べが (2代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
べが (2代)
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
 インドネシア
所有者 東日本フェリー
運用者 東日本フェリー
川崎近海汽船
建造所 三菱重工業下関造船所
IMO番号 8921767
改名 DHARMA RUCITRA.1(2013-)
経歴
進水 1990年3月
竣工 1990年
就航 1990年12月15日
運航終了 2013年6月30日
現況  インドネシアで運航中
要目
総トン数 6,698トン
全長 134.6m
全幅 21.0m
機関方式 ディーゼル
出力 9100PS×2基
航海速力 20.0ノット
旅客定員 712名
車両搭載数 トラック96台、乗用車20台
テンプレートを表示

べが(VEGA)は、東日本フェリー川崎近海汽船が運航していたフェリー。本項目では1990年に就航した2代目を取り扱う。

概要[編集]

1990年に苫小牧 - 仙台航路に就航、その後、苫小牧 - 八戸航路に就航するも、2006年11月に東日本フェリーが同航路から撤退したため、同社と共同運航をしてきた川崎近海汽船がリースを受ける形で2013年まで同航路で運航を続けていた。2005年に船内の改造を受けている。

2013年7月より、本船の代替となる新造船シルバーエイト (SILVER EIGHT) が就航したため、本船は6月30日に運航を終了した[1][2]。また、2013年まで、本船は北海道と青森県を結ぶ旅客航路において唯一レストランが設置されていたフェリーだった。

引退後は、函館港の津軽海峡フェリーターミナルに係船された後、インドネシアに売却されDHARMA RUCITRA.1となり、ジャワ島Merakスマトラ島bakauheniを結ぶ航路に就航している。当初、船籍はキリバスであったが、インドネシアに変更されている。

設備[編集]

Aデッキ

  • 特等室(3室)
  • レストラン
  • 展望室
  • ゲームコーナー

Bデッキ

  • エントランスホール
  • 2等和室(8室)
  • 1等洋室(12室)
  • 1等和室(5室)
  • ドライバーズルーム(2室)
  • 浴室

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 八戸/苫小牧航路 新造船「シルバーエイト」投入のご案内 Archived 2013年3月8日, at the Wayback Machine. - 川崎近海汽船(2012年11月5日付、2013年4月4日閲覧)
  2. ^ 新造船は「シルバーエイト」、来年7月デビュー - Web CRUISE (海事プレス社、2012年11月7日付、2013年4月4日閲覧)

外部リンク[編集]