ナイスデイ』と『どうーなってるの?!』を合わせ5:55から11:25まで5時間半の連続生放送が実現。この期間、『ナイスデイ』は8時からの30分間はカスタム時刻表示を導入していた[注 10]。しかし、半年後の1994年10月改編で『ナイスデイ』は8時30分開始に戻され、空いた30分枠には『ポンキッキーズ』が戻ることとなった。

1995年1月17日の『阪神・淡路大震災』ではメインキャスターの大塚範一が現地に向かいリポートした。これをきっかけに、東京キー局は早朝番組を強化し、段階的に朝の報道番組・情報番組を統合した(『おはようクジラ』(TBS系)・『やじうまワイド』(テレビ朝日系)など)。

1999年4月1日より前日を以って終了した『ナイスデイ』の後継番組『情報プレゼンター とくダネ!』が8:00開始[注 11]となったため、以後フジテレビの午前中はほぼ生番組で占めることとなる。

2012年度 - 2013年度[編集]

2011年11月2日より開始以来総合司会を務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰のメドが立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代わりに総合司会代行を務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[注 12]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れをフジテレビの豊田皓社長が受け入れる形で番組放送開始から19年目を迎える2012年4月からフルリニューアルすることとなり、2日前の3月30日をもって大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を卒業した[27][28][29]

また番組のロゴマークも放送開始当時よりフジテレビ河田町旧社屋からFCGビルに移転後に継続使用してきた太陽をモチーフにしたものから一新し、ピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークに変更された。また、V9スタジオでの生放送と並行し、FCGビルの24階に新設された「めざまスカイ」からの放送も始まった(リニューアル1か月は番組の半分をめざまスカイから届けていたが、同年4月29日以降から2016年度のリニューアルまでは主に7時台後半で使用)。

出演者の交代
  • 大塚の後任の総合司会は、2011年3月まで『すぽると!』の平日総合司会を務めた三宅正治が担当した[30]。入社以来、スポーツ中継の実況やスポーツニュース番組キャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。更に生野陽子に加え、加藤綾子が総合司会に昇格した。
  • 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役で総合司会を務める際、伊藤の代役として出演してきた倉田大誠が担当、正式にレギュラー出演者となる。加藤が総合司会に昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。
  • 遠藤の後任のスポーツキャスターは、三田友梨佳が新たに加入。それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は中村光宏[注 13]が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。
  • 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきた山﨑夕貴が、1週間通して担当。
  • ココ調キャスターに、竹内友佳が新リポーターとして登場する。
  • 新コーナー「イマドキ」では、高見侑里らが出演。
  • コメンテーターが復活し、前刀禎明を起用。

2014年度 - 2017年度 ・『アクア』放送時代[編集]

2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『めざにゅ〜』の後継番組として、『めざましテレビ アクア』を開始[31][32]。『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。このことからV9スタジオ、めざまスカイのセットをマイナーチェンジ。さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜 - 土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。なお、『アクア』のメインキャスターは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。

また今回のリニューアルに伴い、お天気コーナーキャスターを小野彩香に交代し、長野は『アクア』金曜メインキャスターと『めざましどようび』総合司会に配置転換されることになった。

2015年3月30日からは、『アクア』のメインキャスターのローテーション制をやめて、牧野結美(セント・フォース。元静岡朝日テレビ)と立本信吾が1週間を通して担当することになった[33]。牧野は2月に静岡朝日テレビを退職しフリー転身直後に『めざましファミリー』に仲間入りした。なお牧野は『めざまし』本編にも水曜日 - 金曜日の「OH!めざめエンタNOW」のコーナーMC担当(月・火は高見侑里)でレギュラー出演する[34]。さらに、この改編と同時に『めざにゅ〜』時代で使用されていた「これからおやすみになる方もそしてお目覚めの方も時刻は×:××(開始時刻)になりました。○月○日○曜日、めざましテレビアクアの時間です」の台詞が牧野に継承する形で復活した。『めざにゅ〜』時代は4時台のみ使用されていたが当番組は5時台にも言うようになった。

2016年4月1日を以って、2008年から出演していた加藤が、2016年4月3日から『スポーツLIFE HERO'S』(日曜版)メインキャスターを担当、また5月にはフジテレビを退社しフリーアナウンサーになることに伴い卒業。またお天気キャスターの小野が番組を卒業、『めざましテレビアクア』へ異動となった。

加藤の卒業により、同年4月4日に番組をリニューアル。総合司会にはこれまで情報キャスターを担当していた永島優美が昇格した。永島の情報キャスターの後任は宮司愛海小澤陽子が、小野の後任は阿部華也子が、ココ調リポーターは横山ルリカが新たに加入、さらに木曜パーソナリティとしてHey!Say!JUMP伊野尾慧が加入。男性情報キャスターはココ調リポーター・『めざましどようび』情報キャスターを担当していた生田竜聖が月曜から金曜まで担当。また番組ロゴマークは4年ぶりに変更となり、太陽をモチーフとした初代ロゴマークが復活した[注 14]。また、「めざましじゃんけん」のみピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークは2023年まで継続使用していた。スタジオセットも4年ぶりに変更され、FCGビルの24階に使用していた「めざまスカイ」は正式に使わなくなり、全編V9スタジオでの放送となる。

2018年度 - 2020年度 ・『アクア』終了と『全部見せ』の開始[編集]

2018年3月30日をもって『アクア』は4年間で番組終了。同年4月2日から4:00 - 4:55に『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ制作)のネット受けを開始し[35]、『めざましテレビ』は『アクア』を統廃合する形で本体のみの放送となり、関東ほか一部地域のみ「第0部」(4時55分 - 5時25分)を新設し、番組全体の開始時刻を従前より30分繰り上げの4:55にする[36][注 15]。また、出演者は、スポーツキャスターの倉田、エンタメキャスターの山﨑と三上が卒業。それに伴い、スポーツキャスターに酒主義久[注 16]、エンタメキャスターに永尾亜子が加入し、宮司が情報キャスターより配置換え[注 17]また女性情報キャスターは、久慈がスポーツキャスターと兼務する。

『アクア』の終了に伴い「めざまスカイ」から常時生放送は行われなくなり、これ以降はスタジオセットを残置したままアーティストの生ライブや『めざましどようび』を中心にゲストへインタビューするコーナーの収録に使われたり、『めざましテレビ』のYouTubeアカウントの動画収録、V9スタジオのセット改装時の代替スタジオ(それ以外の番組は報道センターやコリドールを使用)として使われる。

2018年10月1日から、時刻表示がリニューアルし、シンボルの太陽の真ん中から濃いオレンジ色が広がることで秒がわかるようになり、さらに2019年1月5日からは周りの太陽の一部が赤色に変化した[37]。また、出演者は、スゴ撮リポーターに井上清華、フィールドキャスターに大川立樹が加入。また、同年10月5日に、宮司が卒業。それに伴い、金曜日のエンタメコーナーには、堤[注 18]が担当。

2019年3月25日からスタジオセットの一部・テロップのフォーマットを変更。スポーツコーナーのイメージカラーが緑から水色に変更された。

2018年4月から始まった「第0部」については、2019年3月29日をもって終了し、同年4月1日からはめざましテレビ本編とは別番組扱いとなる早朝番組『めざましテレビ全部見せ』を4時55分 - 5時25分に放送開始。基本的に旧「第0部」のネット局はそのままこれもネットする。

2019年3月29日、めざましテレビ25周年を記念とする『今夜発表!4時間生放送平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』の放送に伴い、3月25日から3月29日の間は曜日ごとにめざましテレビの歴代キャスターが放送開始から終了まで出演[注 19]。歴代キャスターは番組最後の占いのコーナーで原稿読みを担当した。また、出演者は、月曜日、金曜日のスポーツキャスターの立本が、3月29日をもって卒業。翌週4月2日からは、「ココ調」リポーターを担当していた黒瀬が担当[注 20]

2020年9月28日から、スタジオが4年半ぶりにリニューアルされた。また、同年10月2日から毎週関西ジャニーズJr.なにわ男子による新企画「なにわ男子のなんでやねん!」がスタートした。それに伴い「ココ調」は水曜日のみの放送となる。

2021年度 - 現在[編集]

2016年4月から女性総合司会(メーンキャスター)を5年間務めてきた永島が2021年3月26日をもって本番組を卒業。小倉智昭が総合司会を務めた『情報プレゼンター とくダネ!』の後継番組『めざまし8』が放送開始され、総合司会(メインキャスター)に谷原章介と本番組から異動した永島が就任すると共に、“気象防災キャスター”が新設され天達武史が担当する[38]。また久慈・横山も番組を卒業し、永島と同じく『めざまし8』に異動。 永島の後任を井上が務め、加えてニュースサブキャスターを5年間担当した、生田も新たに総合司会(メーンキャスター)を務める。総合司会3人体制は、2014年の生野の卒業以降約6年半ぶりの事となる[39]。 なお、男性総合司会が2人体制になるのは番組スタート以来初めてのことである。久慈・井上の後任の情報キャスターは、新たに藤本[注 21]・渡邊[注 22]が交代で担当。エンタメキャスターは藤本が担当していた月・木曜日を永尾が再び担当し、永尾が担当していた金曜日は渡邊が新たに担当となった。横山の新ファミリーは1年半ぶりに大川[注 23]がフィールドキャスター・「ココ調」リポーター[注 24]として再加入。

2021年11月16日、放送7000回となった。オープニングでは、三宅・生田・井上・軽部・藤本の5人で感謝の気持ちを伝えた。また、同年12月6日から2週間の限定ながら、歴史上はじめての連続ドラマ(事実上の帯ドラマ)『めざドラ』を設置。井ノ原快彦主演『めぐる』が放送された。

2022年4月1日を以ってお天気キャスターを最長6年間担当した阿部が卒業し、翌週9日から『めざましどようび』の総合司会(メーンキャスター)・エンタメキャスターを担当することとなった[注 25]。また総合司会(メーンキャスター)の生田が阿部と同じく、『めざましどようび』の総合司会(メインキャスター)を初めて本番組と二刀流で担当する。更に本番組情報キャスター・『めざましどようび』総合司会(メーンキャスター)を担当したのち、2016年から6年間ナレーションを担当した福原直英がフジテレビ退社に伴い、卒業となった。なお、三宅の就任10周年を機に新お天気キャスターは林佑香が加入し、月曜から木曜まで担当。金曜は『めざましどようび』お天気キャスター・本番組にも代行出演していた谷尻萌が担当。新ナレーションは、過去に本番組情報キャスターを担当していた森昭一郎が担当する。

2022年4月4日からアニメ『ちいかわ』の放送が開始される[40]

2023年4月から放送30年目に突入するにあたりスタジオセット、テロップのフォーマットなどを一新。気象画面は10年ぶりにフルモデル更新され、2023年3月27日より使用開始。番組史上初めて番組キャラクター「めざましくん」がスタジオに登場してキャスターたちと会話する新コーナーを新設するなどリニューアル。また4月3日よりその日の生放送内容を「さくっと!めざましテレビ」として「TVer」「FOD」での無料見逃し配信を開始。情報番組の見逃し配信は史上初である。基本内容は「エンタ見たもん勝ち」「イマドキ」「紙兎ロペ」「ロペまち占い」「きょうのわんこ」を10分前後にまとめて配信する。

2024年3月29日をもって、金曜日お天気キャスターの谷尻萌が卒業し、4月5日より、田中裕理が就任。〈予定〉

新型コロナウイルス対応措置[編集]

2020年4月7日に発令された改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言を受け、4月10日から6月26日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は月曜日から木曜日までキャスターが本番組で金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾慧の感染が確認されたことを受け、8月14日から9月25日までの放送分で再び金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演することになった。また、伊野尾は2020年9月1日から仕事復帰した。

総合司会(メインキャスター)・ニュースサブキャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日及び8月14日から9月25日までの放送分は感染拡大防止の観点から、総合司会(メインキャスター)は三宅・永島が月曜 - 木曜に、佐野瑞樹・久慈が金曜に出演し、サブキャスターは生田・井上が月曜 - 木曜に、『めざましどようび』スポーツキャスターの木下康太郎・本番組フィールドキャスターの藤本が金曜に出演。

お天気キャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から、金曜のみ『めざましどようび』の11代目お天気キャスターの谷尻萌が出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け、8月14日から金曜は再び『めざましどようび』のキャスターが出演することとなるが、谷尻は金曜は出演せず、阿部が金曜も通常通り出演することになった。

スポーツキャスターに関しては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から酒主が月曜 - 木曜に、黒瀬が金曜に出演し、月曜・火曜・木曜・金曜の久慈は毎週金曜のみ『めざましどようび』の出演者の立場で総合司会(メインキャスター)を担当し、水曜の井上は月曜 - 木曜にニュースサブキャスターを担当することになった。金曜のニュースサブキャスターはフィールドキャスターの藤本が担当。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け藤井が木曜に、出演して月曜・水曜・木曜の酒主が月曜 - 水曜の出演に変更されたが、久慈・井上は再び、月 - 木曜に井上が、金曜に久慈が出演となった。2020年9月10日からは酒主が月曜 - 水曜の出演から月曜・水曜・木曜の出演に再度変更された。2020年10月12日からはニュースサブキャスターを担当する井上(月曜・火曜・金曜)、久慈(水曜・木曜)がスポーツキャスターも再度兼務することになった。

エンタメキャスターについては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から軽部と永尾が月曜 - 木曜に、堤と『めざましどようび』エンタメキャスターの高見侑里が金曜に出演[注 26]。8月14日から9月25日は軽部と永尾が月曜・木曜、軽部と鈴木が火曜・水曜、堤・高見が金曜に出演。

マンスリーエンタメプレゼンターに関しては2020年4月以降、出演を見合わせていたが10月から再開する。

なお、「今日の占いCOUNT DOWN HYPER」終了時の締めの挨拶も長年使っていた「今日も元気に行ってらっしゃい!」 が情勢にそぐわないことから廃止され、2020年4月以降「今日も良い1日をお過ごしください」 「今日も笑顔で過ごせますように」などと変更されている。

2021年1月7日の新型コロナウイルス緊急事態宣言再発令を受け、1月13日から、平日班と土曜班の接触を防ぐため、久慈が水曜日・木曜日には出演せず、本来の曜日に加えて井上が水曜日、渡邊渚が木曜日に出演。久慈はめざましどようびのみの出演となった。

「キラビト!」と「きょうのわんこ」に関しては、新型コロナウイルス感染拡大防止で新規の収録ができない間、「キラビト!レジェンド」・「きょうのわんこレジェンド」として、それぞれ過去に放送されたものの再放送を2022年3月まで行っていた。[注 27]

2022年1月20日に伊野尾と同じくHey!Say!JUMPのメンバーである知念侑李が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、伊野尾を始めメンバー全員が検査をしたところ、伊野尾の感染が再び確認された[注 28]。木曜日の出演者は全員金曜日の出演を見合せた。これを受け翌日21日は、『めざましどようび』の出演者中心で放送した。総合司会(メインキャスター)として酒主(メインキャスターの生田の代役)と佐野・久慈(メインキャスターの三宅・メーンキャスターの渡邊[注 29]の代役)、エンタメキャスターは鈴木(メーンキャスター代行の渡邊・エンタメキャスターの永尾・情報キャスターの藤本の代役と兼務)と高見(軽部の代役)、スポーツキャスターは大川(藤井の代役)が担当した[41]。ただし、お天気キャスターに関しては阿部が通常通り出演。伊野尾は自宅療養を行ったのち2月3日から本番組に復帰した。24日からは本番組・『めざましどようび』同様、1度に出演する出演者を最小限に減らすことやアクリル板を増やすこと、一部出演者を24階の「はちたま」から出演(本番組では行わない)するなど感染対策を強化。なお、今回は出演者を2班体制にする措置は取られていない。

2022年6月6日からは一部出演者の別室によるリモート出演を完全終了し、パーテンションを増やして、V9スタジオのみでの放送を実施する。出演人数も以前の人数に戻すこととなり、2023年3月13日からはパーテンションも完全に撤去され、5月8日からの出演者同士の間隔も近くなった。

コロナ禍以降の各曜日の立ち位置(5:25のオープニングとエンディング)
4:55 三宅 井上 小山内
生田 軽部
(渡邊)→原田
三宅 軽部
鈴木
5:27・
7:58
(渡邊)→原田 軽部
三宅 井上 めざましくん 生田
火 - 木 藤本 軽部
三宅 井上 めざましくん 生田
(渡邊)→原田 藤井 軽部
三宅 井上 めざましくん
6:55 月 - 木 三宅 井上 めざましくん 生田
三宅 めざましくん 井上

放送時間[編集]

めざましテレビ[編集]

  • 1994年4月1日 - 2001年12月28日
    • 月 - 金曜日 5:55 - 8:00(JST)
  • 2002年1月7日 - 2018年3月30日
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
  • 2018年4月2日 - 2019年3月29日
    • 第0部:月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
  • 2019年4月1日 -
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
      • 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日から開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制の放送に移行した。
      • 第2期開始後は飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていた石川テレビも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた(但し、臨時フルネットが行われた事例もあった)。飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない(裏送り)という状況が発生したこともあった。
      • 第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールス枠であり、報道特別番組やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされることはなかった(『めざましどようび』(第1部… 6:00 - 7:00(2020年3月まで))と同じ)。
      • 2018年4月2日から2019年3月29日までの第0部の4時台・5時台はいずれも全編ローカルセールス枠であり、フジテレビと一部系列局のみの放送。

めざましテレビ アクア[編集]

  • 2014年3月31日 - 2018年3月30日
    • 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
      • 通常時、4時台(第1部・第2部)はフジテレビのみの放送で、5時台(第3部)は一部系列局でも放送(『めざにゅ〜』と同様)。
      • 第1部について、一部番組表では前日深夜最終番組[注 30]扱いで記載されており、深夜番組が4:00を跨ぐ場合には短縮または休止となることがあった(『めざにゅ〜』と同様)。

めざましテレビ全部見せ[編集]

  • 2019年4月1日 -
    • 月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)


現在の出演者[編集]

めざましテレビ全部見せ[編集]

予定により担当の変更・兼務あり 予定により出演担当日以外の出演あり
曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
総合司会
(メーンキャスター)
井上清華
三宅正治 生田竜聖 三宅正治
情報キャスター 原田葵[注 31] 藤本万梨乃 原田葵[注 31]
エンタメキャスター 小山内鈴奈 軽部真一 原田葵[注 31] 軽部真一 鈴木唯
スポーツキャスター 酒主義久 德田聡一朗 藤井弘輝
お天気キャスター 林佑香タレント 谷尻萌☆(タレント)
エンタメリポーター(交代制) 軽部真一、生田竜聖☆、鈴木唯、井上清華、藤本万梨乃、小山内鈴奈、原田葵
阿部華也子☆(タレント)、林佑香(タレント)、谷尻萌☆(タレント)
フィールドキャスター 大川立樹☆、德田聡一朗、勝野健、原田葵
ナレーター 國井千聖(フリーアナウンサー)
森昭一郎
生田竜聖☆
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
德田聡一朗
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
生田竜聖☆
藤本万梨乃
藤井弘輝
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎

藤井弘輝
キャラクター めざましくん

めざましテレビ[編集]

予定により担当の変更・兼務あり 予定により出演担当日以外の日での出演あり
曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
総合司会
(メーンキャスター)
三宅正治
井上清華
生田竜聖 (不在)
情報キャスター 原田葵[注 31] 藤本万梨乃 原田葵[注 31]
エンタメキャスター 軽部真一
小山内鈴奈 原田葵[注 31] 鈴木唯
スポーツキャスター 酒主義久 德田聡一朗 藤井弘輝
お天気キャスター 林佑香タレント 谷尻萌(タレント)☆
エンタメリポーター(交代制) 軽部真一、生田竜聖☆、鈴木唯、井上清華、藤本万梨乃、小山内鈴奈、原田葵、
阿部華也子☆(タレント)、林佑香(タレント)、谷尻萌☆(タレント)
フィールドキャスター 大川立樹☆、德田聡一朗、勝野健、原田葵
コーナー担当 原田葵
「ココ調[43]
軽部真一
「THE軽部真一」
or
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
「リポーター
やってください」

or
「鈴木唯(○○)のフトコロ
入らせてください」
藤本万梨乃[注 31]
「うま撮」
井上清華、鈴木唯、藤本万梨乃、
小山内鈴奈、林佑香、谷尻萌☆
「やってセイカ!(やって○○)」
なにわ男子
アイドルグループ
「なにわ男子のどっち派!?」
「イマドキ」ガール
(日替わり)
愛来歌手)、青山なぎさ声優)、麻丘真央糸瀬七葉(タレント)、入江美沙希モデル)、
大里菜桜小栗有以AKB48)、木内舞留(タレント)、小山璃奈
齋藤なぎさ志田音々豊島心桜(タレント)、那須ほほみ(女優)、
西原華音(歌手)、福田ルミカ松村キサラ(女優)、柚来しいな(女優)、吉田伶香(女優)
ナレーター 國井千聖(フリーアナウンサー)
森昭一郎
生田竜聖☆
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
德田聡一朗
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
生田竜聖☆
藤本万梨乃
藤井弘輝
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
藤井弘輝
コーナーナレーター 西山喜久恵☆★
きょうのわんこ
キャラクター めざましくん
アニメ 紙兎ロペ
(なし) ちいかわ (なし) (なし) ちいかわ

過去の出演者[編集]

総合司会(メーンキャスター)・情報キャスター[編集]

期間 総合司会(メーンキャスター) 情報キャスター
男性 女性 男性[† 1] 女性
1994.4.1 1995.3.31 大塚範一[注 32] 八木亜希子 向坂樹興 (不在)
1995.4.3 1997.3.28 野島卓[† 2]
1997.3.31 1998.3.27 小島奈津子 八木亜希子[† 3]
1998.3.30 1999.3.31 小島奈津子 木佐彩子
1999.4.1 2001.3.30 小島奈津子 福原直英 伊藤利尋[† 4]
2001.4.2 2002.3.29 森昭一郎
2002.4.1 2002.9.27 吉田恵
2002.9.30 2003.3.28 中野美奈子
2003.3.31 2004.10.1 高島彩
2004.10.4 2008.3.28 福原直英
2008.3.31 2009.3.27 伊藤利尋
2009.3.30 2010.10.1 生野陽子
2010.10.4 2011.11.1 生野陽子 加藤綾子
2011.11.2 2012.3.30 伊藤利尋[† 5] 倉田大誠[† 6][† 5]
2012.4.2 2013.9.27 三宅正治 生野陽子
加藤綾子
(不在)
2013.9.30 2014.9.26 倉田大誠[† 7] 中村光宏[† 7]
2014.9.29 2015.9.25 加藤綾子 永島優美[† 7]
2015.9.28 2016.4.1 木村拓也[† 6] 倉田大誠
2016.4.4 2016.9.30 永島優美 生田竜聖 宮司愛海[† 7] 小澤陽子
2016.10.3 2017.11.15 宮司愛海
2017.11.16 2017.12.8 生田竜聖[† 8] 立本信吾[† 8] 倉田大誠[† 8] 立本信吾[† 8]
2017.12.11 2018.3.30 三宅正治 生田竜聖
2018.4.2 2019.3.29 久慈暁子
2019.4.1 2020.4.9 井上清華 久慈暁子[† 6] 井上清華
2020.4.10 2020.6.26 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 井上清華 藤本万梨乃
2020.6.29 2020.8.13 三宅正治 永島優美 生田竜聖 井上清華 久慈暁子[† 6] 井上清華
2020.8.14 2020.9.25 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 井上清華 藤本万梨乃
2020.9.28 2021.1.8 三宅正治 永島優美 生田竜聖 井上清華 久慈暁子 井上清華
2021.1.11 2021.3.19 井上清華 渡邊渚
2021.3.22 2021.3.26 井上清華 久慈暁子
2021.3.29 2022.4.1 三宅正治
生田竜聖
井上清華 (不在) 渡邊渚 藤本万梨乃[† 9]
2022.4.4 2023.7.13 三宅正治
生田竜聖[† 6]
三宅正治 藤本万梨乃 渡邊渚
2023.7.14 2023.7.28 原田葵[† 10] 藤本万梨乃[† 10]
2023.7.31 2023.9.8 藤本万梨乃 藤本万梨乃[† 10][† 11]or
小山内鈴奈[† 10][† 11]
2023.9.11 現在 原田葵[† 10]
  1. ^ 呼称については下記を参照。2015年4月から2016年3月までスポーツコーナーも担当。
  2. ^ めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  3. ^ めざましテレビ週末号』を兼務。
  4. ^ めざましどようび』を兼務。担当時期は同番組のページを参照。
  5. ^ a b 大塚の病気療養と、三宅の就任までの代役。
  6. ^ a b c d e めざましどようびを兼務。 
  7. ^ a b c d 『めざましテレビ アクア』を兼務。担当時期は同番組のページを参照。
  8. ^ a b c d 三宅の休養中に担当。
  9. ^ めざまし8』を兼務。
  10. ^ a b c d e 渡邊の休養中に担当。
  11. ^ a b 交代制で担当。
  • 大塚、吉田以外は全員フジテレビアナウンサー(当時・現職を含む)
  • 情報・スポーツキャスターは2009年4月から2012年3月までは「情報キャスター(ニュース)」、2012年4月から2014年9月までは「情報・新聞キャスター」、2014年10月から2015年3月までは2009年3月以前の「ニュースキャスター」、2015年4月から2019年3月までは再び「情報キャスター」の呼称となっていた。2019年4月から2021年3月までは「ニュースサブキャスター」の呼称となっていた。2021年4月からは三度「情報キャスター」の呼称となった。
  • 6時台前半のニュースコーナー(FNN枠扱い)は2014年9月までは男性ニュースキャスターと女性総合司会が担当し(生野は2012年4月以降も継続)、2014年10月からは総合司会の2人が担当している。
  • 大塚は元NHKアナウンサーで、本番組開始後しばらくはフジテレビとの専属契約アナウンサーとして移籍した後、フリーアナウンサーとなった。その他は出演当時、全員フジテレビアナウンサー。
  • 小島は2002年3月までフジテレビアナウンサーとして出演、同年4月から2003年3月28日まではフリーの立場で出演。
  • 吉田はセント・フォース所属のフリーアナウンサー。2002年3月まで当番組お天気キャスターを担当。
  • 放送開始が5:25となった当初は5:55までの30分間は大塚は出演せず小島→高島と情報キャスター・天気キャスターのみで進行し、5:55の時報後に大塚も加わって改めてオープニングの挨拶・テーマ曲を挿入していた。飛び乗り局が減少した2004年春からはこれらの流れは徐々に無くなり、大塚も5:25から出演するようになった。

スポーツキャスター・エンタメキャスター[編集]

期間 スポーツキャスター[† 1] エンタメキャスター[† 2]
男性 女性 男性 女性[† 3]
1994.4.1 1995.3.31 奥寺健[† 4] 西山喜久恵 軽部真一[† 5][† 6] (不在)
1995.4.3 1997.3.28 富永美樹
1997.3.31 1998.3.27 木佐彩子
1998.3.30 2002.3.29 藤村さおり[† 5]
2002.4.1 2003.3.28 千野志麻
2003.3.31 2004.12.30 福元英恵
2005.1.5 2006.9.29 奥寺健[† 4] (不在) 石本沙織
2006.10.2 2007.9.28 (不在) 渡辺和洋[† 3] 石本沙織 (不在)
2007.10.1 2008.9.26 遠藤玲子
2008.9.29 2009.3.27 中村光宏[† 3]
2009.3.30 2011.4.1 皆藤愛子
2011.4.4 2012.3.30 皆藤愛子 山﨑夕貴
2012.4.2 2013.3.29 中村光宏 (不在) 三田友梨佳[† 3][† 7] 山﨑夕貴
2013.4.1 2014.3.28 立本信吾
2014.3.31 2015.3.27 山﨑夕貴 三上真奈[† 8]
2015.3.30 2015.9.25 倉田大誠[† 9] 中村光宏[† 9] (不在) 高見侑里[† 8][† 10]
山﨑夕貴[† 10]
牧野結美[† 8][† 10]
三上真奈[† 10]
2015.9.28 2016.4.1 木村拓也[† 3][† 9] 倉田大誠[† 9] 岡副麻希[† 3]
2016.4.4 2017.3.31 山﨑夕貴 三上真奈
2017.4.3 2017.9.29 立本信吾 立本信吾
2017.10.2 2018.3.30 久慈暁子[† 8] 鈴木唯[† 8] 三上真奈
2018.4.2 2018.10.5 酒主義久 立本信吾 永尾亜子 鈴木唯 永尾亜子 宮司愛海
2018.10.8 2019.3.29 堤礼実
2019.4.1 2020.4.3 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 黒瀬翔生 久慈暁子[† 3] 井上清華 久慈暁子[† 3]
2020.4.6 2020.6.26 酒主義久 (不在) 軽部真一 (不在) 永尾亜子 堤礼実
高見侑里
2020.6.29 2020.8.13 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 井上清華 久慈暁子[† 3] 井上清華 軽部真一 永尾亜子 鈴木唯 永尾亜子 堤礼実
2020.8.14 2020.9.4 酒主義久 藤井弘輝 (不在) 軽部真一 (不在) 堤礼実
高見侑里
2020.9.7 2020.9.25 酒主義久
2020.9.28 2020.10.9 酒主義久 藤井弘輝 軽部真一 藤本万梨乃 藤本万梨乃 永尾亜子
2020.10.12 2021.1.8 井上清華 久慈暁子 井上清華
2021.1.11 2021.3.19 井上清華 渡邊渚
2021.3.22 2021.3.26 井上清華 久慈暁子
2021.3.29 2022.1.21 (不在) 永尾亜子 永尾亜子 渡邊渚
2022.1.24 2022.2.25 永尾亜子
2022.2.28 2022.7.1 永尾亜子 小山内鈴奈
2022.7.4 2022.12.28 小山内鈴奈 渡邊渚
2023.1.4 2023.3.31 渡邊渚 鈴木唯
2023.4.3 2023.7.7 酒主義久 德田聡一朗 小山内鈴奈 渡邊渚 鈴木唯
2023.7.10 2023.7.28 鈴木唯[† 11]
2023.7.31 現在 原田葵[† 11] 鈴木唯
  1. ^ 2004年以前のキャスターの担当曜日は時期により変動あり。
  2. ^ 呼称については下記を参照。
  3. ^ a b c d e f g h i 『めざましどようび』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  4. ^ a b FNN おはよう!サンライズ』から続投。
  5. ^ a b 『めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  6. ^ 『めざましテレビ週末号』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  7. ^ めざにゅ〜』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  8. ^ a b c d e 『めざましテレビ アクア』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  9. ^ a b c d 情報・スポーツキャスターとして担当。
  10. ^ a b c d 高見、牧野は5時台のみ。山崎、三上は6時台から。
  11. ^ a b 渡邊の休養中に担当。

フィールドキャスター・お天気キャスター・パーソナリティ[編集]

期間 フィールドキャスター お天気キャスター パーソナリティ
1994.4.1 1999.3.31 (不在) 角田華子 (不在)
1999.4.1 2002.3.29 吉田恵
2002.4.1 2005.3.31 高樹千佳子
2005.4.1 2009.3.27 皆藤愛子
2009.3.30 2014.3.28 長野美郷
2014.3.31 2016.4.1 小野彩香
2016.4.4 2017.9.29 阿部華也子 (不在) 伊野尾慧 (不在)
2017.10.2 2018.3.30 小野彩香
2018.4.2 2018.9.28 曽田麻衣子
伊藤弘美
2018.10.1 2019.9.27 (不在) 大川立樹 (不在)
2019.9.30 2020.4.3 藤本万梨乃
2020.4.6 2020.6.26 阿部華也子 谷尻萌
2020.6.29 2020.9.25 阿部華也子
2020.9.28 2021.3.26 德田聡一朗
渡邊渚
2021.3.29 2021.10.1 大川立樹
德田聡一朗
2021.10.4 2022.4.1 德田聡一朗
小山内鈴奈
2022.4.4 2022.7.1 林佑香 谷尻萌 (不在)
2022.7.4 2023.3.31 勝野健[44] 德田聡一朗 勝野健
2023.4.3 2023.6.16 大川立樹
2023.6.19 2023.10.25 德田聡一朗 原田葵
2023.10.26 2024.3.29〈予定〉 大川立樹
德田聡一朗
勝野健
原田葵
2024.4.1<予定> 田中裕理
  • お天気キャスター[注 33]・2018年9月までのフィールドキャスターは全員セント・フォース所属である。

ニューヨーク中継[編集]

期間 担当者
男性 女性
1995.4.3 1999.9.30 須田哲夫 (不在)
1999.10.1 2000.3.31 (不在) 長野智子
2000.4.3 2001.9.28 川端健嗣 中井亜希
2001.10.1 2004.8.27 福原直英 (不在)
2004.8.30 2007.9.28 野島卓 久下香織子
2007.10.1 2010.10.1 佐野瑞樹
2010.10.4 2012.6.8 長谷川豊
2012.6.11 2012.6.22 (不在)
2012.6.25 2012.8.21 川端健嗣
2012.8.22 2015.3.27 (不在) 久下香織子
阿部知代
  • 2人制の場合は交代で担当。
  • 2003年10月以降『めざにゅ〜』、『めざましどようび』のN.Y.中継コーナーを兼務。
  • 長野智子は古舘プロジェクト所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。
  • 中井はセント・フォース所属。
  • 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。

リポーター→コーナー担当[編集]

期間
2007.10.1 2008.3.28 相川梨絵 相沢礼子 高樹千佳子 戸部洋子 中野美奈子
2008.3.31 2008.9.26 森藤恵美 高樹千佳子 戸部洋子 中村光宏
2008.9.29 2009.3.27 戸部洋子 坂本祐祈 倉田大誠
2009.3.30 2010.3.26 石本沙織 生野陽子
2010.3.29 2010.10.1 坂本祐祈 石本沙織 生野陽子 倉田大誠
2010.10.4 2011.4.1 石本沙織 立本信吾 倉田大誠 加藤綾子
2011.4.4 2011.9.30 松尾翠
2011.10.3 2011.11.25 生田竜聖
2011.11.28 2011.12.28 高橋真麻
生田竜聖
2012.1.4 2012.3.30 高橋真麻
生田竜聖
松尾翠
2012.4.2 2012.6.29 生田竜聖 竹内友佳 倉田大誠
2012.7.2 2013.3.29 山﨑夕貴
2013.4.1 2013.9.27 酒主義久 木下康太郎
2013.10.7 2014.3.28 筧美和子
2014.3.31 2014.9.26 木村拓也
2014.9.29 2015.9.25 木村拓也 曽田麻衣子 谷岡慎一 大村晟 生田竜聖
2015.9.28 2016.4.1 曽田麻衣子 生田竜聖 藤原倫己 谷岡慎一 大村晟
2016.4.4 2016.9.30 横山ルリカ 伊野尾慧(☆)
2016.10.3 2017.3.31 藤井弘輝 曽田麻衣子 横山ルリカ 藤原倫己
2017.4.3 2017.9.29 伊藤那美
2017.10.2 2018.9.28 堤礼実 藤井弘輝 黒瀬翔生
2018.10.1 2019.3.29 井上清華
2019.4.1 2020.9.25 軽部真一
鈴木唯
堤礼実
永尾亜子
藤井弘輝 横山ルリカ
2020.9.28 2021.3.26 渡邊渚 軽部真一
鈴木唯
永尾亜子
藤本万梨乃
横山ルリカ なにわ男子(○)
2021.3.29 2021.10.1 大川立樹
德田聡一朗
2021.10.4 2022.4.1 德田聡一朗
小山内鈴奈
2022.4.4 2022.7.1 井上清華(☆)
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
林佑香
谷尻萌
2022.7.4 2023.5.12 軽部真一
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
德田聡一朗
2023.5.15 2023.6.16 德田聡一朗 渡邊渚
2023.6.19 2023.7.7 原田葵
2023.7.10 現在 藤本万梨乃
  • 相川、相沢、高樹、森藤、坂本、曽田はセント・フォース所属。
  • クリーム色の枠は「THE 軽部真一」・「鈴木唯のフトコロ入らせてください」・「リポーターやってください」のいずれか(2019年4月 - )として放送。
  • 水色の枠は「ヒト調」・「スゴ撮→うま撮→FNSご当地うま撮GP→うま撮」(2018年4月以降)・「ココ調pop」(2012年7月から2013年3月まで、金曜のみ)として放送。当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。
  • (☆)は「イノ調」(2016年4月から2022年3月まで、木曜のみ)・「やってセイカ!」(2022年4月以降、木曜のみ)として放送。
  • (○)は「なにわ男子のなんでやねん!!」(2020年10月から2023年3月まで、金曜のみ)・「サチアレプロジェクト」(2022年8月から2023年3月、隔週金曜のみ[注 34])・「なにわ男子のどっち派!?」(2023年4月以降、金曜のみ)として放送。
  • 2012年4月から「ココ調」出演者はオープニングにも出演。2012年10月から松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。なお2020年4月以降は新型コロナウイルス対策のため、再びコーナー出演のみとなる。
  • 2013年10月から2014年9月まで木曜日を担当した筧は10月5日、一般投票にて決定。
  • 2020年4月から9月は新型コロナウイルス感染拡大防止の一環で、ココ調リポーターはVTRのみの出演で原則スタジオに生出演せず、スタジオでの進行を月 - 水を井上、金を藤本が担当。藤井は木曜のみスポーツキャスターも兼務する関係でスタジオに生出演する。
  • 井上(2019年4月 - 2020年9月)、渡邊(2021年4月 - 2023年7月・)は情報キャスター(ニュースサブキャスター)として、引き続き継続してコーナーを担当。

マンスリーエンタメプレゼンター[編集]

  • 6時台の「エンタみたもん勝ち」から、「イマドキ」・「ココ調」などを経て番組終了まで出演するが、原則ニュースコーナーには出演しない。初登場には「エンタみたもん勝ち」の冒頭に登場し挨拶をする。第2週以降も冒頭に挨拶と最初の項目を伝えていたが、2019年9月以降は冒頭のニュースの後や、ニュースの途中からワイプで登場する傾向になる[注 35]
  • 毎年1月は、『M-1グランプリ』にて王者を取ったお笑いコンビが担当の傾向になる。
  • 開始当初は月〜水曜日の出演が主であったが、2022年4月・5月担当のなにわ男子が金曜日に初出演[注 36]。唯一出演がなかった木曜日に関しても2022年7月担当の福本莉子が第4週[注 37]に出演し、これで全ての曜日にマンスリーエンタメプレゼンターが出演する事になる。
  • 歴代マンスリーエンタメプレゼンターの中で、マンスリーエンタメプレゼンターを2度務めたのは大橋和也なにわ男子)のみである。
  • 2023年1月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めたウエストランド以降、マンスリーエンタメプレゼンターを務める芸能人の初回出演日にマンスリーエンタメプレゼンターを務めた先輩芸能人やドラマ・映画で共演した芸能人からサプライズで応援メッセージを公開する編成が導入された。
期間 マンスリーエンタメプレゼンター 出演日
第1週 第2週 第3週 第4週 第5週
2018年 6月 白濱亜嵐EXILE/GENERATIONS[注 38] 月曜
7月 戸次重幸TEAM NACS 水曜
8月 尾崎世界観クリープハイプ[† 1] 水曜
9月 歌広場淳ゴールデンボンバー[† 1] 水曜
10月 高橋優 水曜
11月 小関裕太 火曜
12月 宮野真守
2019年 1月 霜降り明星せいや粗品 水曜
2月 ガリットチュウ熊谷茶福島善成 水曜
3月 片岡健太sumika 月曜
4月 TAKAHIRO 火曜 水曜 火曜
5月 森崎博之(TEAM NACS) 月曜 火曜 月曜
6月 中林大樹 水曜 火曜 水曜 火曜
7月 大貫勇輔 水曜
8月 梶裕貴 火曜
9月 藤井流星ジャニーズWEST[注 39] 火曜[注 40] 水曜
10月 山崎育三郎 火曜
11月 林家たま平 火曜
12月 眞栄田郷敦[注 41] 火曜 水曜 火曜
2020年 1月 ミルクボーイ駒場孝内海崇 水曜
2月 清原翔 水曜 火曜 水曜
3月 水野良樹いきものがかり 火曜
4月 大橋和也なにわ男子[† 2] 水曜 出演見合わせ
10月 北村匠海DISH//[注 43] 火曜 水曜
11月 豆原一成JO1 火曜
12月 瑛人 水曜 火曜 水曜
2021年 1月 マヂカルラブリー野田クリスタル村上 火曜 水曜[注 44] 火曜
2月 渡邊圭祐 月曜
3月 DJ松永Creepy Nuts 水曜
4月 松本まりか 火曜
5月 杉野遥亮[注 45]
6月 宮世琉弥 火曜 月曜[注 46]
7月 ハラミちゃん[注 47] 水曜
8月 藤原大祐[47] 火曜
9月 小芝風花[注 48] 火曜
10月 板垣瑞生[48] 水曜 月曜 火曜 月曜
11月 神尾楓珠 [注 49][49] 火曜
12月 白洲迅[50] 月曜 火曜 月曜
2022年 1月 錦鯉渡辺隆長谷川雅紀 水曜
2月 高橋文哉 月曜
3月 鈴鹿央士 火曜 水曜
4月 なにわ男子[注 50] 大西流星 藤原丈一郎 全員[注 51] 長尾謙杜
5月 西畑大吾 高橋恭平 道枝駿佑 大橋和也
6月 関水渚 月曜
7月 福本莉子[51] 火曜 火曜 木曜[注 37]
8月 白石麻衣 水曜 水曜
9月 内田雄馬 月曜 水曜
10月 板垣李光人 金曜 水曜
11月 花村想太Da-iCE[52] 火曜 水曜
12月 柿澤勇人 月曜 水曜 火曜
2023年 1月 ウエストランド(河本太・井口浩之) 金曜[注 52] 金曜
2月 前田旺志郎[注 53] 月曜
3月 水沢林太郎[53][注 54] 水曜
4月 前田拳太郎[注 55] 水曜 火曜 水曜
5月 鬼頭明里[注 56] 月曜 月曜 火曜
6月 高杉真宙[54] 火曜
7月 森七菜[55] 月曜 月曜
8月 綱啓永[56] 水曜 水曜
9月 萩原利久 月曜
10月 NOA[57] 水曜 木曜 金曜 火曜
11月 上白石萌歌[58][注 57][注 58] 水曜
12月 木村柾哉INI[59] 木曜 火曜 月曜
2024年 1月 兵頭功海[60] 火曜
2月 八木勇征FANTASTICS[61] 水曜 月曜
3月 木戸大聖[62] 月曜 火曜 月曜
  • 2020年5月 - 9月は、新型コロナウイルス感染拡大の状況から出演見合わせ
  • マンスリーエンタメプレゼンターは場合により変更有り

中継キャスター[編集]

ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月時点)。

太字は現職の中継担当アナウンサー。

※は『FNS27時間テレビ』出演経験者。

地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。また、降板に際しては番組内で東京のキャスター陣と視聴者に向けての挨拶・後任キャスターの紹介と引き継ぎをする場合もあった。

以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は担当者の登場回数が少なくなった。また退社により担当アナウンサーがいない局もある。ただし祝日企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。一部の者は『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』(FNS各局制作、BSフジおよび地上波該当地域で放送)にも出演することがある。

なお、担当経験者の内、森脇健児は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。また以下の内、柳沢剛(2006年3月降板)・高橋巨典坪内一樹(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。

フジテレビ
  • 小島奈津子:「奈津子のめざましTokyo突然!奈津子でございます」
  • 笠井信輔:「めざまし一本勝負!信輔が行く」
  • 森脇健児タレント):「森脇健児の働かざるもの食うべからず」
  • 菊間千乃:「突然!千乃でございます→それ行け!キクマ」(事故による負傷のため降板)
  • 阿部知代
  • 大坪千夏
  • 伊藤利尋:「アミーゴ伊藤シリーズ」
  • 倉田大誠:「家族でつなげ!めざマシーングラッパ倉田シリーズくらたびごはん」
  • 藤井弘輝:「藤井アナの何でもやってみます!」
系列局
歴代リポーター一覧
系列局 めざまし君扮装 1994.4.1 1995.4.3 1995.10.2 1996.4.1 1996.9.30 1997.3.31 1998.3.30 1998.9.28 1999.4.1 2000.1.4 2000.4.3 2000.5.8 2000.7.3 2000.10.2 2001.1.4 2001.4.2 2001.10.1 2002.1.4 2002.4.1 2002.7.1 2003.1.6 2003.3.31 2003.9.29 2004.1.5 2004.4.19 2004.5.31 2004.6.28 2005.4.1 2005.11.1 2006.1.4 2006.4.3 2006.7.31 2006.10.2 2007.4.2 2007.7.23 2008.1.4 2008.3.31 2008.9.29 2009.7.6 2010.1.4 2010.3.29 2011.4.4 2011.8.8
北海道文化放送 ヒグマ&サケ 米山みつ 高田英子 竹中美彩 加藤寛 (不在) 榊菜美
岩手めんこいテレビ チャグチャグ馬コ 伊藤里紗 熊谷麻衣子 坂口奈央 野牛あかね
仙台放送 伊達政宗 曽宮一恵 中谷政美 柳沢剛 出射由佳 (不在)
秋田テレビ なまはげ 武田哲哉 ※新開さやか 谷桐子 藤田智彦 綿引かおる 片桐千晶 長島瑞穂
さくらんぼテレビ さくらんぼ (開局前) 遠藤敦子 海野麻実 鈴木智子 (不在)
福島テレビ 小原庄助 ※北上明子 浜中順子 荒井律 原田幸子 向井佐都子 関口由香里 坂井有生 名和田知加
新潟総合テレビ 佐渡おけさ&米俵 根津ゆかり 大坪幸代 木竜亜希子 中田エミリー 市野瀬瞳
長野放送 信州そば 原田容子 ※今泉知子 宮本利之 御影倫代 吉崎仁康 平松奈々
テレビ静岡 富士山&サッカー ※安達里佐 戸塚貴久子 菰田玲子[63] 小林美幸 近藤英恵 (不在)
富山テレビ アルペン登山 高瀬有紀子 谷優子 松岡みゆき 中村理恵 波多江良一 加藤美由紀 三都井美衣 (不在)
石川テレビ 前田利家 遠藤千芽 竹内章 木内亮 竹嶋和江 稲垣真一 渡辺亜里 (不在)
福井テレビ 越前ガニ 松枝隆一 櫻井浩二 多田記子 松下尚史 丸山勝義 松山桃子 圓山詩織
東海テレビ 金のシャチホコ 藤井稔子 遠藤尚子 宮沢桃子 福島智之 武藤祐子 勅使河原由佳子
関西テレビ たこ焼き 桑原征平
尾崎美樹
※桑原征平
藤岡由佳
※桑原征平 ※桑原征平
藤本景子
※桑原征平 岡安譲
山陰中央テレビ どじょうすくい ※野室美佳 枡田史子 竹内駒英 岩田浩岳 河野美知 (不在)
岡山放送 桃太郎 佐脇佳子 竹下美保 久保さち子 上岡元 安藤久美子 魚住咲恵
テレビ新広島 もみじ饅頭&しゃもじ 田中千恵 石原敬士 伊藤里絵 石井百恵 金田祐幸 天野陽子
テレビ愛媛 みかん 高橋美奈 一色美和 近藤鉄太郎 鶴田由香 橋本利恵 (不在) 久保田夏菜
高知さんさんテレビ 坂本龍馬&カツオ (開局前) 辻史子 沖田総平 尾辻舞 五十嵐圭 野村舞
テレビ西日本 菅原道真 田中千寿江 藤城真木子 川崎聡 高山梨香 (不在) 新垣泉子
サガテレビ ムツゴロウ 荒尾千春 一ノ瀬裕子 井上美香 一ノ瀬裕子 中村なぎさ 森洸
テレビ長崎 オランダ風車 山本耕一 箕浦聖弓 松永友幸 森千夏 吉井誠
テレビくまもと 天草四郎 西村佳良子 福田浩一 西村佳良子 恒松聡美 井後真奈美 田中朝子 (不在)
テレビ宮崎 サーフィン 高橋巨典 佐々木六華
鹿児島テレビ 西郷隆盛 古井千佳夫 ※佐藤陽子 坪内一樹 上片平健
沖縄テレビ ゴーヤー&パイナップル 仲地恵 本橋亜希子 平良いずみ (不在) 三好ジェームス
備考
フジテレビ系列局がない都道府県は、以下の系列局が中継を担当。

その他の出演者[編集]

コメンテーター
  • 1994年4月 - 1999年3月:森田実 - 政治評論家。和服姿で自宅から中継で出演。政局時のみスーツ姿でスタジオ出演。
  • 2012年4月 - 2014年12月:前刀禎明
めざまし8』クロストーク
リポーター
「MORE SEVEN」(2013年9月30日 - 2016年9月30日)リポーター
全員モデル、タレント。
ナレーター
「きょうのわんこ」ナレーター
  • 2007年9月 - 2008年9月:武田祐子(西山の産休に伴う代役)
「ガクナビ」ナレーター
「イマドキ」リポーター・「MOTTOいまドキ!」リポーター・「早耳トレンドNo.1」リポーター
若手のモデル、タレント等が毎年度10〜20名程度起用されている。

めざましテレビチャンネル(YouTube)[編集]

概要
  • 2020年3月開設
  • チャンネル登録者数:27.2万人(2022年9月現在)
主なコーナー
  • ちいかわアニメ
    • ちいかわがアニメになって登場。番組内で放送後、番組終了後と同時にUPされる。
  • イノ調の裏側
    • 木曜パーソナリティの伊野尾慧が担当するイノ調の予告も併せて前日の水曜日に投稿していた。
  • やってセイカ!の裏側
    • メインキャスターの井上清華が担当するやってセイカ!の予告も併せて前日の水曜日に投稿している。
  • めざましファミリーの100の質問
    • めざましファミリー(個人)に100の質問を行い、その質問に答えてもらう。
    • 100の質問の後に、『○○の本性を暴いてみた』のコーナーとして一部のめざましファミリーに質問するコーナーもある。
  • ○○王選手権
  • 藤本万梨乃漢検1級への道
    • 東大卒の藤本が漢検の1級を受験すべく練習・受験当日の様子・結果発表の3つをお伝えしていた。中には特別講師を招いて藤本が講座を受けるコーナーもあった。そしてこのチャンネル内での受験は2回に渡って受験したがどちらも不合格だった。

『めざましテレビ(第0部)→めざましテレビ全部見せ』[編集]

期間 メインキャスター 情報キャスター スポーツキャスター エンタメキャスター お天気キャスター
男性 女性
2018.4.2 2019.3.29 三宅正治 永島優美 生田竜聖 立本信吾 酒主義久 立本信吾 軽部真一 阿部華也子
2019.4.1 2020.4.3 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 黒瀬翔生
2020.4.6 2020.6.26 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 酒主義久 軽部真一 堤礼実 阿部華也子 谷尻萌
2020.6.29 2020.8.13 三宅正治 永島優美 生田竜聖 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 軽部真一 阿部華也子
2020.8.14 2020.9.4 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 酒主義久 藤井弘輝 軽部真一 堤礼実
2020.9.7 2020.9.25 酒主義久
2020.9.28 2021.3.26 三宅正治 永島優美 生田竜聖 酒主義久 藤井弘輝 軽部真一
2021.3.29 2022.1.21 三宅正治(隔週)
生田竜聖(隔週)
井上清華 (不在) 軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
鈴木唯(隔週)
軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
渡邊渚(隔週)
2022.1.24 2022.2.25 三宅正治 軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
2022.2.28 2022.4.1 軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
小山内鈴奈(隔週)
2022.4.4 2022.6.3 三宅正治
生田竜聖
三宅正治 小山内鈴奈 林佑香 谷尻萌
2022.6.6 2022.7.1 三宅正治 生田竜聖 三宅正治 永尾亜子 軽部真一 鈴木唯 軽部真一
2022.7.4 2022.12.8 小山内鈴奈 渡邊渚 軽部真一
2022.12.9 2022.12.16 鈴木唯 小山内鈴奈
2022.12.19 2022.12.28 軽部真一 鈴木唯 軽部真一
2023.1.4 2023.3.31 渡邊渚 軽部真一 鈴木唯
2023.4.3 2023.7.7 酒主義久 德田聡一朗 軽部真一 渡邊渚 軽部真一 鈴木唯
2023.7.10 2023.7.28 鈴木唯[注 31]
2023.7.31 2023.8.4 軽部真一[注 31]
2023.8.7 2023.10.24 軽部真一 原田葵[注 31] 軽部真一
2023.10.25 2024.3.29<予定> 原田葵 藤本万梨乃 原田葵
2024.4.1<予定> 田中裕里

『めざましテレビ アクア』[編集]

メインキャスター・情報キャスター・お天気キャスター[編集]

期間 メインキャスター お天気キャスター 情報キャスター ニュースキャスター エンタメキャスター スポーツキャスター
男性 女性
2014.3.31 2014.9.26 倉田大誠 中村光宏 皆藤愛子 神田愛花 長野美郷 久代萌美 三上真奈 竹内友佳 高見侑里 (男性メインキャスターが兼務) (不在)
2014.9.29 2015.3.27 皆藤愛子 長野美郷 岡副麻希 永島優美 高見侑里 三上真奈
2015.3.30 2015.9.25 立本信吾 牧野結美
2015.9.28 2016.4.1 宮司愛海 小澤陽子 (不在) 高見侑里 岡副麻希
2016.4.4 2016.9.30 高見侑里 小野彩香 宮司愛海 小澤陽子
2016.10.3 2017.3.31 高見侑里 宮澤智 堤礼実 鈴木唯 伊藤弘美 小野彩香 藤井弘輝 立本信吾 (不在)
2017.4.3 2017.9.29 (不在) 曽田麻衣子
宮澤智
曽田麻衣子
伊藤弘美
曽田麻衣子
宮澤智
篠原梨菜 小野彩香 鈴木唯 生田竜聖
2017.10.2 2018.3.30 曽田麻衣子 鈴木唯 堤礼実 新美有加 堤礼実 久慈暁子 上中勇樹 黒瀬翔生

ネット局[編集]

『めざましテレビ』『めざましテレビ全部見せ』[編集]

  • めざましテレビ全部見せ』は、全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時〇の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合がある。
  • ネット状況について
    • ○…フルネット
    • ×…非ネット
2020年3月30日現在
『めざましテレビ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 備考
めざましテレビ
全部見せ
めざましテレビ
4:55 - 5:25 第1部
5:25 - 6:10
第2部
6:10 - 8:00
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB)
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
  • 2019年4月1日から「めざましテレビ全部見せ」を○に変更。
  • 2019年3月29日まで旧第0部はいずれも通常時×。
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注 59]
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
  • 開始初期は一部時間帯を自社制作のローカルパートに差し替えていた。
  • 2011年まで毎年1月17日は平日と重なった場合、阪神・淡路大震災の特別報道番組『この瞬間に祈る』(関西テレビ制作、同時ネット)の放送のため、第1部の5:55(当時)までの部分をネット返上。
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
宮城県 仙台放送(OX) ×
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
  • 1997年4月の開局と同時にネット開始。
福島県 福島テレビ(FTV)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
  • 毎年1月17日は平日と重なった場合、阪神・淡路大震災の特別報道番組『この瞬間に祈る』を放送のため、第1部の6:00までの部分をネット返上。
  • ローカル天気予報BGMは過去に村松健の「フィールド・ソング」、ブレッド&バターの「HAPPIER THAN THE MORNING SUN」を使用していた。2015年1月現在は別の曲。また、ローカルニュースではリアルタイム字幕放送を実施している。
鳥取県
島根県
さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
  • 2020年3月30日から「めざましテレビ全部見せ」を×に変更。
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
  • 1997年4月の開局と同時にネット開始。
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
  • 毎年10月7日が平日と重なった場合、長崎くんち中継のため第2部の6:58以降の部分をネット返上[注 60]
熊本県 テレビくまもと(TKU)
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列 [注 61]
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)

旧「第0部4時台」「第0部5時台」の廃枠時点でのネット局は「めざましテレビ全部見せ・4時台」「めざましテレビ全部見せ・5時台」のネット局のうち、岩手めんこいテレビ以外の全局であった。

なお、日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であるテレビ大分は『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』と『ZIP!』(共に日本テレビ系列)をネットしているため[注 62]、通常本番組は全編非ネット。ただし、2019年1月4日の新春特番は普段後続の『情報プレゼンター とくダネ!』をネットしていた関係で、7:00から飛び乗りの上臨時ネットされた[注 63]。なお、2021年に『情報プレゼンター とくダネ!』が終了するまでは、緊急報道特番編成時は当番組は8時で終了する措置を取っていたため、当番組が拡大することが少なかったが[注 64]、『めざまし8』移行後は本番組が拡大するため、報道特番扱いで放送される場合がある[注 65]

めざましテレビ アクア[編集]

  • 前番組『めざにゅ〜』と同様に全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時第3部が○の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合があった。
  • 最終回時点のものを記す。
  • ネット状況について
    • ○…フルネット
    • ×…非ネット
『めざましテレビ アクア』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
第1部
4:00 - 4:25
第2部
4:25 - 5:00
第3部
5:00 - 5:25
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB) × ×
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS) 2017年4月3日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。
静岡県 テレビ静岡(SUT)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC) 2016年2月10日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。
福岡県 テレビ西日本(TNC)

マスコットキャラクター[編集]

  • めざましくん
    • マスコットキャラクターは「めざましくん」。デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの[67]。時刻読みでは登場せず、ときのときえ・ときの時蔵が代理を時刻読みした。
    • なお「めざまし8」では登場していない。
    • 初代の声優は高山みなみ(番組開始 - 2014年3月)。初期の頃は時報[注 66]と一部コーナーのお知らせともあったが、後期は提供のみである[注 67]
    • 二代目の声優は大岩Larry正志(2014年4月 - )。CM明けの時間と一部コーナーのお知らせとめざましジャンケンのコーナーを担当。
  • ときのときえ
    • さくらももこのデザインとしたマスコットキャラクターである。「めざましくん」の代理として時報を担当した。
  • ときの時蔵
    • さくらももこのデザインとしたマスコットキャラクターである。「めざましくん」の代理として時報を担当した。
  • さくら ももこ

プロジェクト企画[編集]

年度テーマ
本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。
  • 2008年度「つながり」
  • 2009年度「わ」
  • 2010年度「one」
  • 2011年度「ON」
  • 2012年度「NEW STAGE」
  • 2013年度「LIVE ISLAND」
  • 2014年度「6days 6colors 6song 五感で楽しむテレビ」
  • 2015年度「(不明)」
  • 2016年度「太陽」
  • 2017年度「(不明)」
  • 2018年度「つながる」
あさ絶景!お天気キャラバン(2016年)
阿部華也子が全国を回る。
きょうのわんこ大賞
年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月)
夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。詳細は該当ページ参照。
めざましマガジン
めざましスタッフが製作するフリーペーパー。全国の都市部を中心に配布している。詳細は該当ページ参照。
K&Tプロジェクト
2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部と高島がユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島・中野と3代目お天気キャスターだった高樹の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
めざまし太陽プロジェクト
2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
39(さんきゅ〜)プロジェクト
2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
日本つながるプロジェクト
2018年7月にスタートした大型プロジェクト。第一段は「たすきリレー」と題し、2020年の東京オリンピック東京パラリンピック開催に向けて1964年の聖火リレーコースを再現しゴール地点では各地が祭りを披露する。尚、タスキには各都道府県が色となって付いている。2019年7月に47都道府県を走破した。これ以降は第二段「アスリート47人はじまりの地」と題し、アスリートの生い立ちと出身地の紹介を行っている。
永島優美アナ 迷言集(2017年→2021年)
めざましの年間最後の放送で永島のNG的な発言をまとめて放送するこのコーナー。永島は毎年このコーナーがある事を知らない。
井上清華スマイルチャージ 全力チャージ集(2021年)
めざましの年間最後の放送で全力チャージ度(3つ)に分けて出演者のスマイルチャージ集として、まとめて放送するコーナー。井上は永島同様、このコーナーがある事を知らない。
井上清華『やってセイカ!』の成果は?(2022年)
めざましの年間最後の放送で2022年4月から放送している『やってセイカ!』の成果集として、まとめて放送するコーナー。井上の台本には清水の舞台から生中継と知らされていた。
銀座めざマルシェ、フジテレビの本社ビル(本番組のスタジオ)、湾岸スタジオ(フジテレビのお仕事・実施場所)の位置。
Re
2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語接頭辞)」である。また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-friend」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。
めざましテレビat熊本城
2008年5月5日(こどもの日)に放送された、熊本城からの生放送。高島と大塚、中野、皆藤、テレビ熊本の井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。
フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!!(2009年9月3日、開校式)
本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。
銀座めざマルシェ(2010年1月22日、オープン)
本番組プロデュースした、全国47都道府県の物産品を集めた物産館。東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。各階の地域別エリアを“めざましファミリー”の面々がそれぞれ担当する。後にフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。
リアル脱出ゲームとのコラボレーション
2013年6月にダイバーシティ東京にてSCRAP主催の参加型謎解きゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーション『リアル脱出ゲーム×めざましテレビ〜めざめない部屋からの脱出〜』が週末限定で開催され、東京でのイベント終了後全国各地を巡回[注 68]した。参加者は『めざましテレビ』のスタッフとして生野と一緒に加藤が眠っている部屋に閉じ込められ、様々な謎を解きながら1時間以内に加藤を起床させて眠っていた部屋から脱出することがクリア条件となっている。キャッチコピーは『そのベルを鳴らせ!』である[注 69]
HELLOチャレンジ
2020年に行われる。当年度のテーマソング、Official髭男dismの「HELLO」に載せ、めざまし出演者、視聴者が様々なチャレンジを行った模様を投稿し動画化するといったもの。後に動画はYouTubeで公開された。
もう少しだけ○○したい
2021年に行われる。当年度のテーマソング、YOASOBIの「もう少しだけ」に載せ、視聴者から』もう少しだけ○○したい』内容を募集し、1日1名ずつ放送した。
めざドラ『めぐる』
12月6日(月)から17日(金)にかけて、全10回オンエアされたもと。コロナ禍の何気ない日常を描いた作品で、見ず知らずの4人が、ある朝、当番組の占いを観たことをきっかけに、“いつもはしないこと”に挑戦するストーリーが描かれる。このたび小説をもとに実写ドラマ化されることが決定した。ドラマには井ノ原快彦のほか、三田佳子白洲迅福本莉子らが、井上も1度だけ出演した。脚本は西条みつとし、監督は太田良(AOI Pro.)が担当した。
サチアレプロジェクト
2022年に行われる。当年度のテーマソング、なにわ男子の「サチアレ」に載せ、メンバー7人が夢を追う若者たちに密着し、エールを送るオムニバスの青春ドキュメンタリー。金曜日の『なにわ男子のなんでやねん!!』を当プロジェクトに代替放送していた。
ゲームソフトの発売
2003年にデジキューブからPlayStation 2専用ソフト『めざましテレビ 〜10th Anniversary〜きょうのわんこ』がデジキューブ提携コンビニとゲームショップにて発売された。プレイヤーは犬の飼い主となり、犬を飼育しながらめざましテレビの看板コーナーである『きょうのわんこ』に出演することが目的となる。

歴代テーマ曲[編集]

「めざましテレビ」歴代テーマ曲[68]
使用期間 歌手名・ユニット名
曲名
備考
第0部[注 70] オープニング エンディング 天気予報
1994.4.1 1995.3.31 (放送無し) LINDBERG
Cute or Beauty
前述した6:55の時報時のBGMで2000年代前半まで使用された。
1995.4.3 1996.3.29 LINDBERG
「Ring My Bell」
1996.4.1 1997.3.28 森高千里
ララ サンシャイン
1997.3.31 1998.3.27 奥居香
「ハッピーマン」
1998.3.30 1999.3.31 小松未歩
チャンス
1999.4.1 2000.3.31 松任谷由実
Spinniing Wheel
放送開始5周年
2000.4.3 2001.3.30 木村佳乃
「あしたは…」
木村佳乃
「Lullaby for Grandmother」
インストゥルメンタル
「(タイトル不明)」
2001.4.2 2001.6 TUBE
月と太陽
2001.6 2002.3.29 竹内まりや
毎日がスペシャル
2002.4.1 2002.9.27 松田聖子
素敵な明日
2002.9.30 2003.3.28 CHEMISTRY
SOLID DREAM
2003.3.31 2003.6 TUBE
青いメロディー
TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。
2003.6 2003.9 TUBE
Let's go to the sea 〜OASIS〜
2003.9 2003.12 TUBE
月光
2003.12 2004.2.27 TUBE
プロポーズ
2004.3.1 2004.3.26 T.N.T
約束の空
当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。
2004.3.29 2004.4.30 めざましテレビ ALL Cast
手のひらを太陽に
放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。
2004.5.1 2004.5.31 Bon-Bon Blanco
「手のひらを太陽に」
2004.6.1 2004.6.30 sacra
「手のひらを太陽に」
2004.7.1 2004.8.31 島谷ひとみ
「手のひらを太陽に」
2004.9.1 2004.9.30 クレモンティーヌ
「手のひらを太陽に」
2004.10.1 2004.10.31 Lead
「手のひらを太陽に」
2004.11.1 2004.11.30 川嶋あい
「手のひらを太陽に」
2004.12.1 2004.12.24 清貴
「手のひらを太陽に」
2004.12.27 2004.12.30 めざましテレビ ALL Cast
「手のひらを太陽に」
2005.1.5 2005.2.28 藤井フミヤ
「手のひらを太陽に」
2005.3.1 2005.8.31 山下達郎
太陽のえくぼ
2005.9.1 2006.2.28 DREAMS COME TRUE
SUNSHINE
2006.3.1 2007.3.30 Def Tech
Irie Got〜ありがとうの詩〜
2007.4.2 2007.9.28 アンジェラ・アキ
Again
2007.10.1 2008.3.28 MISIA
太陽の地図
2008.3.31 2009.3.27 小田和正
今日も どこかで
2009.3.30 2010.3.26 Superfly
やさしい気持ちで
放送開始15周年
2010.3.29 2011.3.31 桑田佳祐
EARLY IN THE MORNING
末期は「〜旅立ちの朝〜」ヴァージョン
2011.4.1 2012.3.30 いきものがかり
NEW WORLD MUSIC
2012.4.2 2013.3.29 Mr.Children
Happy Song
2013.4.1 2013.12.23 安室奈美恵
Can You Feel This Love
2013.12.24 2013.12.25 安室奈美恵
「Can You Feel This Love」
安室奈美恵
Love Story[注 71]
2013.12.26 2014.3.28 安室奈美恵
「Can You Feel This Love」
2014年3月31日から2015年3月27日までは後述のデイリーテーマソング
2015.3.30 2016.4.1 ゆず
終わらない歌
2016.4.4 2016.9.30 西野カナ
Have a nice day
2016.10.3 2017.3.31 西野カナ
Dear Bride
2017.4.3 2017.10.12 上白石萌音
『告白』
スピッツ
ヘビーメロウ
2017.10.13 2017.10.31 スピッツ
「ヘビーメロウ」
関ジャニ∞
Sweet Parade[注 72]
2017.11.1 2018.3.30 スピッツ
「ヘビーメロウ」
2018.4.2 2019.3.29 小田和正
会いに行く
2019.4.1 2020.3.27 いきものがかり
SING!
放送開始25周年
2020.3.30 2021.3.26 Official髭男dism
HELLO
6月26日までは楽曲タイトル表記が「Hello」だった。
2021.3.29 2022.4.1 YOASOBI
もう少しだけ
ソニーミュージックの小説サイト「monogatary.com」にて、楽曲の原案小説を募集する企画を同年1月18日から開催。
2022.4.4 2023.3.31 なにわ男子
サチアレ
テーマソングをジャニーズ事務所のグループが担当するのは初。
2023.4.3 2024.3.29〈予定〉 Ado
いばら
2024.4.1〈予定〉 DISH//
「朝、月面も笑っている」
「めざましテレビ」曜日別テーマ曲[68]
使用期間 歌手名・ユニット名
曲名
備考
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2014.3.31 2014.9.26 flumpool
明日への賛歌
西野カナ
Darling
ファンキー加藤
FLY
SEKAI NO OWARI
PLAY
JUJU
Brand New Days Will Love You
放送開始20周年
2014.9.29 2015.3.27 flumpool
大好きだった
西野カナ
好き
ファンキー加藤
少年の声
SEKAI NO OWARI
MAGIC
JUJU
始まりはいつも突然に

なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、ヴァイオリニスト高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。

特別編成[編集]

『とくダネ!』との合同選挙特別番組[編集]

第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日 7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[69][70]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱い[注 73]であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。

20周年以前の特番[編集]

  • 金曜メガTV 素朴な疑問大追跡!さんま・鶴瓶のめざまし調査隊大爆笑スペシャル!(1996年11月15日)
  • カスペ! ありがとう15周年めざましテレビ大感謝祭〜大塚範一 真夏の大激走!〜(2008年7月15日)

20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り[編集]

フジテレビ開局55年および番組開始20年を記念して、2013年10月5日 19:00 - 20:54(JST)に、『開局55周年特別番組 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り』と題して番組初のゴールデンタイムプライムタイムに生放送された。番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など[71]。ゲストにももいろクローバーZゴールデンボンバー。高島が第1子妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。コーナーは通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われた。他にゲストのももいろクローバーZとゴールデンボンバーの生ライブも行われた。

放送開始30周年記念 全国ご当地うま撮グランプリ[編集]

NISSANのサクラがキャラバンカーとなって全国を回る特別企画。リポーターにはご当地タレントが担当している。

今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP[編集]

フジテレビ開局60年および番組開始25年を記念して、2019年3月29日 19:00 - 22:52(JST)に、『フジテレビ開局60周年特別企画 今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』と題して2回目のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された[72][注 74]。『フジテレビ開局60周年記念WEEK』の一環として放送されて、メインキャスターを明石家さんまが務める。番組内容は全6000回以上の放送を徹底分析して、「めざましビッグデータ」を作成して各芸能人の番組出演回数をランキング化したり、ビッグデータの中から平成エンタメニュースの主役100人を選出して、その100人に“ムチャ”なお願いをする企画やフジテレビに残るさんまが出演した全番組映像を網羅した「さんまビッグデータ」も行われる。スペシャルゲストには広末涼子が出演。他のゲストには、歴代女性アナウンサー・山崎弘也霜降り明星が出演。お笑い駅伝には、間寛平坂田利夫ミキゆりやんレトリィバァジャングルポケットトレンディエンジェルなどが出演。出演回数は女性でAKB48が1位、男性・お笑いでビートたけしが1位で二冠、ハリウッド枠でマイケル・ジャクソンが1位だった。通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われて、歴代女性アナウンサー・広末涼子・パーデンネン(さんま)が行った。また、「めざましじゃんけん」の曲のオファーをX JAPANYOSHIKIにムチャ振りの依頼だったが承諾[注 75]

関連番組[編集]

  • 『めざまし』を冠したレギュラー番組
  • 情報プレゼンター とくダネ!(平日8:00 - 9:50、テレビ大分も放送。) - 後座番組。『とくダネ!』の出演者はスタジオのモニターで本番組(エンディング部分)を観ていたこともあり、実際稀に冒頭で本番組の内容に触れることもあった。また、本番組との共同番組を放送することもあった。
  • アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」が放送されていた。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。
  • めざドラ(2021年12月6日 - 17日、枠内) - 「めざましテレビ」で放送された帯ドラマ。
  • 特別番組
    • 夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP(2001年10月9日) - テレビ大分でも放送。
    • さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『金曜メガTV』などで放送。エンディングは『ひらけ!ポンキッキ』で歌われた『ピンクのバク』)
    • カスペ!・「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日)
    • めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日) - テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。
    • めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。
    • めざまし×とくダネ合体SP〜作文〜あなたが綴ったあの時代 懐かし映像総力大捜索(2009年11月20日に放送の『とくダネ!』との特別番組) - テレビ大分でも放送。
    • めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。
    • 中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP(2010年3月2日、2010年11月9日、2011年8月16日、2012年1月24日、2012年6月19日、2013年1月8日) - 第6弾を除いて「カスペ!」枠。「ココ調」の特別版であり通称「ナカ調」。
    • めざましテレビpresents 高島彩卒業SP〜宝島からの贈り物(2010年12月30日 5:25 - 7:00) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。ナレーションは中野が担当。
    • めざましテレビpresents にゃんこ THE MOVIE 大みそかSP(2010年12月31日 5:25 - 7:00) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。ナレーションは綾瀬はるかと奥寺が担当。主題歌は西野カナの「love&smile」。
    • めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - 当初同時間帯で『パナソニックプレゼンツ ロープジャンプ 小学生No.1決定戦』を放送予定だったが、東日本大震災の影響で全国大会が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビ きょうのわんこスペシャル(2020年6月13日 15:00 - 15:55) - 当初同時間帯で『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント・3日目』を中継予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会全日程が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
  • 新春スペシャル
    • めざましテレビ新春特別版 開運SP(2019年1月4日 5:25 - 8:00) - 通常のレギュラー放送であるが、下記の新春特番と合わせた4時間25分の拡大版として放送(ただし、この日は6:00頃のニュースコーナーを除き全編録画放送だった)。テレビ大分でも7:00から飛び乗りで放送。
    • めざましテレビ新春特番 リポーターやってください!〜新春!知りたい情報を豪華俳優陣が全力取材SP〜(2019年1月4日 8:00 - 9:50) - コーナー「リポーターやってください」の特別編による新春特番。テレビ大分でも放送。
  • FNSの日スペシャル

 後述するように1997年、2002年以降ほぼ毎年、『FNSの日』特番のワンコンテンツとして放送される。番組内で『日曜朝のFNNニュース』(旧:産經テレニュースFNN)の代替枠を設けられている。

関連書籍[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2011年10月31日から実施。それ以前は『FNSの日』放送時を除きモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
  2. ^ 同時間帯のネット局はフジテレビを始めとする10局のみ。該当しないネット局は全編非ネット。
  3. ^ フジネットワーク(FNS)27局、日本テレビネットワーク協議会(NNS)加盟のテレビ大分は除く。
  4. ^ この言葉は各番組の出演者を指す場合もある
  5. ^ カッコ内は人数、2014年現在
  6. ^ めざましマガジン』Vol.12による。
  7. ^ 11 - 13%前後を推移していた。
  8. ^ 本番組のみが2桁を記録する日もあった
  9. ^ 『ZIP!』は8.3%。
  10. ^ 本番組とフォントは同じだが、色違いで緑色を使っていた
  11. ^ 『ポンキッキーズ』は再び夕方へ移動。
  12. ^ 伊藤が総合司会を務めていた『知りたがり!』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。
  13. ^ その後、2013年4月に立本信吾に交代
  14. ^ 初代ロゴマークとは色や形状が若干異なる。
  15. ^ 他の系列局では従前の番組全体の開始時刻5:25に飛び乗り
  16. ^ 以前『ココ調』リポーターを担当。
  17. ^ S-PARK』のメーンキャスターに就任するため。
  18. ^ これまで、エンタメリポーターを担当。
  19. ^ 各曜日の歴代キャスターは次の通り。
    3月25日(月)八木亜希子
    3月26日(火)木佐彩子
    3月27日(水)加藤綾子
    3月28日(木)中野美奈子
    3月29日(金)小島奈津子
  20. ^ 2019年4月1日から、酒主は月曜・水曜・木曜の担当、黒瀬は火曜・金曜の担当となった。
  21. ^ 火 - 金曜日担当
  22. ^ 月曜日担当・「スゴ撮」は引き続き担当。
  23. ^ 『とくダネ!』からの異動。
  24. ^ 德田と交代制で、隔週水曜日担当。
  25. ^ 但し、不定期でエンタメリポーターとして当番組の出演は継続する
  26. ^ 深夜の担当番組も兼務しているためその間鈴木の出演はなし。
  27. ^ 3回目・4回目・5回目の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発令及び解除までは、「キラビト!」は「キラビト!レジェンド」として再放送せずに6時台のスポーツコーナーの放送時間を拡大、「きょうのわんこ」は「きょうのわんこレジェンド」として過去に放送された物の再放送を2022年3月まで行っていた。
  28. ^ 他のメンバーは全員陰性であることが確認された。
  29. ^ メーンキャスターの井上の夏季休暇に伴う代行。
  30. ^ フジテレビでは、2018年3月30日までの月 - 金曜日について、(4:00に停波明けとならない限り)4:25を境にその前が「前日番組」扱い、それ以降が「当日番組」扱いとなっていた(4:00に停波明けの場合は全編「当日扱い」となっていた)[42]
  31. ^ a b c d e f g h i j 渡邊の休養中に担当。
  32. ^ 降板後、2012年10月16日に生電話、10月24日にVTR、2013年2月4日にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。
  33. ^ 初代の角田以来、名前の最後の1音(「子」が多い)を省略して「〇〇ちゃん」と呼ばれるのが慣例(名前が2音の吉田、林、谷尻と、名前の1音目が区切りとなる長野・小野は省略せず)。
  34. ^ 初回のみ水曜に放送
  35. ^ 2019年9月のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた藤井流星(ジャニーズWEST)のみ、フジテレビ『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣の関係でスポーツコーナーから登場することがあった。
  36. ^ 2020年10月担当の北村が第4週で金曜日に初めて出演する予定であったが放送内容の変更に伴い生出演を取りやめたため実現しなかった
  37. ^ a b 決定当時は第3週までの出演予定であったが、7月10日に自身のツイッターで第2週(11日(月曜日))の出演を取りやめ、第4週に振り替えて出演することを発表した[45]
  38. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年2月8日放送分に5年ぶりに東京ビッグトップで開演される「DAIHATSU アレグリア-新たなる光-」日本公演のPRの為に片寄涼太とスペシャルサポーターとして5年ぶりにスタジオに生出演。片寄が『めざましテレビ』に生出演するのは3年ぶりである。
  39. ^ 現:WEST.
  40. ^ 第2週は、ジャニーズWESTとして『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣で金曜日にも生出演。
  41. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2022年12月26日放送分に2022年10月クールの関西テレビ系月10ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』の最終回の番宣の為、3年ぶりに生出演した。
  42. ^ 2020年11月20日は、全員が番組全編にスタジオから生出演した。
  43. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年4月21日放送分に『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』(2023年4月21日公開)と『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』(2023年6月30日公開)のPRの為、3年ぶりに生出演した。
  44. ^ 決定当時は毎週火曜日に出演する予定であったが第2週は水曜日に変更された[46]
  45. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年7月12日放送分に2023年7月クールの水10ドラマ『ばらかもん』の第1話の番宣の為、約2年ぶりにスタジオに生出演した。
  46. ^ スケジュールの都合で月曜に出演。
  47. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年5月25日放送分に「ディズニー100周年スペシャル企画×『めざましテレビ』スペシャル企画」と題して、ディスニーメドレーを生演奏する為、約2年ぶりにスタジオに生出演した。
  48. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年7月17日放送分に2023年7月クールの関西テレビ系月10ドラマ『転職の魔王様』の番宣の為、成田凌と一緒に約2年ぶりに生出演した。成田がスタジオに生出演するのはこの日の放送分が初めてであった。
  49. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年10月12日放送分に2023年10月クールの木曜劇場『いちばんすきな花』の番宣の為、多部未華子松下洸平今田美桜と一緒に約2年ぶりに生出演した。
  50. ^ メンバー1名が週替わりで金曜に出演。長尾のみ番組構成の都合により水曜に出演した。
  51. ^ 2022年4月第3週は、『なにわ祭り』と題して全員が番組全編にスタジオから生出演した。
  52. ^ 第2週は当日公開の『劇場版 イチケイのカラス』より竹野内豊黒木華のゲスト出演に伴い、7時台はエンタメコーナー・エンディングのみの出演
  53. ^ 2008年2月11日放送分に兄の前田航基まえだまえだとして漫才を披露する為にスタジオに生出演して以来、2023年2月6日放送分にマンスリーエンタメプレゼンターとして15年ぶりにスタジオに生出演。
  54. ^ 初回出演日である2023年3月1日放送分では、ドラマで共演して以来親交が有る道枝駿佑(なにわ男子)からサプライズで応援メッセージが公開された。
  55. ^ 初回出演日である2023年4月4日放送分では、2018年12月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた宮野真守からサプライズで応援メッセージが公開された。
  56. ^ 初回出演日である2023年5月1日放送分では、声優の先輩でもあり2018年12月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた宮野真守からサプライズで応援メッセージが公開された。
  57. ^ 2011年1月9日に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞後の2011年1月10日放送分にスタジオに生出演し、2023年9月27日放送分に水10ドラマ『パリピ孔明』の第1話の番宣で向井理と一緒に約13年ぶりにスタジオに生出演して以来、2023年11月16日放送分にマンスリーエンタメプレゼンターとして約2か月ぶりにスタジオに生出演。
  58. ^ 初回出演日である2023年11月16日放送分では、WOWOWドラマ『杉咲花の撮休』で共演して以来、親友である杉咲花からサプライズで応援メッセージが公開された。
  59. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[66]
  60. ^ ただし、2020年・2021年・2022年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で奉納踊りを中止したため、通常通り当番組を放送した。
  61. ^ 本番組開始前日までは日本テレビ系列のクロスネット局で、当該時間帯は日本テレビ制作番組(『ジパングあさ6』と『ズームイン!!朝!』)の同時ネットを行っていたが、本番組初回放送日と同日に日本テレビ系列フルネット局の鹿児島読売テレビが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日から同時ネットを行っている。週末などを挟まずに前日の1994年3月31日(木曜日)にオルチンFNN おはよう!サンライズの終了・ポンキッキーズ放送時間移動前日の放送後、翌日の4月1日(金曜日)に本番組が放送開始となったのも、これに配慮してのことである。(ウゴウゴ・ルーガ終了(3月25日(金))から本番組放送開始までの7:00 - 7:30はつなぎ番組としてハイスクールミステリー学園七不思議を再放送)
  62. ^ 2023年4月3日からは日本テレビ制作の『ZIP!』の放送時間が9時まで拡大したが、同局は7時55分で飛び降りし、7時55分~8時00分までは『TOSニュース』に差し替えられている。
  63. ^ ただ、「開運SP」パートは番販扱いで放送された。
  64. ^ ファミリーとして扱われていないことと、テレビ大分への配慮がある。通常、占いを末尾1分に入れてから『とくダネ!』のアニメーションに入るが、これらの場合はそれを無くして同じ映像を流しながら、テレビ大分では問題なく飛び乗れるように、またネット局では違和感なくシームレスにつなげるようにしてあった。
  65. ^ 2022年10月4日・2022年11月3日、2023年4月13日の北朝鮮ミサイル発射(Jアラート)が日本海に向けて発生したニュースを伝えるため。8:00から『めざまし8』の扱いで放送している。 また、BSフジでもサイマル放送される場合がある。
  66. ^ 開始当初は5:55と6:55(後に5:25も追加)に画面全体で、6:00以後15分おきに画面右上から画面右下に降ってきて時刻を読み上げていた。その後15分おきの時報は回数が減少してやがて廃止、トレンド情報コーナー(現在の『イマドキ』)前に放送されていた6:55の時報も構成変更で無くなった。
  67. ^ ただし2020年12月まで提供のところだけ使われている。
  68. ^ 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。
  69. ^ フジテレビ制作の番組とのコラボレーションはこれが初となる。
  70. ^ 2014年3月から2018年3月までは「めざましテレビ アクア」
  71. ^ クリスマス期間限定
  72. ^ ハロウィン期間限定
  73. ^ これは本番組を放送しないテレビ大分と『ノンストップ!』非ネット局(北海道文化放送〈当時〉・石川テレビ・福井テレビ・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送〈当時〉・テレビ新広島・テレビ西日本・サガテレビ・テレビ長崎〈当時〉・テレビ熊本・テレビ大分・テレビ宮崎)への配慮にあたる。
  74. ^ 一部地域は22:46飛び降り。また、テレビ宮崎は金曜日のゴールデン・プライム帯が日本テレビ系同時ネット枠のため30日0:45(29日深夜)から、本来の番組名にある「今夜」と「生放送」をとる形で時差ネットとなったが、逆にテレビ大分では金曜日のゴールデン・プライム帯がフジテレビ系同時ネット枠のためネットされた。
  75. ^ 2019年11月にYOSHIKIが自身のTwitterで「めざましの楽曲の件も忘れていません!もう8ヶ月も待っていただいて。。ごめんなさい!必ず素敵な曲にします。もうしばらくお待ちを。。」と謝罪したきり、今では半ば“なかったこと”になっている。

出典[編集]

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外部リンク[編集]

フジテレビおよびFNN系列 平日朝のFNNニュース
前番組 番組名 次番組
めざましテレビ
-
フジテレビ系列 平日朝の情報番組枠
FNN おはよう!サンライズ
めざましテレビ
-
フジテレビ系列 平日早朝の情報番組枠
めざましテレビ
(一旦廃枠)

めざまし天気
※再開
めざましテレビ アクア
(一時廃枠)
※当番組と一時枠統合
(一時廃枠)
※当番組と一時枠統合
めざましテレビ全部見せ
-
フジテレビ 平日4:00 - 4:55
めざにゅ〜
※4:00 - 5:25
めざましテレビ アクア
【2014.3.31 - 2018.3.30】
【ここまでフジテレビ制作】
クイズ!脳ベルSHOW
【ここからBSフジ制作】
フジテレビ 平日4:55 - 5:25
めざにゅ〜
※4:00 - 5:25
めざましテレビ アクア
【2014.3.31 - 2018.3.30】

めざましテレビ・第0部
【2018.4.2 - 2019.3.29】

めざましテレビ全部見せ
【2019.4.1 - 】
-
フジテレビ 平日5:25 - 5:55
めざまし天気
※4:30 - 5:55
【30分縮小して継続】
めざましテレビ・第1部
【2002.1.7 - 】
-
フジテレビ 平日5:55 - 6:10
オルトレ・イ・チンクワンタ
※5:45 - 6:30
めざましテレビ
【1994.4.1 - 2001.12.28】

めざましテレビ・第1部
【2002.1.7 - 】
-
フジテレビ 平日6:10 - 8:00
オルトレ・イ・チンクワンタ
※5:45 - 6:30
FNN おはよう!サンライズ
※6:30 -7:00
ウゴウゴルーガ
※7:00 - 7:30
ポンキッキーズ
※7:30 - 8:30
【→17:00 - 18:00に枠移動】
めざましテレビ
【1994.4.1 - 2001.12.28】

めざましテレビ・第2部
【2002.1.7 - 】
-