まねきねこ不動産

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まねきねこ不動産』(まねきねこふどうさん)は空乃さかなによる日本漫画作品。

当初は『メイ・ファミリア』(少年画報社)で連載されていたが、同誌の休刊と共に『ねこぱんち』(同)に移行した[1]2014年、『ねこぱんち』95号で100話を迎えた。

宮城県仙台市にある不動産会社『亜徳不動産』の社員や顧客など、個性あふれる面々の日常を描いている。

登場人物[編集]

クリ太
夜逃げした家賃滞納者の飼い主に置き去りにされ、亜徳不動産に入社をした。ペット可物件のお客を招き入れている。実は血統書つきのペルシャ猫
名前の由来は、家賃滞納者の元飼い主の名前。元の名前は「アラン」と言うらしいが、その名前にはいい思い出が無いらしい。
明るく人懐っこい頑張り屋な性格で、仕事熱心。その熱心ぶりは消化不良で病気になってでもやり続けたほど。元飼い主には態度が悪い。毛色はカラー版だと灰色だが、絵が漫画版だと目の錯覚で茶色だと思わせる。鳴き声は「ナーオ」。
松本まつり
仙台市の亜徳不動産社員。ペットと暮らしたい人のためにペット可物件を探してくれる。こう見えてかなりの怪力。
亜徳龍二
亜徳不動産社長。人相と亜徳(あとく)という名字から悪徳(あくとく)と呼ばれることもある。
小さい頃からのトラウマで鳥が苦手。

単行本[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『ねこぱんち』93号P360