めぐり逢い (1957年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
めぐり逢い
An Affair to Remember
監督 レオ・マッケリー
脚本 レオ・マッケリー
デルマー・デイヴィス
ドナルド・オグデン・ステュワート[1]
原案 レオ・マッケリー
ミルドレッド・クラム
製作 ジェリー・ウォルド
音楽 ヒューゴ・フリードホーファー
撮影 ミルトン・クラスナー
編集 ジェームズ・B・クラーク
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年7月11日
日本の旗 1957年10月22日
上映時間 119分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
配給収入 1億521万円[2] 日本の旗
テンプレートを表示

めぐり逢い』(An Affair to Remember)は、1957年制作のアメリカ映画レオ・マッケリー監督。主演はケーリー・グラントデボラ・カー

本作はマッケリーが1939年に制作した映画『邂逅』(Love Affair)のリメイクである。多くのシーンは前作と同じ内容である。

デボラ・カーが映画の中で歌う主題歌は、『王様と私』でも吹き替えをしたマーニ・ニクソンが吹き替えた。

あらすじ[編集]

プレイボーイの画家ニッキーはオーシャン・ライナー乗船中にテリーと出会う。お互いにすでに婚約者がいながらも、恋に落ちる二人。6か月後にエンパイア・ステート・ビルディングでの再会を約束し、二人は港に迎えに来たそれぞれの婚約者と共に去っていく。

離れている間にそれぞれの婚約を破棄し、愛する人との新しい生活の準備をして再会の日を待つ。そして約束の日、ニッキーはエンパイア・ステート・ビルディングの展望台で閉館までテリーを待ち続けるが、彼女はついに現れなかった。 その後テリーの消息はまったくつかめず、愛する人に裏切られたと自暴自棄気味になるニッキーだが、周囲の人の支えで心の傷を癒していく。

ニッキーがテリーのことをほとんど忘れかけた頃、二人は偶然再会するが、お互いの隣にはそれぞれ別の人がいた。 そして、テリーの居場所を突き止めたニッキーはクリスマスの日に彼女に会いに行き、そこで真実を知る。

キャスト[編集]

リメイク[編集]

1993年のノーラ・エフロン監督の『めぐり逢えたら』はこの作品をモチーフにしている。また、1994年にはウォーレン・ベイティアネット・ベニングのコンビでリメイクされた。

脚注[編集]

  1. ^ クレジットなし。
  2. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)139頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]