渡辺麻友

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わたなべ まゆ
渡辺 麻友
Mayu Watanabe.jpg
1830m』劇場盤
発売記念大握手会&写真会にて
(2012年10月14日、東京ビッグサイト[1]
プロフィール
愛称 まゆゆ
生年月日 1994年3月26日
現年齢 22歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB型
公称サイズ(身長は2015年[2]
スリーサイズは2012年[3]時点)
身長 / 体重 156 cm / kg
スリーサイズ 71 - 55 - 82 cm
活動
ジャンル アイドル
所属グループ AKB48
活動期間 2007年4月8日 -
備考 チームBメンバー
(元チームB→チームA)
他の活動 渡り廊下走り隊7
声優
女優
事務所 プロダクション尾木
レーベル キングレコード(グループ)
ソニー・ミュージックレコーズ(ソロ)
公式サイト MAYU WATANABE OFFICIAL WEBSITE(Sony Music Entertainment)
主な出演作 さばドル
戦う!書店ガール
主な楽曲 シンクロときめき
ラブラドール・レトリバー
心のプラカード
アイドル: テンプレート - カテゴリ

渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本アイドル声優女優。女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。愛称は「まゆゆ」。埼玉県出身。プロダクション尾木所属[4][5]

略歴[編集]

デビュー前

小学校6年生(2005年度)の時期は引きこもりに近かったと告白している。食事中も家族と会話せず、学校では「クラスの幽霊」で、帰宅したらパソコンに直行しインターネットでアニメを観たり、イラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」。そんな生活が2年間続いていた。AKB48の存在を知ったのもインターネットがきっかけだった。母親は初め芸能界入りに難色を示していたが、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと思い、最後[いつ?]は賛成する[6]

2006年

2月、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に落選[7]。 12月、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格[7]

2007年

4月8日、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビュー[7][8][9]

7月18日、4thシングル「BINGO!」で、旧チームBメンバーとして初(柏木由紀平嶋夏海と同時)の選抜メンバーになる[10][11][12]

2009年

1月28日、当時同じチームBのメンバーであった平嶋、多田愛佳(現・HKT48)、仲川遥香(現・JKT48)とともに結成されたユニット「渡り廊下走り隊」(のちの「渡り廊下走り隊7」)がシングル「初恋ダッシュ/青い未来」でCDデビュー[13]

6月23日から7月7日にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では4位となり、メディア選抜に入る[14][15]

2010年

5月25日から6月8日にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは涙を流しながら「今のこの現状には満足していません」とコメントする[16]

2011年

5月13日、1st写真集『まゆゆ』(集英社)が発売された。5月23日付のオリコン本ランキングのBook(総合)部門では女性ソロ写真集で最高位となる3位を獲得[17]

5月24日から6月8日にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る[18]。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは前年と違い、笑顔で「こういう順位はただの数字なので、こういう数字に私は左右されません。こんなただの数字には左右されずに、私はこれからも自分を信じ、皆さんを信じ、自分の決めた道を歩んでいきます。」とコメントする[19]

5月24日から6月8日にかけて実施された「AKB48香港選抜総選挙」では2位となる[20]。 6月12日、台湾台北市万華区西門町に開店したAKB48オフィシャルショップのセレモニーに参加する[21]

12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』声優公開オーディションに合格し、声優選抜になる[22]

2012年

1月13日から放送の深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)でドラマ初主演[23]。 2月29日、『さばドル』の主題歌「シンクロときめき」でソニー・ミュージックレコーズからソロデビューする[24]。AKB48では4人目のソロデビューとなる[注 1][25]

3月、トライ式高等学院サポート校)を通じて提携先の通信制高校を卒業[26][27]

4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う[28]

5月22日から6月5日にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[29]。6月6日に開催された開票イベントでのスピーチでは「もし来年(2013年)も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい。まだまだ未熟者かも知れないが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思う」とコメントする[30]

8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表される[31]。 11月1日、チームAに異動[32]。 11月2日、チームAウェイティング公演のセンターとして新チームでの活動を開始する[33]

11月21日、3rdシングル「ヒカルものたち」発売。オリコン週間シングルランキングで、初登場1位を記録[34]

2013年

2月20日に発売の30thシングル「So long !」でAKB48シングルにおける初のセンターポジションを務める[35]

5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[36]。6月8日に開催された開票イベントでのスピーチでは、「どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、これからもその気持ちを胸に、この第3位という順位は、まだ上を目指していけるということだと思いますので、その希望を胸に頑張ってまいりたいと思います。来年の総選挙は、一番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています。」とコメントする[37]

2014年

2月24日、Zepp DiverCityで行われた「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、チームBへの異動が発表される[38]

4月21日、この日千秋楽を迎えたチームA「ウェイティング公演」でチームAメンバーとして最後の劇場公演に出演する[39]

4月28日、この日初日を迎えたチームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演で再びチームBのメンバーとしての劇場公演への出演を開始する[40]

5月21日発売の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」において、AKB48シングルにおける自身2度目の単独センターポジションを務める[41]

6月7日に開票イベントが開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において、当時としては選抜総選挙史上最多となる15万9854票を獲得し、前年1位となった指原莉乃HKT48)を抑え、初の選抜総選挙1位となる[42]。AKB48のシングルにおける単独センターポジションを務めるのは3作目で、ここまで6回開催されたすべての選抜総選挙においてTOP7にランクインし続けている唯一のメンバーとなる[42]。また中華人民共和国の新聞『新京報』で、得票した15万9854票のうち、約3万5000票余りは同国のファンが投票したと報じられる[43]

9月3日、『The Beauty Week Award 2014 ザ ベスト オブ ビューティー』ロングヘアスタイル部門を受賞[44]。個人で賞を授与されるのはこれが自身初となる[45]

11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」において、宮脇咲良とともに初のダブルセンターを務める[46]

2015年

4月14日から放送のテレビドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ)で稲森いずみとのダブル主演で、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めて主演を務め、主題歌「出逢いの続き」も担当した[47][48]。6月9日に放送された最終回では、初めて結婚式場のチャペルで本格的なウエディングドレス姿を披露する[49]。AKB48在籍中のメンバーがゴールデン・プライム帯の連続ドラマに主演するのは前田敦子が2011年7月期の『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ)に主演して以来2人目[50]

5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[51][52]

人物[編集]

自己紹介のキャッチフレーズは、デビュー当初は「ハートフルに、ピースフルに、ビューティフルに、フルパワーで頑張ります。」[53]だったが、後に「み〜んなの目線を、いただきまゆゆ〜。まゆゆこと渡辺麻友です」となった[4]

三姉妹の末っ子(三女)である[6]。名前の「麻友」は祖母が名付けたもので「の木のようにスクスク育ち、達をたくさん作る子になってほしい」という願いに由来する[54]。「名づけ親がおばあちゃんなのは、私は3人目だったんで、両親はもう興味なかったからみたいですね(笑)」[55]

小学6年生の時に『銀魂』の猿飛あやめを意識して買った[56]赤いフレームのメガネを持っている。2014年10月20日の第27回日本メガネベストドレッサー賞表彰式で「サングラス特別賞」に本人(2011年にメガネ特別賞受賞)を含むAKB48のメンバー8人が選ばれた際に「小学校6年の時から8年間メガネを愛用しています。メガネ無しの人生は考えられないほどお世話になっています」と語った[57]

好きな飲み物は、日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル」である[58]。好きな食べ物はキノコハウス食品から『まゆゆ大好き きのこづくしカレー』を発売したほど)[59]。体育は全般的に苦手と発言していたが[60]、2012年以降は、「1年で100個の苦手克服」を目標とし、水泳ではプールで5メートル泳げるようになり、トラック走やバスケットボールにも初挑戦した。苦手だった野菜も、蒸したキャベツやニンジンならば食べられるようになった[61]

10歳代半ばには、ブログのコメントなどで「やびゃあ」という言葉を度々使用していた[62]。ピーネストジャパンが発表した2010年度女子中高生ケータイ流行語大賞の12位に、この言葉がランクインした際には、渡辺の名も挙げられアナウンスされた[63]

絵を描くことが得意で、AKB48に入る前は、将来の夢を聞かれると、ずっと「漫画家」と答えていた[64]。2014年2月21日放送の『AKBと××!』で、漫画家のあんど慶周の似顔絵を描いたが、その出来栄えが非常に良かったため、あんどは「ちゃんと絵を描いてる子の絵です。しかも実物より男前な仕上がり!」と称賛した[65]。雑誌『ViVi』2015年6月号のインタビューで、もし芸能界に入っていなかったら、どんな仕事をしていたと思うかとの質問に対して、「芸術系、かなあ。小さいころ絵を描くのが好きだったから、なんとなく、美大に行きたいなって思っていたんです。それくらいしかとりえがなかったし」と答えている[66]

週刊ヤングジャンプ』では、2010 - 2011年に、AKB48メンバー4人(渡辺、北原里英指原莉乃柏木由紀)が交代で登場する企画『AKB48当番連載ぐるぐる4』を連載していた。有名な童話をパロディーにして渡辺が描いた漫画『まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない』[注 2]は、2010年9月23日号(9月9日発売)から月1回のペースで掲載された[67]。「ぐるぐる4」は2011年2月24日号で終了し、その後は他のAKB48メンバーも登場する「ぐるぐる48」へと移行したが、渡辺の漫画は、原則として6週間に1回のペースで、2012年1月22日号まで掲載された[注 3]。 他にも、『有吉AKB共和国』のマスコットキャラクター作成のためのイラスト化も担当した[68]

自他共に認めるアキバ系で、アニメ特撮番組を好んでいた。10歳代半ばごろには、主に深夜アニメを録画して観ており、特に『Axis powers ヘタリア[69]、『デュラララ!![70]、『黒執事』を好む[71]。登場人物では『ヘタリア』の「フランシスお兄ちゃん(フランス)」が好きだと語っていた[69]。また、特撮ではスーパー戦隊シリーズの『炎神戦隊ゴーオンジャー』の逢沢りな演じる楼山早輝/ゴーオンイエローを好み、コスプレもしていた。しかし、2012年時点では自身の活動が忙しくなりアニメを視聴する時間も少なくなってきたことから、自らアニメの話題を取り上げるのを控えるようになった[72]。自分の部屋がアニメグッズで溢れ、リビングルームで就寝せざるをえなくなったため、2011年1月にはグッズの大半を処分した[73]。アニメなどのキャラクターをもとにしたフィギュアも多数収集していた。2011年の『週刊ヤングジャンプ』のインタビューによると、100体以上のフィギュアを所有しており、「2次元という本来手に触れることができないものが、現実に形を持って、触れるものとして存在するわけですよ!!! 素晴らしい!! メーカーや原型師さんによってクオリティーも変わってくるんですけど、私が特にこだわるのは、服の質感とか、髪の毛の曲線とか…」[74]と語っていた。映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』では、アニメイトの開店前の店舗を貸し切って、渡辺が店内のフィギュアを見る光景が撮影された[75]

男装喫茶に通ったり、番組で男装を披露したりと、男装にも興味がある[76]。本人いわく、「男装した女子は、普通の男性より、キレイっていうか透明感があるっていうか・・・。要するに2次元世界の男子に近いんですよ! 特に少女マンガの男子に!!」[77]。小学校3年生の頃に、池袋サンシャインシティで開催された『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のイベントにおいて、南楓役の中原麻衣と握手した経験がある[78]

好きな声優として、堀江由衣を挙げていた[79]。小学生の時に見たアニメ『シスター・プリンセス』とそのオープニングテーマ曲である「Love Destiny」にて堀江の存在を初めて知り、以後、出演作品やCD、ライヴDVDをチェックするようになった[79]。渡辺の14歳の生誕祭が行われた劇場公演を堀江が観覧しており、公演終了後に渡辺の元にあいさつに行ったものの、スチール撮影などで現場が慌ただしかったこともあり、ちゃんとしたあいさつはできなかった[79]。その4年後の2012年にテレビアニメ『AKB0048』で共演することが決まり、雑誌の対談で初めて顔を合わせることとなった[79]

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTBUMP OF CHICKEN東京事変を好きな日本のロックアーティストTOP3として挙げている[80]。2010年には、Sound Horizonのコンサートに行ったこともある[81]

友人の勧めにより、宝塚歌劇団のDVDを観たのがきっかけで、2011年夏に、宝塚歌劇団・花組蘭寿とむによるトップお披露目公演『ファントム』を東京宝塚劇場で姉と一緒に初観劇した[82][83][84]。東京宝塚劇場だけでなく、宝塚市宝塚大劇場に行くことも回数が数え切れないほど多く、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」(宝塚歌劇専門チャンネル)にも加入していると2014年の毎日新聞のインタビューで答えている[84]。『読売新聞』2015年1月1日付の正月特集では、蘭寿とむと対談した[85]宙組男役スターの朝夏まなとについては、「まぁ様」と呼んでいた[86]。『月刊AKB48グループ新聞』2013年8月号の表紙では、指原莉乃と一緒に、花組のスター女優がポスターなどで披露する片手を後頭部に回す「花組ポーズ」をしている写真が掲載された。AKB48で同じく宝塚歌劇団のファンである後輩の小林茉里奈と「ヅカ部」活動をしていた時期もあり、2014年4月13日の全国握手会で行われたゆるゆるカラオケグランドチャンピオン大会でペアで優勝した[注 4][89]

サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」のファンである[90][91]。「幼稚園児だった5歳ぐらいの時に、園内でブームが来てそれで好きになりました。そして、また2年前ぐらい(引用者注:2014年ごろ)から本格的にハマりました!幼稚園の時、プリンくんのお弁当箱を使っていて、恐らくそれが初めて買ってもらったプリンくんグッズかなあ。」と述べている[92]。2015年9月16日の第6回AKB48シングル選抜じゃんけん大会では、ポムポムプリンの着ぐるみと一緒に、渡辺自身もポムポムプリンを模したコスプレ衣装を着て登場した[93]

自身の睡眠時間の短かさについて、中学生時代は「漢字テストはいつも満点。テスト前の期間は、家に帰ってから毎日6〜7時間、夜中の3時まで勉強して、ほとんどの教科が100点に近い点数を取っていました」と振り返っていた[94]。2012年1月のインタビューでは、「最近3、4時間睡眠が続いてて〜。」と語っていた[95]。2015年春のテレビドラマ『戦う!書店ガール』の出演時には、撮影が深夜にも及んだこともあり、睡眠時間が1 - 2時間だった日もあった[96]

頭髪は一度も染めたことがない。2013年には、染めたいと思ったことがなく、黒い髪が私らしいかなと思うことや髪をほめてもらうことも多いので、「黒い髪が自分のチャームポイントなのかな」と述べていた[97]。2014年9月の「The Beauty Week Award 2014 ザ・ベスト・オブ・ビューティー」ロングヘアスタイル部門受賞の際には、生まれてからずっと染めてない「バージンヘア」なので、生まれたままを維持したいと話した[98][99][100]。2015年のモデルプレスのインタビューでは、最近ちょっと染めたらどうなるのかなと思うことはあるが、「黒髪が好きですし、これまで染めてこなかったこともあって、もったいないという気持ちもある。しばらくは黒髪ですね。」と語っている[101]

AKB48[編集]

パッチリとしたである[102]。また『AKBINGO!』が始まった当初は何も喋らずただ座っており(プロデューサー・毛利忍談)[103]、整った顔立ちから「渡辺麻友はCGだ」「2.5次元」と言われたことがある。本人もこのことを何度かネタにしており、第2回選抜総選挙のポスターには「起こしてみせます! CGレボリューション!!」というキャッチコピーが使われた。「アイドルサイボーグ」と紹介されたこともある[104]

多田愛佳や田名部生来仲谷明香と渡辺の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[105]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである『ふわふわ時間』『ハッピー☆マテリアル』を披露した[106]

大島優子とは、互いのお尻が気に入って意気投合して以来「おしりシスターズ」を名乗っている[107]。渡辺は大島を「おしりこちゃん」[108]、大島は渡辺を「しりり」と呼んでいる[109]。2015年3月25日放送の『※AKB調べ』(フジテレビ)で発表された「思わずくぎづけ! メロメロヒップNo.1」において、AKB48グループで最も美しいお尻の持ち主としてメンバー間投票で1位となった[110]

2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた乃木坂46生駒里奈とは、親友の関係であり[111]、たびたびツーショット写真を投稿するほどである[112][113]

評価[編集]

AKB48の総合プロデューサー・秋元康は、渡辺を「正統派アイドルの美少女」[114][115]、「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評している[116]

フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター制作担当部長・きくち伸は「1980年代にもピッタリハマる平成のアイドル」「抜群に歌が上手い“秀才”ではないけどとてもいい歌を届ける“天才”」と評した。また、きくちからは外見を含めてYUIに似ていると言われた[117]。『MUSIC FAIR』で『愛について』をセッションしたスガシカオからも高評価を受けた[118]

清水信之編曲家デビュー35周年記念アルバム『LIFE IS A SONG』(2015年8月19日発売)には、新曲「終わらない歌」が収録されたが、この曲を歌った「清水信之 with Best Friends」に渡辺も参加した[119]。清水は、このレコーディングで会った渡辺について、「歌がすごくウマくてサッサカ終わった!」[120]「彼女は真面目で向上心があり口の利き方や立ち振る舞いなど同年齢の方よりもはるかに大人です 今回はAKBの曲調とは明らかに異なる中 大御所と並んでも何の違和感もないレベルでした」[121] と評した。

演技力に対する評価も高く、第3回選抜総選挙開票イベントでは司会の木佐彩子に「ドラマ『マジすか学園』では難しい役どころを好演」と紹介された[要出典]。また、『週刊プレイボーイ』(集英社)で行われた「第3回AKB選抜総選挙予想」では『BUBKA』(コアマガジン)のAKB48担当者(編集長)・森田秀一に「“マジすか”のネズミ役がハマりすぎて、ファン離れ(順位の低下)が心配」と予想されていたが[122]、実際は順位は下がらず、獲得票数は前年度を上回った。なお本人もネズミ役に思い入れがあるようで、第9話の松井珠理奈が演じたセンターとネズミが抱擁するシーンについて「我ながらうるって来てしまいました」と述べた[123]。また松井珠理奈もセンターとネズミについて「いいコンビですよね」と述べた[124]

AKB48での参加楽曲[編集]

シングルCD選抜楽曲[編集]

アルバムCD選抜曲[編集]

  • 神曲たち』に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 自分らしさ
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 少女たちよ
    • 恋愛サーカス - 「チームB」名義
    • わがままコレクション
    • ここにいたこと
  • 1830m』に収録
    • ファースト・ラビット
    • ノーカン - 「チームB」名義
    • アボガドじゃね〜し…
    • 大事な時間
    • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
    • 行ってらっしゃい
    • 青空よ 寂しくないか?
  • 次の足跡』に収録
    • After rain
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
    • 僕は頑張る
    • Stoicな美学
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • 愛の存在
    • 純情ソーダ水 - 「渡辺麻友」名義
    • To goで - 「倉持Team B」名義
  • 0と1の間』に収録
    • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義、「MILLION SINGLES」に収録
    • クリスマスイブに泣かないように - 「COMPLETE SINGLES」に収録

その他の参加楽曲[編集]

劇場公演ユニット曲[編集]

チームB 1st Stage「青春ガールズ」公演

  • 雨の動物園
  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア
  • 渚のCHERRY
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

※全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演

  • パジャマドライブ

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

  • てもでもの涙

AKB48 チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 春が来るまで

作品[編集]

シングル[編集]

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態 備考
Sony Music Records
1 2012年2月29日 シンクロときめき 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-7874〜75
SRCL-7876〜77
SRCL-7878〜79
SRCL-7880
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
2 2012年7月25日 大人ジェリービーンズ 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8028〜29
SRCL-8030〜31
SRCL-8032〜33
SRCL-8034
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
3 2012年11月21日 ヒカルものたち 1位
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8180
SRCL-8182〜83
SRCL-8184〜85
SRCL-8186〜87
SRCL-8188
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
4 2013年7月10日 ラッパ練習中 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+DVD
SRCL-8334〜35
SRCL-8336〜37
SRCL-8338〜39
SRCL-8340
SRCL8341〜42
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
期間生産限定盤
5 2015年6月10日 出逢いの続き 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8833〜34
SRCL-8835〜36
SRCL-8837〜38
SRCL-88391
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤

ソロ楽曲[編集]

参加作品[編集]

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ 収録作品 備考
シンクロときめき テレビ東京系ドラマ『さばドル』オープニング・テーマ[23][127] 1stシングル「シンクロときめき」
サバの缶詰 テレビ東京系ドラマ『さばドル』エンディング・テーマ[127]
サヨナラの橋 アニメ映画『ねらわれた学園』主題歌[128][129] 3rdシングル「ヒカルものたち」
出逢いの続き 関西テレビフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』主題歌[47] 5thシングル「出逢いの続き」
女の子なら CM: しまむら「Avail 2014 秋冬 渡辺麻友」篇[130]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

テレビアニメ[編集]

その他のテレビ番組[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

ゲーム[編集]

ネット配信[編集]

  • ソロデビュー4周年記念番組「うるう年レボリューション」(2016年2月28日 - 29日、SHOWROOM[176]

書籍[編集]

写真集[編集]

雑誌連載[編集]

  • 週刊ヤングジャンプ(2010年9月9日 - 2011年12月22日、集英社) - 「まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない」(連載回数は計12回。他にも、インタビューのみの「スペシャル回」が2011年11月17日号に掲載された。)[67]

カレンダー[編集]

  • 渡辺麻友 2011年 カレンダー(2010年10月27日、ハゴロモ[177]
  • 渡辺麻友 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)[178]
  • 壁掛 AKB48-13 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ))[179]
  • 卓上 AKB48-145 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)[180]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[181]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[182]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[183]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[184]
  • 壁掛 渡辺麻友 2016 AKB48 B2カレンダー(2015年12月31日、AKS)[185]
  • 卓上 渡辺麻友 2016 AKB48 カレンダー(2015年12月31日、AKS)[186]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 企画物の大堀めしべ、秋元康がプロデュースに関与しない増田有華おぐまなみを除外。
  2. ^ 見開き2ページの漫画が毎回掲載された。漫画の直前のページには、「まゆゆ漫画家計画」と題して、本人の写真やインタビューも掲載されていた。
  3. ^ 現時点では、この連載は単行本化されていない。
  4. ^ 小林茉のAKB48卒業に伴い「ヅカ部」を終了[87][88]
  5. ^ 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
  6. ^ a b c d e ビデオメッセージでの出演
  7. ^ 最終回は9月28日、9月29日は21時からの2時間スペシャル番組「UTAGE秋の祭典!」。
  8. ^ 2016年3月22日にNHKホールで開催された公演に客演。[159]
  9. ^ これ以前にも、2011年8月26日と2011年10月21日にゲスト出演していている。
  10. ^ 加藤玲奈と共演。
  11. ^ 妻夫木聡・指原莉乃・水川あさみと共演。
  12. ^ 妻夫木聡・山下智久・指原莉乃と共演。
  13. ^ 妻夫木聡・前田敦子・指原莉乃と共演。

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外部リンク[編集]